リベライル TAKUMI OPS PRO M cut 300g  

一般のクリアー塗装やスクラッチシールド、セルフレストリングコートなどの研磨に適し、TAKUMI W-125との組合せで＃2000（傷の深さ７～８μ位）のペーパー傷程度を簡単に除去し、仕上げまでが可能です。（洗車時の拭き傷の深さは２～３ミクロン程度だそうです）

スクラッチシールドやセルフレストリングコートなどはダブル、サンダポリッシャーにてM cutとウールバフW-125であまり力を入れず研磨剤の実で磨くイメージで磨きます。


と、ショップの説明ですがスクラッチシールド研磨がしやすい、と言う事は研磨力の高いコンパウンドだと思います。今まで使用してるコンパウンドよりキレる事期待してますがとにかくスクラッチシールドて硬いんです！


追記→一言で言ったら『キレます！使い易い！』

もっと早く出逢いたかったよっＭcutく～ん♪
今までの苦労は何だったのか？て、くらいにお気に入りました！ロングウールバフとの相性も良いんじゃないでしょうか？仕上げバフと使い分けしたらこれ一本でも満足出来ると思いますね。初期研磨ってとにかく一番重要で仕上がりが決まります。。多分w
その後の鏡面磨きなんてクスミ取りみたいなもんで誰でも出来ます。。と、思いますwww

もし、仕上げ鏡面磨きコンパウンドをお考えならまずは初期研磨コンパウンドのこちらを声を大には出来ないですがオススメします♪

※あくまでも℃素人意見なのでご参加迄にw