追突された側のバス運転士の説明責任。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こんな私でも、早々に義理チョコではなく、心のこもったチョコ、スルメ等を頂きました。

昨夜は、スルメをつまみながら、焼酎を頂きました。

ところで、土曜日に市バスに乗っていた際に追突された際のことですが、運転士さんの第一声は「追突されました。バスが追突したのではなく、追突されました。後部の乗客の皆様、お怪我はございませんか？」でした！


京都駅を出発した時点から、運転も丁寧、車内アナウンスもわかりやすく、接客もよく、安心してハンドルを任せられる運転士さんだなあと、好印象でした。

追突された時点で、お客様の中には、市バスの有責事故だなんて、勘違いする人がいるかもしれず、キチンと「追突したのではなく、追突されました」と説明するのは、良いことだと思いました。


運転士さんを誉めてあげたい！