エアクリーナ確認

燃料満タンの状態でタンクを持ち上げてエアクリーナを取り外し。まだ使える事を確認した。

しかしタンクを片手で持ち上げながらの作業だったため、燃料パイプが折り曲がって装着。アイドリングはするが、少しスロットルを開けるとエンスト。
半日かけてパイプ類の取り回しにて復活。

次回から、タンクの燃料をある程度抜いてタンク下にガムテープや布等でスペースを作って、両手で作業できるようにする事。
特に燃料パイプは折り曲がりやすい。