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さとちん@のブログ一覧

2018年01月08日 イイね!

2018年 初任務

上官殿!

明けましておめでとうございます!!

みんカラの皆様!
本年もよろしくお願い致します。

2018年も明けて既に1週間が経過しておりますが、本年初めて、「陸上自走隊 埼玉方面隊 横浜分隊」による偵察任務を行ってまいりました!

年末年始は仕事により、休みらしい休みも取れず偵察活動を行えませんでしたが、ワタクシ二等兵の地元グンマーへの帰省の際、空いた時間を有効に活用した偵察訓練の成果を報告致します!!






本年最初の偵察地は、群馬県館林市
つつじで有名なこの地ですが、夏によく最高気温を記録する”暑い場所”として、この地名に聞き覚えのある方もいるのではないでしょうか。

今回なぜ訪れたかと言うと。。。








先週からオンエアの始まったアニメ『宇宙よりも遠い場所』の聖地ということが分かったからなのです!
アニメが始まると「どこかで見たことあるような??」景色が出た後に、主人公が「やばい、群馬だってばれる」と言い出して「は?」となった。

その後も知っている場所よく知らない場所いろいろ出てきて、まさか館林がアニメの聖地になるとはと、びっくりな新年でした。


あらすじですが、高校に入ったら何かを始めたいと思いながらも、なかなか一歩を踏み出すことのできないまま、高校2年生になってしまった主人公 玉木マリことキマリは、とあることをきっかけに南極を目指す小淵沢報瀬(こぶちざわ・しらせ)と出会います。
高校生が南極になんて行けるわけがないと言われても、絶対にあきらめようとしない報瀬の姿に心を動かされたキマリは、報瀬と共に南極を目指すことを誓うというものです。

タイトルの由来は、2007年に昭和基地に招待された元宇宙飛行士の毛利衛さんが、「宇宙には数分でたどり着けるが、昭和基地には何日もかかる。宇宙よりも遠いですね」と話したことに由来しているそうです。

まだ1話しかオンエアされていませんが、良作の予感をひしひしと感じさせるこのアニメの、速攻巡礼をお送り致します!






まずはオープニングから。

住宅街の路地





商業ビル




「向井千秋さん再び宇宙へ」の看板はなんとアニメでもほぼそのまま登場。

多分ですが、「宇宙よりも遠い場所」に行くアニメなので、舞台を宇宙飛行士の出身地から選んだのかな?と考えています。

なので、このビルが出ることは必然。
なぜなら、カバン店BENIYAは、向井千秋さんの実家のお店だからです。


サブタイトルのたぬき。
これの後「群馬だ」ときて「マジかww」となった。





主人公キマリの自宅は、ここがモデルと思われます。




作中では手前は橋となっていますが、実際は駐車場です。


青春第一トライに向かうべく、駅前通りをダッシュするキマリちゃん。





冒険への玄関口、館林駅東口





館林駅 改札





OPで登場したカバン店BENIYAの近くにあるコンビニ









親友めぐみちゃんに、なかなか一歩を踏み出すことのできない事を相談した、茂林寺とたぬき。




ベンチもそのまま。





茂林寺前駅で親友と別れ、東武線で帰路へ。








報瀬との運命の出会いをした場所は、改札から見えます。



茂林寺前駅 構内









つつじが岡公園内にある東屋。
ここで報瀬と熱い思いをぶつけ合っていました。








これも東屋のシーンです。
報瀬の後ろには城沼が見えます。




1話からいきなり聖地巡礼してしまったが、また新しい場所が出てきたら行ってみたいと思います。

がこのアニメ、聖地巡礼コンプリートしようとすると、南極に行かなければならない。。。

ムリゲーすぎる。。。


Posted at 2018/01/08 17:22:30 | コメント(3) | トラックバック(0) | 偵察活動 | 日記
2017年11月04日 イイね!

人生は日々訓練

上官殿!

先日仕事・・・いや、偵察機関である我ら「陸上自走隊 埼玉方面隊 横浜支部」の活動を隠蔽するため、一般社会人として従事している偵察資金調達活動を行った帰り、ショートカットをしようとした道が思わぬ訓練場となりましたので、その報告をさせて頂きます!!






山梨からの帰り道、国道20号線をのんびり走って帰ろうと思っていたのですが、渋滞がヒドい。
ここから横浜方面へと抜ける道は同じ国道の413号線があるが、この国道、津久井湖周辺をぐるっと回っているので結構なタイムロス。
おまけにここも混んでいることが多い。


困っていると、、、、、、、、、、ん!?



津久井湖の北を直線的にブチ抜く、神奈川県道515号線を発見。
一部白線(道)が途切れてるってことは、不通区間があるようだ。
まあ、県道でしかも500番台であれば、予算の都合などで全線開通していないのはよくある話。
通ったことのない道だし、一回行ってみよう!


しかしこの不通区間が何を示しているのか、まだこの時は分かっていないワタクシ二等兵であった。。。。。。






国道413号線を外れ、津久井湖の上を渡る名手橋を目指します。

これがその名手橋。
なかなか立派な橋です。



ちょっと狭いですが、向こう側の見通しも良いので安心して渡れます。



橋を越えると、名手集落内の狭路を通過します。
狭いことは狭いのですが、周りに家があることと、勾配もきつくないため、それ程神経は使いません。



交通量も極小で、派手に渋滞している国道413号線を横目に、快適ドライ・・・・・・・・・・









酷道・険道お約束の規制表示板がっ!!!

道もこの先、目視で確認出来るくらい狭くなっているのが分かる。
とは言え通行止めもなく、「落石注意」の表示のみ。

落石なんて注意しようがないが、山間部を走る道路では良く見かけるのでスルー。
それよりも、奥に見えるゲートが気になる・・・・・・






ジャーン!!






ゑ??


幅員1.7M規制???





ヌォォォォォォォォォォォォォォォー!!!

正直コレを見たワタクシ二等兵、キュンとしちゃいましたぁぁぁぁぁぁー!



イカンイカン、分岐点のないときめきメモリアルをしている場合じゃない。


ワタクシ二等兵のSG式車両は、3ナンバーの全幅1.735M。
試しにゲートに接近するも、かなりギリギリ。



でもわずか35cmであれば、何とかなるだろ!
GO!GO!!






走り出すとやっぱり狭い!!
ホントに車幅いっぱいいっぱい。



しかし車通りはそれなりにあるようで、ちょうど一車身分は、落葉が積もっていない。



また道幅は凄まじく狭いが、離合(すれ違い)用の駐車帯もある。



少しあんし・・・・・・んんんんんん!?









リアル落石。

しかもまだ新しい。。。。。。

ふと険道区間の入り口にあった規制表示板の「落石注意」が頭をよぎる。。。。。。



。。。。。。。。。。



。。。。。。。。。。



ヘタレ二等兵、偵察部隊ならではのステルススキルを発動。
逃げるようにその場を退散。

恐らくこの時、プロのラリースト並のハンドル捌きを見せ、早々に反対側のゲートに到着。



ゲートを通過後、振り返って撮影。



こうやって見ると、ホント狭いな。。。


これが県道だってのかい?
津久井湖自然遊歩道とかの間違いじゃないのかい?


などとブツクサ言いながら、思わぬ運転訓練実施に満足した帰り道となりました。
Posted at 2017/11/04 16:35:03 | コメント(3) | トラックバック(0) | 偵察訓練 | 日記
2017年09月18日 イイね!

北アルプス山岳訓練 後編

上官殿!


先月実施を致しました、北アルプスでの山岳訓練につき、後半の報告が遅れ申し訳ございません!!

上官殿もご存知のとおり、先週は我ら『陸上自走隊 埼玉方面隊』の隊員見習い一号(長女)が日々修練を行っている、西洋舞踊(=バレエ)の発表会およびその事前準備により、報告を行うことが出来ませんでした!

そう言えば今日、隊員見習い一号の西洋舞踊の先生が我らが基地にいらっしゃるので、早々に報告を実施させて頂きます!!






前回は、上高地から岳沢を経由、北アルプス屈指の急坂である重太郎新道を登り、前穂高岳(3,090M)登頂までを報告致しました。
今回はそこから先、吊尾根を通り、日本第三位の標高を誇る奥穂高岳(3,190M)を登頂。
穂高岳山荘ザイテングラードを下降し、涸沢までの道程を報告致します!!



紀美子平にてお昼を食べながら、これから向かう奥穂高岳を眺める。
画像右側に見える吊尾根を通り、奥穂高岳山頂を目指します。



まずは最低コルを目指して、南面の砕石帯を辿る。
大きな勾配はないのですが、このように片側が切れ落ちている箇所も多いので、注意して歩を進めます。



最低コルを過ぎると、再び登り始めます。
上を見れば、奥穂高岳の手前にそびえる南稜の頭が間近に見えてくる。



次第に勾配もきつくなり、かつ高度感のある急登を進みます。



このあたりは既に標高が3,000Mを超えていることと、重太郎新道の急登で疲れていることもあり、かなりシンドイ。。。

でも眺望は素晴らしく、右を見れば燕岳や大天井岳がよく見えます。



後ろを振り返れば、先に登頂した前穂高岳の勇ましい姿が。
画像では右側の斜面を登ってきたワケですが、こうやって見ると、よくあんなトコ登ってきたな~と、思わず自分に感心。



南稜ノ頭を超えれば、前方には北アルプス最高峰の山頂でくつろぐ人たちが見える。
モウスコシダーーーーーー!!







そして、


ついに、


奥穂高岳(3,190M)山頂に、とうちゃっくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅー!!



3,000M峰を連覇でございます!!

所要時間は、岳沢登山口から8時間。
ほとんど登りっぱなしだったので、結構しんどかった!!


本来であればここ奥穂高岳からは、槍ヶ岳の主稜線やジャンダルム、飛騨側の山並みが一望できるのだが、山頂に到達するちょっと前から急速に雲が出始め、ほぼ眺望はなくなってしまった。。。



うーむ。。。



そうだ! 翌日の朝に再び奥穂高岳まで足を運び、北アルプス最高峰からの日の出を拝もう!!

という事で、宿泊地である穂高岳山荘へと向かいます。




涸沢岳を正面に眺めながら下っていき、セバ谷枝沢の源頭部をトラバースすれば、足元が切れ落ちだ岩稜の北端にと出て、穂高岳山荘が下に見えてきます。



山荘の直前にある岩壁は、かなりの急勾配。
気を緩めず、最初の一歩をゆっくりと確実に踏み出すことを心掛けます。
クサリからハシゴに移るときもゆっくりと、焦らずに常に三点確保の姿勢で行います。



そしてこの岩壁から下り立った所が、穂高岳山荘の建つ白出のコル
ちょうど標高3,000Mくらいに建っています。







翌日は早朝5時に山荘を出発、再び日本第三位の山頂での日の出を拝むため、奥穂高岳を目指します。

東の空が紅く燃え、夜明けが近いことを知らせてくれます。



穂高岳山荘から奥穂高岳山頂までは40分ほどで到着。



そして、日本第三位の山頂での日の出を迎えます。







この日は早朝ということもあり、周辺の絶景がよく見えます。

昨日登頂した前穂高岳から明神岳への稜線。
奥には富士山も見えてますね。



まだ静けさに包まれる、上高地方面。
焼岳がはるか下に見える。



西穂高岳方面。
この朝はかなり風が強く、穂高連峰最難路とされるこのルートを進む登山者もまばら。



そしてもうひとつの難路、大キレットからの槍ヶ岳縦走路も見えます。



山頂での眺望をたっぷり楽しみ、いざ下山。






いったん穂高岳山荘まで戻り、ザイテングラートという岩の支稜を下っていきます。




このザイテングラード、急な下りが続くのですが、決して難路ではない。

しかし過去には、海外遠征豊富な知人がここで転落し、大ケガをしています。
「油断していた」と彼は言う。

実際私がこのルートを下った次の週には転落事故も発生し、残念ながらその方は亡くなられています。

難所を越えて来た安心感からか、つい気を抜きがちになってしまわぬよう、ワタクシ二等兵、慎重に下っていきます。



勾配も緩くなり、雪渓を横断すると、涸沢に到着。



ひと休憩し、昨年通ったパノラマルートから帰ろう!



んん!?


何やら看板が??




ガビーーーーーーーーン!

通れないとな!!!!

なーんて、下調べで最初から分かってましたが、ちょっと残念。
メジャールートである、横尾経由で上高地へと下山していきます。






メジャールートということもあり、涸沢を目指す多くの登山者とすれ違います。

ふと奥穂高岳方面を振り返ると、青空が。
登り行く登山者達の幸運と無事故を祈りつつ、今回の山岳訓練は幕を閉じました。







上官殿!

以上で報告を終わります!!



はっ!!
隊員見習い一号の西洋舞踊の先生が、もうすぐいらっしゃいますね!






。。。。。。。。。。






やはりバレエの先生だけあって、美人でスリムなお方ですな。
そういえば先の発表会にて先生が、余興でメイドコスにて踊ってらっしゃいました。






。。。。。。。。。。






グフフ。。。。。。 (`ω´) ゲス顔






はっ!!!!!!
上官殿!?








逝ってらっしゃいませ♪ ご主人様♪♪
Posted at 2017/09/18 17:03:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 偵察訓練 | 日記
2017年09月02日 イイね!

北アルプス山岳訓練 前編

上官殿!


今年の盆休み期間は、ワタクシ二等兵が任務により休暇を取得することが出来ず、大変申し訳ございませんでした!!
ちなみに我らが大日本帝國においては、東名高速において朝から55kmの大渋滞が発生するなど、國民も多数行楽・・・・・・いや、偵察活動を行っているようです。

遅ればせながら我が『陸上自走隊 埼玉方面隊』もこの夏の暑さを克服し、更なる偵察能力の向上を目指すため、訓練を行う事を進言させて頂きます!!


はっ!!
ご快諾、ありがとうございます!!!






今回も山岳訓練の舞台となるのは、3,000Mを超える山が多数鎮座する北アルプス

そして北アルプスの核心部分とされる穂高連峰は、長い間アルピニストの聖地という不動の地位に君臨しています。

今回は、その穂高連峰の3,000M峰である「前穂高岳」(3,090M)と、日本第3位の標高を誇る「奥穂高岳」(3,190M)を縦走するコースに挑戦するのであります!!



上高地から岳沢を経由、前穂高岳に直登し奥穂高岳を巡るこのコースは、北アルプスを代表する急坂の重太郎新道を登ることになります。

Wikipediaでは健脚者向けとされており、ワタクシ二等兵が宿泊する予定の穂高岳山荘までは8時間以上を要します。

また事故も多いので慎重な行動が必要とされますが、そのぶん展望に優れ、また上高地から時間をかけずに登山道に取り付けるという点が、このルートの大きな魅力です。






早朝4時に、沢渡バスターミナルの駐車場に到着、SG式車両を駐車。

上高地へはマイカーでの立ち入りが禁止されていますので、シャトルバスに乗り込みます。
4:40始発のバス待ちの列には、ワタクシ二等兵含め60L以上の ”でかザック” を抱えた人がいっぱい!!



5時すぎに上高地バスターミナルに到着。
上高地は昨年の秋に槍ヶ岳に登りに来て以来だから、約1年ぶりか。

まずは河童橋方面へと歩きます。
早朝の上高地はなかなか寒く、まだ人もあまりいないので梓川のせせらぎも心地良い。

今回は1泊装備なので荷物も軽めのはずだったのですが、久しぶりのお泊り登山だからか、妙に重たく感じました。
途中に水場がないので2.0L持ってたのですが、今考えたら多すぎだったかもしれない。。。



上高地の名所、河童橋。
重太郎新道へ行く場合はこの橋を渡っていきます。


ほとんどの人はこの橋を渡らず、歩きやすい徳沢方面へ行くので、この橋を渡ると一気に静かになる。
上高地バスターミナルの賑わいどこへ行ったの??っていうくらい、こっちには誰もいませんでした。



岳沢登山口到着。
上高地バスターミナルから20分ほどで登山道に入れるのが、このルートのいいところ。


前穂高岳まではここから約6時間。
細かなアップダウンもほとんどなく、山頂までひたすら登りが続きます。



5:40に登山開始。
しんと静まり返った上高地の森を進んで行きます。




途中にある天然クーラー、風穴。




ガレ場もありますが、岳沢小屋までは淡々と標高を上げていく通常の登山道。
視界が開けると目指す前穂高岳の山頂がチラッと見えたりもします。
岳沢小屋も見えて来ました!!




それにしても身体が重く、全然ペースが上がらない。。。
明らかにワタクシ二等兵より荷物重そうな、後ろから来る人にどんどん抜かされていきます。



とりあえず7:25に岳沢小屋に到着。



上高地からここまで2時間弱。
思っていたほどペースは悪くないはず。 周りが速すぎるんだ、きっと!


距離はすでに半分以上来ていて、山頂まで残りはたったの2.5km。
たったの2.5kmなんだけど、山頂までは4時間かかるって言うんだから、この先相当な登りが待ってるってことで・・・・・・



いよいよ重太郎新道へ。
入口の注意書きには「危険いっぱい、時間もかかるよ」というようなことが書かれています。

落石多発ということなので、一応ヘルメット装着。
なお重太郎新道でのヘルメット装着率は、7割近かった印象です。



ここから先は、岩場やハシゴがどんどん出てきます。






一気に標高を上げていくにつれて穂高岳の岩壁の迫力も増していき、緊張感ありつつも面白さが出てきます。
奥に見えるのは、昨年行った西穂高岳かな?




カモシカの立場と呼ばれるポイントまで来れば、焼岳(2,455M)の標高も超える。
焼岳に初めて登った時は、北アルプス自体が初めてだったから相当高い山に感じましたが、登り慣れて他の山を知るようになると、焼岳って意外とちっこいっていうのがわかってきます。




まだまだ急登は続きます。
鎖場も出てきますが、岩登り経験があれば使う必要ほとんどありません。




急登なので、あっという間に森林限界を超え、ハイマツの道に変わります。

結構登ってきたはずなのに、山頂はまだ見上げるほど高い位置にある。
城のように聳える山頂部の岩山、何か大ボスのように見下ろしてる感がカッコいいじゃないか!




小さなお花畑を抜けると、雷鳥広場という場所が。


その後も鎖場を含む急登が続きますが、このルートを通る人はそれなりの経験がある人がほとんどなので、みんなヒョイヒョイ登ってく。
鎖場待ちの渋滞とかも全く発生してなかったです。



前穂高岳山頂にようやく近づいてきました。

穂高岳の前衛と呼ぶにはあまりに大きくて、この山単体でも大ボス級の迫力がありました。
少なくとも奥穂高岳の手下なんてちっぽけな存在では全然なかった。




後を振り返ればいつでもこの景色。
左に霞沢岳、右に焼岳。 中央が乗鞍岳でさらにその奥に御嶽山も見えています。

上高地からの距離感が全く変わらないから、本当にひたすら上に登っているってことだな。




そして10:20、紀美子平に到着。



ここは奥穂・前穂の分岐でもあり絶好の展望台でもあるポイント。

まずは前穂高岳山頂へ。
登り30分、ほとんどの人が荷物デポってアタックしてたので、それに倣って軽身で登ります。



この先もひたすら岩場の急登ですが、目印も親切なほどついているので、それに従ってヒーヒー言いながら登り続けます。









11時20分、前穂高岳 山頂(3,090M)に到着。
登りの所要時間は、休憩を含めて5時間40分ほど。
急登続きだったので、結構疲れました。。。(;≧皿≦)。゜°。




山頂は思っていた以上に広い。
中央右側に北穂高岳、左側に涸沢岳が良く見えます。




北アルプスのシンボル、槍ヶ岳。




眼下には涸沢カールを見ることができます。




そして何よりも目を惹くのが、この後目指す奥穂高岳の展望。 迫力ありすぎ!



目の前にどっしりと構えた岩の殿堂、その風格をまざまざと見せつけられます。

紀美子平から吊尾根を経て奥穂高岳へ登るルートも見えますが、上から見るとより一層岩の急斜面が続くように見える。

あそこを通るのか。。。 結構疲れそう。。。



この日は天気が良くて、東側には八ヶ岳や南アルプス、遠くは富士山まで見渡せました。




紀美子平に戻ってきて、ここでゆっくり昼休み。




前編はひとまずここまで。

後編は、紀美子平から吊尾根を渡り奥穂高岳山頂へ。
そして穂高岳山荘から、ザイテングラートを通り涸沢までの報告をさせて頂くぞい!!

Posted at 2017/09/02 21:40:35 | コメント(3) | トラックバック(0) | 偵察訓練 | 日記
2017年08月12日 イイね!

幸せは去った後に光を放つ

上官殿!


前回は、宮ヶ瀬湖に沈んでいる在りし日の旧道の姿を報告致しました!

実はその宮ヶ瀬湖からそう遠くない場所に、我等が大日本帝国において、おそらくここでしか見ることが出来ないであろう場所がございます!

このような唯一無二の貴重な場所の偵察を行う事により、我ら『陸上自走隊 埼玉方面隊』および『横浜分隊』、そして上官殿の軍部における地位も、より強固なものとなることを想定しております!!


はっ!!
早急に報告せよと!!

かしこまりました!
直ちに報告させて頂きます!!



上官殿のご許可により今回報告するのは、とある廃道でございます。
廃道自体は日本全国至る所にありますが、今回は何と、「高速道路の廃道」を報告致します!






場所は皆さまご存知の、中央自動車道
中央道の上りを走っていると、談合坂サービスエリアの先の左手に、なんだか不自然に広い場所があるのに気づいている方もいると思います。

その部分は急カーブをなくすために、高速道路を付け替えた場所だったらしい。
しかも元の道路は今も残っていて、一部が一般道になっているとのこと。

これは見に行かなければ!!






中央道 上野原ICを降り、国道20号線へ。

とある場所で横道に入り、高速道路沿いの道を進みます。



しばらく走ると・・・・・・・・・・

おおぅ!
向こうに見えるのは!!!







紛れもなく、かつて日本を代表する大動脈である中央自動車道の一部分として、1日あたり何万台もの車が猛スピードで駆け抜けていた場所でした!




現役当時下り線だった方はフェンスで囲われていますが、ほとんど現役当時のまま、かつて高速道路だった面影を色濃く残しています。






この地点は、S字カーブと高速道路としては急勾配が重なり、事故多発区間となっていました。
このため2003年に道路の改良がなされ、約1km程の区間について、新道(=現道)に付け替えられ、結果全国でも大変珍しい、高速道路の廃道区間が発生したという訳です。



この場所から見ると、高速道路としては結構な急カーブであったことが伺えます。






一方の上り線は再舗装され、今も現役道路として使用されていますが、一見しただけでは高速道路時代の面影はなくなっています。

しかし実際に走ってみると、一般道では見かけない、高速道路特有のモノが次々と。



速度注意の看板や、


急カーブを知らせる看板、


更には高速道路でしか見かけない、緑色の看板も。



しかし「以前高速道路だった」というだけでどうしてこんなに嬉しいのか。
「私、昔モデルをしていたんですぅ (*´∇`*)♡」という人に会ったようなものだろうか。



お盆休みの期間である今、様々な思い出を載せた多くの人々が通行するであろう。
そのドライバーと同乗者たちを危険から守るべく、高速道路としての役目を終えることになった廃道区間。

多くのクルマが行き交う現道を横目に見ながら、第二の道生を過ごす彼は、どんな気持ちなのであろうか。

今日も廃道区間は、騒がしい現道の横で静かに佇む。。。。。。







上官殿!


以上で報告を終わります!!

しかし先日の宮ヶ瀬湖に沈む旧道といい、過去の遺構には惹かれるモノがございますね!!
現役当時は何てことなくとも、失われた後に魅力が出るというところでしょうか!!



あっ!!

ワタクシ二等兵、英国の諺で『幸せは去ったあとに光を放つ』という言葉を思い出しました。
今回はまさにその諺がピッタリくるの・・・・・・・・・・






(上官殿) ・・・・・・・・・・(-"- )



上官殿?



(上官殿) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(-゛-メ)



上官殿??



(上官殿) 連合軍の諺を使うとは何事だぁぁぁぁぁぁ!!!



はっ!!









大変失礼致しましたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
平に・・・平にお許しをーーーーーーーーーーーーーーーー!!
Posted at 2017/08/12 17:01:40 | コメント(5) | トラックバック(0) | 偵察活動 | 日記

プロフィール

「@チョコレース 木曽駒ですか!中岳超えて頂上まで行ったのかな?」
何シテル?   07/22 19:08
車歴・・・AE86レビン⇒FC3S(前期)⇒Z16A⇒FC3S(後期)⇒FD3S⇒SF5フォレスター⇒フェラーリ456GT→SG5フォレスター 車との付き合い...
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