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Tradstickの愛車 [スズキ GS1200SS]

整備手帳

作業日:2012年1月9日

油圧計の交換③

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目的 修理・故障・メンテナンス
作業 DIY
難易度

初級

作業時間 30分以内
1
油圧センサーは防水コネクターなのでタンク下のフレームに巻き付けられてるゴムにインシュロックで共締めします。
油圧センサーは1/8PTへの変換を取り付け後にニッタムーアの締付けニップルに取り付けます。

油圧センサーは銀色の物体で、その後ろの黒い物体が防水コネクターと、接続したコネクターです。
この長さ故にオイルギャラリーに直接取り付けが出来ませんでした。
2
油圧計のメーターは、カウリングステージの油温計取り付け部の下にぶら下げます。
その為3カ所穴を開けます。
3
油圧計の取り付けステーを加工して、取り付け部を半分にし3カ所穴を開けます。
4
両面テープとネジ止めで取り付けステーを固定します。
5
前から
油温計取り付け部に両面テープを事前に貼っておきます。
6
油温計を貼り付け、メーター周辺に仮合わせします。
7
メーターパネル裏側にハーモニカ端子とシガーソケットを取り付けます。
ETC、ホットグリップなどの後付電装を取り付けします。
8
カウルを固定し、以前油圧計をつけていた周辺にマジックテープを貼り付けます。
今回はナビの位置をメーター真上から、少し右側下方向へ移動させて使用する予定です。

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