バックモニタ取り付け

中国出張で買ってきた中華ドラレコを取り付け。久しぶりののんびりした休日が冬の暖かな日で、作業開始。
左右サンバイザーを固定している６本のネジを外して内張りを取り外し。電源ケーブルをはわせて、室内灯近くにUSB
電源アダプタを設置。ここからドラレコとiPhoneの電源を取ります。USB電源の厚みで多少内張りが膨らんでしまったので、あとで補修を考えます。
明日はバックモニタも取り付けます。

作業二日目
今日も天気良く、メンテ日和。冬の暖かな日が一番。

バックモニタ取り付けでは、必須のバックランプへの接続。シフトレバー周りでやることもできますが、SLKの場合、バックランプに接続するのが最も簡単そうです。センサラインもカメラから出ていたので、早速バックランプの配線探し。どうやらトランク内の内張りを外すようで、ファスナー外しにかかりました。

結構多くて、面倒になりながらも全部外し完了。さて、内張りを外そうとしたところで、実は内張りは外さなくて良いことに気づき。

実はランプ裏のカバーをめくるだけ。
泣く泣く外したファスナーを元に戻して、今度こそは取り付け開始。

テスターを当てて、リバース時に１２Ｖになる端子を探し、センサラインを接続。

トランクドアは複雑な動作をするので細心の注意でケーブル回し。ちょっと試行錯誤で完成。の後もう一回やり直してようやく完成。

ドリルを使って穴を開けるのは抵抗があったが、避けられないので覚悟を決めて穴開け。