心も沈んでしまう梅雨の時期

お江戸生まれは千葉育ちはお局様
お江戸に延べ3年強の研修に出向いていたやんちゃGee～

昨夜も語っていたが、お江戸での梅雨の時期は蒸し暑く厄介な期間で有った事を懐かしみながら、我が家では相変わらずしまい込めぬコタツと昨夜などファンヒーター22°設定と扇風機を天井に向けてのフル稼働に長袖パジャマにて白くまくんを喰らう光景

やはり縦長ニッポン これだけの違いがあるを学ぶ

今日は、お局様のアッシ～くんとして労働基準局から始まり郵便局 銀行と全て元会社の件で動き回りも会社印 実印と個人印の違いより再び家に戻ったりと雨の中のお局様との同伴クルーズも次第に車内では険悪ムードにも発展してしまう

昼前には終了し、帰宅前には馴染みのスーパーへはランチ及びディナーの同伴買い出しは、やけ食いにも似た多くの食料品を買い込みに走り回った

我 テンションダウンから帰宅後には娘に来てもらいお局様と娘は訂正した書類を持っての再び外出 もう嫌にもなってしまうの予想された廃業後の手続きの面倒さと共に、以前掲げていた会社の社名が違った社名に切り替わるを目の当たりに見 ローテンションのままの自宅待機

我が城に掃除機もかけたりで半日は家事労働の任務



こんな小さかった我が子達も皆 独立しての懐かしさから、1時間ほどアルバム鑑賞

我が父親から色々遊びに連れて行かれた記憶もほぼないからの、我が親になってからは相当 家族を連れまわしていた懐かしい思い出に涙腺も緩む

我の趣味の世界は、3名の どの子も継いでくれぬなる・・・そんなもんだ世の中とはの学習

我が家の雨量計もかなりの濁流？流入の御報告

一週前には 匠の技は かなりきめ細かく抜いたはずの雑草もこれだけ雨続けば、やはり再びが目にもついてきてしまう







我が家の紫陽花も 若干 一人前に成長も見えても来たの御報告