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https://www.kurumaerabi.com/kaitori/marketprice/cartype/2/21784/

ネットで検索するとリーフの平均買取価格はなんと578,000円だそうです！

走行距離を見るとほとんどは5万キロ超です。信ぴょう性は分かりませんが、それにしても安すぎる！
実際にこんな金額でやむを得ず手放す人が可哀想。これから見ると巨人さんの査定は悪いくない？


（以下引用）

No 地域 査定時期 年式
カラー　車名・グレード 走行距離 査定額

1 福岡県 2014年07月 2011年(平成23年)
レッド リーフ X 5〜6万km 753,000円
2 大阪府 2014年07月 2011年(平成23年)
シルバー リーフ X 7〜8万km 491,000円
3 大阪府 2014年07月 2011年(平成23年)
シルバー リーフ X 7〜8万km 491,000円
4 神奈川県 2014年04月 2011年(平成23年)
ブラック リーフ X 0〜1万km 651,000円

※これらの金額は過去の取引データを元に算出した買取金額の推定値です。実際の買取価格を保証するものではありません。

（引用ここまで）


http://kaitori.carsensor.net/NI/S168/

尚、カーセンサーの平均価格は177万円となっています。えらい開きがありますね！

本日前期型赤りーふの査定を大巨人さんでしてみました。DMのクオカードもらえるにつられて行ってきましたが、ななんと査定額71万円と出ました。

新車時は400万円以上したのに…特に距離を走っていると査定が下がるということでした。同年式で走行2万キロの車は100万の査定がついたと言っていました。それでも100万という気がしますけど。

これでは補助金返還したら半分も残りませんね。と言うことで6年間は買い換えられません。残念。

今日東京ビッグサイトで行われたEVEXに行ってきました。

三菱電機V2HとニチコンL2Hが展示されていました。写真がなくてすみませんが、三菱電機V2Hは高さが１２１８ｍｍもあり、バカでかく威圧感があります。L2Hは７８０ｍｍで、体感的には半分です。

三菱の方は性能も価格もビッグですが、比例してサイズもビッグです。この辺は、実機を見てみないとわかりませんね。

今日何気なく、前期型赤りーふのナビを操作していたら、「あれ、充電スポット満空情報ってボタンがある～」と気付きました。

恐らく前回、車検前にナビの地図データのアップデートした時に追加されたものと思います。既にアップデートして1か月以上経過してますが、知らされていなかったので今の今まで気が付きませんでした。

この機能を使うためには、プログラムのアップデートだけではなく、地図データをアップデートしないと前期型では使えない構造になっていたのかもしれません。

因みに、我が家の周辺検索で検索結果に登場するQCは52基（普通充電48基）、その内満空情報が提供されているQCは11基でした。肝心の日産Dは少ないです。まだまだ対応しているQCは少ないですが、今後増える事を期待します。

4月30日（LeafSpy）→9月17日（LeafStat）　約4.5ヶ月

銀りーふ

　AHr=67.36→変わらず
　SOH=100%→101.67%
　Hx=123.39%→106.81%　（13.4％減）
　Odo=2,789km→8,797km　（6,000キロ走行）

　暑さで劣化が加速？

赤りーふ

　AHr=50.76→47.18　（7.1％減）
　SOH=77%→71.21%　（5.8ポイント減）
　Hx=58.48%→51.28%　（12.3％減）
　Odo=42,761km→46,321km　（3,600キロ走行）

　もうすぐ9セグ？QCに時間が倍掛かります。