来年から本格ecuチューニングするためにinnovate空燃比計を購入した
しかし、一番厄介のはセンサーボスの取り付けです
うちのインプ君はすでに前オーナーがhks触媒が取り付けした。
センサーボスは触媒前に溶接が必要ですが。なぜなら 触媒前は一番正確に測れる
こと 。
純正AFセンサーと取り替えもできますが、ecuに配線が必要です しかもエンジンチェックランプがエラーが出るらしい
ところで、触媒全体が外さないと溶接ができない。チューニングショップに問い合わせ結果触媒脱着工賃だけで26000円 溶接工賃4000円 配線6000円 合計36000円 。あまり高いので 自分でDIYします
自宅の駐車場で作業したいが tig溶接機がなし 危ないし レンタルガレージで作業決めました。
先週の日曜日横浜のレンタルガレージに行って2柱リフト借りました
想像以上に面倒です 。タービン遮熱板外すだけで二時間かかる ic脱着 タワーバー脱着 バッテリーマイナス外し 遮熱板の固定は上6個 下2個。 スペースが狭くて 手も届かない 助けたのは首振りレンチ 。
格闘5時間ようやく外しました。続いての穴あげと溶接は容易です
センサーボスは純正AFセンサーの横に溶接しました。
触媒と遮熱板戻す3時間 一回経験があるので 早くなります。
とりあえず、ボス溶接が完了しました。配線は自宅駐車場でも取り付けられます。
おまけの話題 触媒が外したの状態で 木ハンマーで触媒ところに叩きました。 詰まってるのゴミを出すために 。
帰り道で試して乗ったら、何か違う感じました。 まるで生まれ変わる ブーストのかかり早くなりました。レスポンスも、
後から考えたら、やぱり触媒のゴミとカーボン取り出したのお陰ですね
Posted at 2013/12/24 18:13:46 | |
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