うなぎいぬのブログ一覧

本日・・・・・、退院してきました。 (^^)v

（※１．　部分的にまだまだ痛いところはありますが........... ）

（※２．　見た目は、えぇ～～......首、大丈夫なんですかぁ～？　・・・なんて格好してますが.... ）


お利口さんにしていたせいか？、術後の経過が良好で、３日前に主治医から退院の許可を頂きました。


今回の入院は内容が非常に濃いモノとなりました。

初めてのオペ経験も貴重な体験でした。

また、リハビリも今度は今まで以上にハ－ドになりそうです。


とにかく、退院に関して当初の予定よりも大幅に短縮できたことは、とても嬉しかったです。

応援して頂いたみなさん、ご心配かけました。

ありがとうございました。

ブログ　三連発です。


明日の金曜日（２／６）、午後から再入院してきます。

オペは来週の月曜日（２／９）、午後からの予定です。

術後の経過が順調ならば、３月の中頃に退院できる予定です。

明日以降しばらくネット環境から外れますので、ブログはお休みです。

入院中に感じた事や面白いネタが有りましたら、後ほどＵＰします。


じゃあ、行ってきま～す。


　※　自分の覚え書きとしますので、コメントは不要です。
　　　コメントを頂いても返事が書けない場合もありますのでご了承願います。

【写真は所有していたものと同型のモノです】


【覚書】


昨年から考えていました。


Ｑ．どうしてバイクに乗りたがるのか？。　どうしてバイクに拘るのか？。

　　　何でなんだろう・・・・・？。

　　　どうしてなんだろう・・・・・？。

　　　いろいろ考えて、ようやく答えが見つかった様な気がします。


Ａ．それは、男の子だから。


　　　理由は、

　　　ライダ－自身がバランスを取りながら操る特殊で不思議な乗り物。

　　　女の子には手におえない無骨で乱暴な乗り物。

　　　しかし風をぢかに感じる爽快感とマシンとの一体感が心地よい乗り物。

　　　
　　　「男の子だったら、バイクぐらい乗れなくてどうするんだよ！！。」　

　　　この言葉がいつも胸の奥にひっかかっています。


痛い思いをしたのに、辛い思いをしているのに、懲りていません。

主治医の先生からも　「えぇぇ～、まだ乗りたいの？・・・・もうヤメたらどうですか。」

なんて言われますが、悔しいんです。

自分の意思で降りるのならば諦められますが、意思とは別に身体が不自由だから降りると言うのは嫌なんです。

もう一度乗れるようになって、納得出来る様になったら潔く降りる。

これも男の子の１つの区切れとして扱いたいのです。

今日は自分の拘りがチョットだけ判りかけてきた気がしました。


非常に満足な気分です。 (^^)/


　※　自分の覚え書きとしますので、コメントは不要です。
　　　コメントを頂いても返事が書けない場合もありますのでご了承願います。

【写真は所有していたバイクと同型のモノです】
　　

【覚書】

Ｋａｗａｓａｋｉ　ＶＳ　彼女


先週の検査入院時、古いバイク雑誌を見ていて懐かしいなぁと見入ってしまいました。

平成では無く、昭和の時代が楽しかった。
そう言えば、こんな楽しい出来事もあったなぁ・・・・。

２２年前、自動二輪の限定解除に合格して休みの日にはバイクばかりに乗って遊んでいた。
当時は２９歳の独身で交代勤務のオペレ－タ－としてＯＮ／ＯＦＦ共に楽しくすごしていました。
当時の彼女は７歳年下で、いつも自分の事を　「こんなに若いピチピチの可愛い女の子と付き合ってもらえて感謝しなさいよ」と自慢げに言うのが口癖でした。（笑）
ある天気の良い日曜日にバイクで彼女を家まで迎えに行った時に怒られてしまいました。


彼女　：　「なぜ　Kawasaki　で来たの？、　どうして？・・・・・。」
俺　　：　「こんなに良い天気なのに、なんで箱車に乗らなければいけないの？。」
俺　　：　「一緒にバイクに乗って遊ぼうよ。」
彼女　：　「また　Kawasaki　に乗るの？・・・・・、確かにこれは楽チンで速いけれども・・・。」
彼女　：　「ヘルメットを被るのがイヤなの。　ゆったりと車に乗って出掛けたいの。」
彼女　：　「どうしても　Kawasaki　に乗りたいのなら、1人で行ってきていいわよ。」
俺　　：　「そうか・・・・・、　じゃあ1人で行ってくるよ。」

そう言って1人で GPZ900R NINJA に跨り、振り返りもせずに出掛けてしまいました。
１日をバイクと過ごし、帰宅後に充実した疲労感に酔いしれていると彼女から電話が掛ってきました。

彼女　：　「もう・・・何で行っちゃったの？！！。　　どうして行っちゃうの？！！。　」
彼女　：　「いくらあんな風に言われても行っちゃあダメでしょう！！。　なのに行っちゃうなんて・・・。」
彼女　：　「しかも振り向きもせずに・・・。　もう信じられない！！。　」

彼女　：　「ねえ、今日はどこに行って来たの？。　」
彼女　：　「どうせニヤニヤしながら　Kawasaki　に乗ってたんでしょう！！。　」
彼女　：　「ああ悔しい、　Kawasaki　に負けるなんて、許せないわ！！。　」
彼女　：　「今度は絶対に一緒にくっついて行ってやるからね・・・・フンだ！！。」
彼女　：　「そしてね、いっぱい美味しい物を奢ってもらうんだ。　ぜったいダヨ！！。　」

そんな彼女の悔しそうな言いぐさにゲラゲラと笑い、ハイハイとあいづちを打ちながら

俺　　：　「だって行っても良いって言ったじゃん！！、だから行ったんだよ。」

彼女　：　「１人で行かれた時は何で？、と思うくらい悔しかった。」
彼女　：　「でもね、本当はあなたのKawasakiに乗った後姿がものすごく羨ましかったの」　　
彼女　：　「男の人っていいなぁ・・・、夢中になれるものがあっていいなぁ・・・って。」
彼女　：　「私もそういうものがほしいなぁ。　いっしょに共有できるものがほしいなぁ・・・って。」

こんな楽しいやりとりをした彼女ともその後別れて（フラれて）しまいました。

お－い、あの時はありがとう。　　楽しかったよ。


（おまけ）　結婚後、おかあちゃんに、昔の彼女の写真を見られてしまいました。
　　　　　　　ふふ～ん・・・、と言われ過去の栄光ですか？とたしなめられました。
　　　　　　　ちなみに、おかあちゃんも７歳年下ですが、未だに頭が上がりません。（笑）


　　
　※　自分の覚え書きとしますので、コメントは不要です。
　　　コメントを頂いても返事が書けない場合もありますのでご了承願います。

それは・・・・・スイ－ッ。。。(^^)

個人的にはイチゴショ－トが好きです。

あとシュ－クリ－ムかな。

甘い物を食べてる時は幸せを感じますね。。（笑）



もともと甘党では無かったのですが、おかあちゃんの影響が大ですね。

たまに、おやつとしてミスタ－ド－ナッツを買ってくれたのが始まりで・・・。

次に地元のケ－キ屋さんのスイ－ツにステップアップして・・・。

その次はホテルのスイ－ツとなって・・・。

今は有名所のケ－キバイキングが気になってしかたありません。（大笑）

見事に、おかあちゃんの策略にハマってしまいました。(^^ゝ


今、一番行きたい所は・・・・・

１．クラブハリエのケ－キバイキング

２．有名ホテルのケ－キバイキング

です。

今年の目標ですね。(^^)


美味しい物を食べてる時は至福の時です。（笑）


ああ.....食べたい。（大笑）