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イイね!
2013年06月21日

ガラスコート剤

いつもどーでも良いことばかり書いているので、たまには車関連のこと書きますw
というか、一杯、下書きで埋まっているので、よさげなのを選んで追記して復活です^^;

例によって話がうまくまとまっていない状態でダラダラ長いので覚悟してくださいw


ガラスコート剤・・・というとお店でやって貰うボディーコーティングやガラスコーティングのようですが、レイン・Xやガラコやアメットビーみたいな、ガラスに塗ると撥水効果があるノーワイパーをうたうアレのコトです。

私は、超ガラコを使っています。
と、その前に、まず、ガラスコート剤は大きく分けて、シリコン系とフッ素系があります。
超ガラコはフッ素系です。

それぞれ特徴がありますが、簡単に言ってしまえば、

シリコン系 撥水効果が高い・耐久性に劣る・値段が安い
フッ素系 撥水効果が低い・耐久性がある・値段が高い

ですね。

私は、ノーワイパー、なんてどうでも良いのです。雨が降ったらワイパーを使いましょうよ。走ると勝手に水滴が流れる・・・中心部から周辺に流れて行きますが流れ方によっては邪魔だし、市街地を走っているときはどうするの?、です。
というか、本当にノーワイパーの人が居るのか?w

でも、ガラスコート剤は使いたいのです。
何も使わないとガラスに付いた雨もベタッとしているし、ワイパーを利用しても雨が押し広げられるような感じで、ワイパーを使ってもキレイに雨が流れなかったりすると見えにくいです。
だから、過度な撥水効果は求めません。最低限の撥水効果で良いのです。
ある程度のスピードで走ると水滴が勝手に流れなくても良いです。ワイパー動かしたときにベタッとせず、水滴がコロコロッと流れてくれさえすれば良いのです。

以上のように、撥水効果を必要以上に求めない私には、フッ素系の撥水効果の弱いというデメリットは特に気にならず、逆にものぐさな私のためにあるような、耐久性というフッ素系の特徴が非常に大事なのです^^;
後、塗る回数が減るだけで無く、そもそもフッ素系の方が拭き取りもラクです。
フッ素系は、塗って→乾かして→から拭きして、で終わりです。
シリコン系は、塗って→乾かして→拭き取る、わけですが、この拭き取りがなかなか面倒だったりします。
本来は固く絞った濡れぞうきんで拭くわけですが、力も居るし結構面倒です。(車が小さいくせにどれだけものぐさなんだ^^;)

最近はシリコン系でも、簡単に拭ける、乾かす必要も無く塗るだけ、みたいなお手軽なものもあります。
でも、そういうのって、元々のシリコン系よりやっぱり耐久性に劣りますよね。
ラクをするのは大好きですが、耐久性が劣るってコトは塗る回数もさらに多くなるわけで、結果、ラクができません。
となると、これらのお手軽フッ素系は、ちょっと違います。
突然雨が降ってきたのですぐ使いたいなどの目的では便利かもしれませんが、そもそも商品の内容からして事前に準備しておくものだと思います。
いくら私がラクをしたいからと言って、雨が降ってから何とかしようと言うほど行き当たりばったりでは無いです。耐久性も劣るならば、ワイパーですぐに取れてしまいそうなので、結局、数回の雨で使わないと満足できない感じもします。

価格の面でもフッ素系はシリコン系と比べて少々高いですが、何万もするわけでは無いし問題ないです。超ガラコだって1,280円で買ったと思います。シリコン系の倍ぐらいでしょうか?

以上のことを考えて、私はフッ素系を選びました。超ガラコです。


私はフッ素系を選びましたが、シリコン系がダメってことはありません。
それぞれガラスコート剤に求めるところは違います。
撥水して悪いことはありませんし面倒でない人は撥水効果の高いシリコン系の方が良いでしょう。

シリコン系でもフッ素系でも、それぞれの用途に合っていればどちらでも良いのです。


さて、シリコン系とフッ素系。それぞれ特徴が違うわけですが、成分的に違うわけで、混ぜて使うのは好ましくないですよね。
きっと汚くムラになりそうだし。
撥水効果の落ちかけって油膜が貼ったようなムラになりやすいですよね。
シリコン系とフッ素系は耐久性が違うわけですから、例えば最初にシリコン系を使っていて撥水効果が落ちかかったところに、面倒だから次はシリコン系にしようとか。その逆もしかり。
当然、元のガラスコート剤の被膜がキレイに落ちていれば良いですが、ワイパーの拭き取り面とそれ以外では違うでしょうし、当然ムラもあるでしょう。
そんなところに上から別のガラスコート剤を塗っても仕方が無いですよね。
中途半端にそれまでのガラスコート剤の被膜が残っていて上手く濡れず効果が出ないならまだ良いですが、却ってムラが出来て見えにくくなる可能性も考えられます。

当たり前じゃん!と言われそうです。
はい、私も当たり前だと思います。
ガラスコート剤を違う種類に替えたい。そんな時はしっかり前のコート剤の被膜を落としましょう、キイロビンでも良いですし例えばガラコだったらコンパウンドがあります。

そうです。混ぜて使わなければ良いのです。
が、これに関して、メーカーの商品の説明に疑問があります。

例えばガラコですが、SOFT 99のHPを見てみます。

以下、フッ素系の超ガラコのQ&Aです。

Q:
『ぬりぬりガラコ』と『超ガラコ』の違いは何ですか?
A:
一番の違いは効果の持続期間です。
『超ガラコ』は最新処理のフッ素技術により、一度の施工でガラスに強固に定着し、ワイパーの摩擦や砂塵、洗車等にも耐える強靭な被膜を形成し、効果が約1年持続します。
http://www.soft99.co.jp/support/faq/carcare_answer/2764.html

ここで、普通のガラコと超ガラコの違いが説明されています。
超ガラコは、最新処理のフッ素技術により、持続期間が違うそうです。
少なくとも、内容が違うことはわかりますが、これぐらいの説明しか無いのですよね。

では、それ以外の、直接ガラスに塗らないガラコシリーズの商品説明を見てみます。

お手入れガラコ
特徴:
ガラスコーティング済みのガラスに使えば、撥水力が弱った部分が修復されてコーティング効果が復活します。
車内側のガラスクリーニングにも使えて大変便利です。
http://www.soft99.co.jp/products/carcare/glass_coating/glaco_wipe.html?pid=04115

ガラコウォッシャー エコ2000
特徴:
環境に配慮した再生プラスチック利用のエコ容器採用。
ウォッシャーしてワイピングするだけで、素晴らしい水ハジキでクリアーな視界が得られます。
また使い勝手を考慮した、持ちやすい取っ手とジャバラホースを採用しました。
水ハジキ効果は、約3倍まで薄めても変わりません。
http://www.soft99.co.jp/products/carcare/glass_coating/glaco_washer_eco.html?pid=04151

ガラコワイパー パワー撥水
特徴:
ガラスが乾いた状態でワイピングするだけで、強力に雨をはじき、快適な視界が得られます。その秘密は、濃縮ガラコを配合したシリコーンラバー。『ガラコ』を施工したガラス面に使用すれば、劣化した撥水被膜が修復され、雨ハジキ効果がより長持ちします。さらに新開発のグラファイトコーティングによって、不快なビビリ・鳴きを激減。
『ガラコワイパー パワー撥水ブレード』には作動時のガタツキを防ぎ、安定したワイピングを実現する国産の高剛性フレームを採用しました。
http://www.soft99.co.jp/products/carcare/wiper/glaco_wiper_pwr.html?pid=04501

お手入れガラコはウェットティッシュタイプのガラス拭きです。後の二つのウォッシャー液もワイパーもそうですが、撥水性が弱った部分を修復してくれるそうです。
わかりやすく言うと、どれもガラコを塗りつけるようなものです。
便利ですね。

でも、それって、おそらくシリコン系の普通のガラコの成分ですよね。

ここが疑問なのです。

超ガラコのようなフッ素系のガラスコートを使用している状態で、ガラコワイパーでガンガンワイパーかけていると、結果的にフッ素系の被膜の表面にシリコン系を塗りつける状態になるのですが、これが本当に良いのでしょうか?
ちょっと疑問です。
超ガラコのQ&Aにも、ガラコワイパーのQ&Aにも、どちらにも超ガラコでの使用はお控えくださいとは書かれていません。お手入れガラコもガラコウォッシャーも同じです。
では、書いてないからシリコン系もフッ素系も併用して使っても問題ないのかと言えば、ちょっと疑問も感じます。
特にガラコワイパーは、濃縮ガラコを配合したシリコーンラバーがついていて劣化した撥水被膜が修復されるそうです。
超ガラコを利用していてガラコワイパーを使うのは、フッ素系を利用した状態に、シリコン系をこすりつけていく状態です。
本当に問題ないのでしょうかね?
問題なければ良いのですけどね。

問題ないなら、超ガラコで使用しても大丈夫って書いて欲しいところです。
ちょっと考えてもあまり好ましい状態では無いと思いますけど。

結局の所、シリコン系、フッ素系、の説明が足りないのが原因かと思います。
私は気になってこんなコト考えていますが、そもそも違いがわかっていない方だって大勢居ます。
超ガラコは耐久性があるって書いてあれば、液が濃いのだな、だから耐久性もあるし値段も高いのか、なんて思っている人も大勢居るでしょう。
実際は全然違う成分なのにね。

お手入れガラコも、ガラコウォッシャーも、ガラコワイパーも、ガラコ用で劣化した被膜を補うと言うことですが、そもそもガラコって2種類あるはずなのに、ガラコ、とひとまとめになっているのですけどね。
自分のところで販売している商品なのに。


ちなみに、ガラコだけで無く、他のメーカーも似たようなものです。

例えばレイン・X。
ここが一番歴史があるでしょう。
私もこの手の物はレイン・Xから利用し始めました。
レイン・Xの場合は、フッ素系は スーパーレイン・X「ザ・クイック耐久」 という1種類しかりません。

スーパーレイン・X「ザ・クイック耐久」
撥水耐久力6ヶ月:
フッ素系成分が強力にガラス面に密着し、約6ヶ月※の撥水耐久性を発揮します。
http://www.rainx.jp/rain_x/the_quick_taikyu.html

これだけです。違いがわかるのは。
ガラコもそうですが、他のフッ素系の商品と併用しても問題があるのか無いのか不明です。
不親切。
いや、問題が無ければ不親切でも良いのですけどね。


最後にアメットビーを見てみましょう。
キンチョウや小林製薬で有りそうな脱力系商品名で私は使う気になれませんが、こんなふざけた感じなのに、ここが一番まともです。

ガラスコーティング剤アメットビー - Q&A
http://www.ccijp.co.jp/ametvi/qa.html

Q.01:
アメットビーはフッ素系?それともシリコーン系?
A. :
アメットビー塗り込みタイプはフッ素系とシリコーン系の両方をラインアップしています。
フッ素系のF(フッ素)シリーズは5品、シリコーン系の撥水強化タイプは現在2品です。
耐久性をお望みの方は、効果持続期間を2、4、6倍から選べるF(フッ素)シリーズを、爽快な撥水をお望みの方は撥水強化タイプをご使用ください。

まず、Q&Aに、フッ素系とシリコン系の両方があることが、Q&Aのトップで紹介されています。

そして、

Q.06:
効き目が弱くなったら、アメットビーを上塗りしてもいいの?
A. :
はい、大丈夫です。
ガラスコーティングの膜は部分的に効果が弱くなることがあります。
その場合速やかに再塗布を行えば、効果の弱くなった部分が再度ガラスと反応、結合し、効果の弱くなった部分を新たにカバーします。
ただし、F(フッ素)シリーズにはF(フッ素)シリーズ、撥水強化タイプには撥水強化タイプを上塗りしてください。
もし違うタイプをご使用になる場合や、ガラス上に汚れが溜まっている場合などは、効果が現れにくい場合があるので、下地処理を行なう必要があります。

フッ素系とシリコン系があるとしっかり説明がしてあるだけあって、フッ素系にはフッ素系を、シリコン系にはシリコン系を、使いましょうと、当たり前のことが書いてあります。

残念ながら、F(フッ素)シリーズと書かれていても、HPで見てもどれがF(フッ素)シリーズなのかわかりづらいところがなんですが、アメットビーは、F(フッ素)シリーズが基本のようで、撥水強化タイプ以外は、F(フッ素)シリーズなのだと思います。多分ね。


こんな感じで、どこもハッキリしないところがありますが、ふざけた名前のアメットビーが、ガラスコート剤の違いを説明して、併用しないように説明があります。

当たり前のことなのですけどね。


繰り返しますが、シリコン系とフッ素系と併用してなにも問題が無ければ良いのですよ。
アメットビーはCCIが技術的に遅れていて併用すると問題があるから注意書きがあるけれど、SOFT99は技術的に進んでいて併用しても全然問題ないから注意書きも無いし好きなの使ってくれ、ということならば良いのです。
でも、実際にはそんなことは無いと思います。成分的にはほとんど違いは無いし。

しかも、ガラコみたいにワイパーまで販売していて、そのワイパーは濃縮ガラコを配合したシリコーンラバーが付いていて、がしがしガラスに被膜を作っていくのです。
フッ素系を利用している人は使わない方が良いと思うのですけどね。

問題があるならある、問題が無いなら無い、これさえ書けば良いのに、何ともうやむやなところがなんかスッキリしません。レイン・Xもそうですが。


こういう書き方をすると自動車業界の方に怒られそうですが、車自体は成熟した産業ではありますが、車だけ作っていればそれで終わりではありません。
その周りに色々な市場があります。
ガソリンスタンドもカー用品店もドレスアップもそうです。
でも、その中の一部ですが、物事を深く考えられないというか意識が低い人や会社があるのですよね。

例えばこんな商品

付けるとなんか燃費が良くなる。
入れると性能アップ。

本当にそうならしっかりと説明すれば良いのに、なんかイメージ先行なものが多いこと。
少年誌の裏表紙にある、持っているとお金が貯まったり恋人が出来たりするグッズのようなノリですよw
また、こういうものに群がる顧客も居る。
居るから無くならないのですけどね。

SOFT99が上のようなサギまがいの商売をしているとまでは言いません。
でも、キャッチコピーの勢い勝負的なノリはどうでしょう。
勢いはあっても良いですが、やはり書くべきコトはしっかり書きましょう。

なぜ、私が何度も、シリコン系とフッ素系を併用しても問題が無いなら良いけれど・・・と言うのか。
車を運転するって、ちょっとしたミスが大きな事故につながることだってありますからね。
何となく説明を書かないことで、商品のキャッチコピーを見て良かれとも思ってしたことが、却って視界が悪くなったりして運転に支障が出たらどうするの? と言うことです。
カー用品を販売するだけでも、車というのは場合によっては人の命だって奪うこともある、と言うことを意識していて欲しいし、そう考えれば、併用しても良い、併用はダメ、ぐらい書くべきなのですけどね。

車に関わる一部の人やメーカーさんの意識が低いってコトですよ。


もちろん、真面目に自動車に携わっておられる方も大勢居るのはわかっています。
自動車業界の方には本当に失礼な発言だと思います。
でも、カー用品店に行ってもなんかチャラいのが居たりすることがあるのですよね。客はともかく店員の方です。
いえ、チャラいだけなら気になりませんが、頭の中も空っぽみたいな人。
車が好きなだけじゃダメですよ。
車って楽しいけれど、危険なものですよ。わかってる?
と思うことがあります。


若干話が逸れ気味ですが、ガラスコート剤関しては、説明不足だろうと以前から思っていて(特にワイパーまで出しているガラコシーリーズ!)、そういうことに不満を思っています。
ガラスに塗るものですから、これで視界が悪くなれば本当に危ないですからね。
それを考えたら、必要以上に説明があってもおかしくないだろうと思うのですが、なんか勢いやイメージだけでおして大事な部分が抜け落ちてるというこの業界で良くある悪い部分が見え隠れしているようで不満です。


梅雨だから、こんな話題を書いたようですが、先日、「みんカラユーザー限定!『ミストガラコ』を20名様にプレゼント~!」があったので、それで普段から思っていることを書いてみました。
ガラスコート剤のことを書き出せば、結果、SOFT99バッシングのようになるので、きっとガラコは貰え無いと思って期限が過ぎてからの書き込みですが^^;
ブログ一覧 | その他 | クルマ
Posted at 2013/06/22 09:09:49

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この記事へのコメント

2013年6月22日 12:02
市販製品の相性はよくわかりませんが、ガラスコーティングしたらノーマルワイパーではなくグラファイトにしろっていうのはうちの店でもよく言われますね、ビビりますんで。

そもそもワイパーってのは水をはじくものではなく伸ばすものなので、あのベターっていう水膜がないと滑らずにビビるのです。撥水コートで薄くなった水膜の(球になって落ちてしまった後のガラス面)上だと直接ガラス(この場合コーティング被膜)にゴムが接触してビビるのですが、それを抑えるためにゴムに摩擦低減加工しないといけないのですね。

最近業者向けのポリマー材はフッ素とシリコンが共重合されたものばかりですんで、もともとフッ素とシリコンの相性自体は悪くないと思いますよ。塗装なんかでも共重合されて耐久性と耐熱性をもたせたものがあります。最近では水回り洗剤にも使われていてシンクの撥水効果が出て汚れにくくてうちでも重宝しています。

ソフ9、出入りしてますんで今度それとなく質問しておきますw
コメントへの返答
2013年6月22日 12:46
こんにちは。

ワイパーに関してはビビりますので確かに抵抗が少ないものに変えた方が良いですね。

ウチは昨年10月に納車後、直ぐに超ガラコを塗りましてビビッていましたが、しばらくすると収まりました^^;
ワイパーがなじんだり(痛んだり)、ガラス面の被膜が削れたり、等々、目に見えない部分で色々あってビビリが無くなったのでしょうけれど、既に8ヶ月ほど経過しておりますが、当初から全く変化もなく、ワイパーが一往復すればキレイに水滴は飛んでいきます。

最初に書いたようにワイパーは変えた方が良いですが、ガラコワイパーの場合、ラバーにガラコの液が染みこんでいて、擦りつけていくことが問題かなぁと思います。
単に抵抗が少ないものだったら説明もいらないのですけどね。

フッ素とシリコンを最初から良い感じに混ぜるのはOKですが、フッ素を塗った、段々削れてきたけど、まだ部分的に残っている、ここにシリコン系をなすりつけていく感じになるので、良いとは思えないのですけどね。

ワイパーはともかく、ガラスコート剤を替えたら却って見えにくくなったという話は時々目にします。最初に以前のを落としておけよと思いますが、そもそも種類があることすらハッキリ説明できていないのが現状ですから、そこまで思いつかない人も居るでしょう。

個人的には、こういう視界に関する部分は、事故にもつながるので、注意書きをしっかり書くとか、もう少し配慮が欲しいなぁと思うところです。

自動車アクセサリ関係は、インパクト勝負的な部分があったりして商売としては仕方が無いとしても、ガラスに塗るものですからもうちょっと慎重に考えて欲しいなぁと思うところです。
2013年6月22日 19:51
はじめまして。

僕にとってはガラスコート剤はなくてはならないです。

ただ、ガラスコートしてる時に
高速などのオレンジ色の電球の下を走ると
一瞬視界が見えなくなるのは怖いですね。

それでも普段のコロコロ水滴が気持ちいいので
使い続けてるんですけどね♪
コメントへの返答
2013年6月23日 7:25
ARAN、おはようございます。
初めましてです。

良くも、まぁ、無駄に長い文章を読みましたね^^;

確かに、水滴が玉のようになるので、光が反射して見えにくいところがありますね。

でも、ワイパーを使ったときに、すっと水滴が動いてくれるのが気持ち良いのですけどね。

愛車を拝見したら308ですね。
羨ましい。
208はCCは無いようなので、207CCに乗っておくべきだったと後悔しております。

プロフィール

「@る~ちゃ 登山経験も豊富ですし、絶対に途中で下 山したりしなかったですよ。甘口抹茶スパはなかな か過険しい道のりですね^^; サボテンがらみのメニ ューは駐車場の隅に植えてあるサボテンを使ってい ると思う^^;」
何シテル?   09/08 22:33
ぽぽぽ!です。愛知県出身。 名古屋から大阪に来たのが数年前。 それまでは、旧い英国車や輸入車を中心に複数所有という車三昧の生活でしたが、引っ越しを機会にきっ...

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