石（ロータスヨーロッパ）の上にも三年半

早いものでもう一ヶ月経ってしまい
平成ももう少しで終わってしまいますね

もう一つ早いもので
冬いちご🍓がロータスヨーロッパと出会い
オーナーになれて早三年半経ってしまいました

ロータスヨーロッパオーナーになっての
感想は、、

まず想像していた以上に
部品入手が国産旧車より入手しやすい
のには驚きました



当然50年近く前の車ですので
全てのオリジナル部品をそろえる
のは不可能ですが前愛車より入手
しやすいのには驚きでした





ロータスヨーロッパは車高が低いことは
知っていましたが、、実際オーナーに
なってみてその車高の低さにあらためて
オーナーとなり実感しました



またシフトチェンジをスムーズに行うには
かつての愛車とは大きく違い
ミッドシップのせいか？
かなりの慣れが必要でしたが
シフトチェンジをスムーズに出来る
ようになった時のマシンとの一体感は
最高でした



ロータスヨーロッパのシートにも驚かされました
その低さ以上にシートに体を沈めると
運転以外の身動きが取れないのは
慣れると快感なんです

ナビシートに美女が座ったとしても
手を握るのが精一杯 若い頃のような？ （笑）



また車高が引くいせいか？足回りの部品が小さいのにも
驚かされました



滅多に見かけることの少ない車なので
奇跡的に同じ車とドライブ中出会えた
感動は凄かったです
旧車ならみなそうですよね〜〜





やはり感想の一番は何と言っても
コーナーでのハンドリングの素晴らしさ
感動的でした 快感でした



またどんな愛車でも愛する車をながめる
のは最高ですがロータスヨーロッパは
今まで愛してきた車のなかで一番に
思える眺めていて時を忘れすような
車でした




ロータスヨーロッパのオーナーになっての感想は
まだまだ語りつくせませんが
今日はこのへんで、、、！

最後にロータスヨーロッパのオーナーになって
楽しみが増えたことはなんといっても
スミスの計器に出会えたことでした





スミスな時計を愛する楽しみが増えました

まだ石（ロータスヨーロッパ）の上にも三年半
ロータスヨーロッパのりの先輩たちに比べ
たら初心者ですが これからさらに
ロータスヨーロッパとの楽しみをおいかけて
いきたいと思っています