先日の板金修理で4週間G'sを通勤で動かすこと無く預けていたわけですが...
6月後半に装着していたとあるパーツのおかげもあってバッテリーが弱まる事も無く、逆にパワーアップした状態のまま手元に戻ってくることが出来ました♪
G'sに装着されていた補機バッテリーのCCA【コールドクランキングアンペアー(Cold Cranking Ampere)】の表記を見ると325CCAとなってますが、エナジーボックスのタイプRを装着して4ヶ月後の数値を見ると倍の660CCAまで増加していたんです。
CCAの数値が高いと寒冷地での始動性が良くなったり、バッテリ内部インピーダンスが低くなることで安定した電圧を出力出来るようになり、オーディオの音質向上やヘッドライトが明るくなるといったことがあるとのことです。
プリウスの場合走行用に別のメインバッテリーがあるので直接モーターのパワーアップに繋がるようなことは無いと思いますが、バッテリーが劣化してCCAの数値が低くなりハイブリッド車対応の高価なバッテリー交換をせざるを得なくなることを考えれば、こういったパーツも対策の一つになるのかなぁって思ってます(笑)
昔はホッと稲妻なんて効果があったのかどうか判らないパーツもつけていましたが、今回の場合はCCAの数値として改善が見られたので自分の中では大満足ですp(^^)q
信じるかどうかは個々の考え方ですので無理にお薦めする商品ではありませんが...(爆)
☆パーツレビュー☆
エネウェーブ energybox R
Posted at 2013/10/31 20:33:44 | |
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