何度か更新されている棺桶さン
投稿日 : 2016年01月10日
1
まずは、最初期から。
この時点でEUROUのアゴをカチ割り、補修して黒くなる。
EUROUフロントバンパー、純正サイドステップ、純正リアアンダー。
純正リアウイングに純正テールと、まだ正統派アルテッツァだった頃。
2
リアから。
正統派アルテッツァどころか普通のアルテッツァ。
だがそれがいい。
3
エアロ、ウイングはそのままに、カーボンフードとLEDテールを導入。
まだカーボンフードがキレイだった頃。
スポーティーになり調子づき、この辺りから迷走を始める。
4
リアから。
テールを換えるだけで、こんなにイメージが違うとは。
5
IS-Fルックのフルエアロ。
自分で組んだため、サボりまくって1年がかりの作業に。
エアロの作りが非常に悪く、苦渋を嘗め続けた記憶。
フルエアロ+リップ、ルーフウイングとダックテールの仕様へ変貌。
リップとリアバンパー下部はガンメタにて塗り分け。
パッと見はキレイに纏まってはいる…と思う。
そして…
おば様車両を避けた弾みでサイドを高い縁石にヒットし、カチ割れるという悲劇に見舞われる。
さらに、洪水によってフロントバンパー粉☆砕、リップも洪水にさらわれるという見るも無惨な姿になる。
6
リアから。
挙げ句の果てにリフレクターの大きさが全く合わず、リフレクターレスで穴が明いているというクソッタレな状況に。
7
そして、現在の姿に。
痺れるカッコ良さ、チャージスピードさんチのフルエアロ。
情報量よし、鼻先&お尻の延長よし、エグさイカツさよし。
我ながら良いエアロをチョイスしたなぁと感心する次第であります。
非常に作りが良く、フェンダーへの取り付け部にはまさかのメンテナンスホールが。
作りの良さに感動。
これ以降はあのような忌まわしい悲劇に見舞われぬよう、みしめて運転する所存で候。
8
リアから。
ただでさえ凝った造形だけれど、1つ1つにステンレスのロゴプレートが入っているという凝り具合。
ナナメ後ろから見た姿も、サイドの張り出しが強調されてていい。
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