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2017年03月27日 イイね!

アルファロメオGTV納車されました❗❗

いやー今日寒かったですねー。実は昨日東武の快速乗り納めを兼ねて日光通って水郡線経由でガルパン劇場版の聖地巡礼に行ってきたんですが、その模様は後日アップします。

さて、つい先日愛知県まで行って買ってきたアルファロメオGTVが本日納車されました❗人生で初めてのセカンドカーですwナンバーがわからないと入れないので任意保険は明日からですけれど。



1999年式のアルファロメオGTV3.0リットルV6。

納車は、習志野陸運局が超混んでいたらしく13時ごろの予定が16時になっちゃいましたf(^_^;

3月は駆け込みが多いらしいね。

さて、オイラの家の近くの道は昼は大変混んでるので、慣らし運転は夜にやることにしていました。

ただ、この車アイドリング音がデカいのなんの‥。深夜に走り回って慣らしをするつもりでしたが、ちょっと流石にアイドリングだけでもご近所迷惑感がします‥f(^_^;特に夜なんかは。

なので、あまり遅くならないうちにと21時に運転してみました。

うおーペダル配置狭っ❗❗❗ABCペダルが寄りすぎてオイラのデカい足では操作しづらい‥イタ車は特に右ハンドル化でペダル配置が狭くなるのはよく言われることですが、まさにこのことなんですね‥。

よ~し発進するぞ~とクラッチ切ったら重っ❗クラッチペダル重すぎ❗❗❗こんなに重いのは7年前のルノー・ルーテシア16V(確か2001年式)のクラッチ以来だ‥ 。

そういえば車内の匂いもルーテシアそっくりです‥。久しぶりに外車だな~という匂い。前車パンダはごく普通でこんな独特の接着剤❔か何かのような匂いは無かった気がするんですが‥。何なんでしょうね。

走り出すとシフトタイミングがよくわからない。低速からトルクがあるせいか、街中で普通に1速で走り切ってしまい4~5000回転まで回してしまったりもf(^_^;クラッチの繋がりは悪くなく、何速に入れてるかも意識しないくらい。

スピード感はかなりありますね。 60キロで走っててもかなり早く走ってるように感じます。

ただし、軽快感はなし。乗り味はかなり重厚でコンパクトカーとは全く違う❗確かGTVもフィアット・ティーポというコンパクトカーをベースに開発されたはずですが、見事にフィーリングが違う❗(ティーポ乗ったことはないのでスイフト比で)スイフトの軽快感を100とするとGTVは10もない感じです。

まあ、回せばかなり早い感じです。今のところは怖くて回せませんし飛ばせませんが‥。

すまなかったな。まだこの変化に慣れていないんでね‥(スーパーサイヤ人3に変身した孫悟空風に)。


大変な思いをしながらもなんとか帰宅。まだ慣れてないのもありますが色々と気を遣いますね‥。想像とは裏腹の運転のしづらさに若干の後悔も‥。

少なくとも街乗りの足車として使うには億劫です。だって本来は遠乗り用だもん❗❗( ̄ー ̄)

まあ、車名の「GTV」とはイタリア語の「グランツーリスモ・ヴェローチェ」の略で、まさにグランドツーリング(遠出)のための車です。さらに「ヴェローチェ」とは「速い」という意味です。

逆にいうと、GTVはGTであってスポーツカーではないんです❗わが家のスポーツカーはあくまでスイフトRS君です❗GTを街乗りで使うなんて、上野に行くために東京から新幹線に乗るようなもんですwww

このように開き直ってみましたが、スイフトとの余りの運転フィールの差に驚愕したのは事実。どんなにヒートしてるように見えても、まだまだ軽いジャブの応酬程度さ(高橋啓介風に)

まあ、足元が常にエンジンの排熱のように熱いとか、普段からアイドリング音がでかくてエンジン音で今何回転くらいか分かりにくくシフトタイミングが測りづらいとか、色々あります。

自動車税で約6万円と保険料4.6万円。あ、あと タイミングベルト+ウォーターポンプの交換で15万近くかかるんだったf(^_^;

いきなりの大出費ラッシュの方も頭痛いですf(^_^;
Posted at 2017/03/27 23:06:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新車 | クルマ
2017年01月24日 イイね!

【Aセグメント】欲しい車を比較してみた

現在ヲイラはスズキ・スイフトRSに乗っていますが、小回りがきかなかったり(最小回転半径が5.2メートルですからね💦)してるので、将来の乗り換え候補車として、Aセグメント車を中心に検討しています。

一応ヲイラの中で考えているAセグメント車として、下の4車があります(up!は参考…)。


メーカー・車名 スズキ・イグニス ルノー・トゥインゴ フィアット・500
(チンクエチェント)
フォルクスワーゲン・up!
日本
発売年
2016年 2016年 2008年 2012年
新車価格(万円) 138~159 171(NA)
180~199(ターボ)
188~199(NA)※
228~271(ツインエア)
154~189
駆動方式 FF,4WD RR FF FF
燃料(過給) ガソリン・ハイブリッド(NA) ガソリン(ターボ・NA) ガソリン(ターボ※・NA)
※ツインエア
ガソリン(NA)
全長×全幅×全高(㎜) 3700×
1660×
1595
3620×
1650×
1545
3545×
1625×
1515
3545×
1650×
1495
重量(㎏) 850~880 960(NA)
1,000~1,030(ターボ)
990~1,040 900~920
エンジン 直4 直3 直2(ツインエア),
直4(NA)
直3
排気量(cc) 1,242 897(ターボ),
998(NA)
875(ツインエア),
1,240(NA)
999
最高出力(ps) 91 90(ターボ),
71(NA)
85(ツインエア),
69(NA)
75
最高トルク(㎏・m) 12 13.8(ターボ),
9.3(NA)
14.8(ツインエア),
10.4(NA)
9.7
トランスミッション CVT 6速DCT(ターボ),
5速MT(NA)
5速セミAT
(デュアロジック)
「S」のみ5速MT
5速セミAT
(ASG)
定員 5名 4名 4名 4名
最小回転半径(メートル) 4.7 4.3 4.7 4.6
※500は、色んな限定モデルがバンバン出ているので価格は参考です。


メーカー・車名 スズキ・ソリオ スマート・フォーフォー スマート・フォーツー クーペ,カブリオフィアット・パンダ
日本
発売年
2015年 2016年 2015年 2013年
新車価格(万円) 145~202 216~237(NA)
257(ターボ) 312~317(ブラバス)
201~297(クーペ)
248~327(カブリオ)
199~213(FF)※
251~255(4WD)
駆動方式 FF,4WD RR RR FF,4WD(4×4)
燃料(過給) ガソリン,ガソリン・ハイブリッド(NA) ガソリン(ターボ・NA) ガソリン(ターボ・NA) ガソリン(ターボ※のみ)
※ツインエア
全長×全幅×全高(㎜) 3710×
1625×
1745
3550×
1665×
1545
2755(2785;ブラバス)×
1665×
1545(1540;カブリオ)
3655×
1645×
1550(FF)
3685×
1670×
1615(4WD)
重量(㎏) 930~990 1,040~1,080 900~920 1,070(FF),
1,130(4WD)
エンジン 直4 直3 直3 直2(ツインエア)
排気量(cc) 1,242 897(ターボ),
998(NA)
897(ターボ),
998(NA)
875
最高出力(ps) 91 90(ターボ),
71(NA)
109(ブラバス)
90(ターボ),
71(NA),
109(ブラバス)
85
最高トルク(㎏・m) 12 13.8(ターボ),
9.3(NA),
17.3(ブラバス)
13.8(ターボ),
9.3(NA),
17.3(ブラバス)
14.8
トランスミッション CVT 6速DCT(共通) 6速DCT(共通) 5速セミAT
(デュアロジック)
「4×4」と「MT」のみ6速MT・5速MT
定員 5名 4名 2名 5名
最小回転半径(メートル) 4.8 4.1 3.6 不明(※参考)
4.65(FF)
4.9(4WD)並行輸入・ガレージエストさんのカタログより
※1月25日_皆様の指摘を受けて、上記4車種を追加しました(^0^)/

表の中で、優位に感じた部分をそれぞれ赤くしています。

スズキ・イグニス

スズキ・イグニスは、試乗したことはありませんが、中に入ったことはあります(^^;4車の中では外寸が一番大きいですが、それでもスイフトよりははっきりわかるほど狭いです。きついというほどでもないですが、余裕がなかったので長距離ドライブのときに休んで横になっても疲れが取れにくそう。

Aセグでハイブリッド車を選ぶならこれしかなさそうですが…と、思っていたら、ヴィッツハイブリッドが出たんですね!普通のヴィッツは、CVTの癖が酷く、一定の速度で走ろうとしたら、自分がアクセルペダルを常時調整しないといけないとか、乗り込もうとしたら変なでっぱりがあって弁慶の泣き所にぶつけたとかいろいろと嫌な印象がありますが…(汗)

ルノー・トゥインゴ

ルノー・トゥインゴは、先日試乗に行ってきたので、そちらを参照してください。なんといっても、RRの後輪駆動らしいフィーリングがいいですね(^^)v

フィアット・500(チンクエチェント)

フィアット・500は、直4、ツインエア、ついでにアバルトにも乗ったことがあります(笑)フィアットの同じ1.2リットル直4エンジンは、ヲイラの前愛車ことフィアット・パンダアレッシィでも乗っていましたが「フツー」としか言いようがありません(^^;

でも、ツインエアは結構面白かったですね❣パワーはあるし、例のズンドコズンドコという2気筒らしにぎやかなエンジン音が聞こえていて、エンジンについて言えば、そのフィーリングも含めて、この4車の中ではこのツインエアが一番面白いし、いいんじゃないかとw実際、4車の中では一番人気で、ほかの3社は(発売したばかりのトゥインゴは当然として)殆ど街中で見かけないなか、この500だけは毎日と言ってもいいほどよく見ます(笑)やはりFCAの日本での売り上げに大きく貢献しているだけのことはありますね❢\(^o^)/

フォルクスワーゲン・up!

フォルクスワーゲン・up!は乗ったことがありませんが、ゴルフV GTIを所有している「とみっち」さんという方が「今まで乗った中で最低な車」と評してますね。軽自動車にも劣る内装の安っぽさと、普通車なのに軽自動車並みの動力性能、ギクシャクするASG(Dモード)が気になるとのこと。シンプルなデザインや、スマホのように見える後ろ姿はいいんですけど、普通のフォルクスワーゲン車と比べるとどうしてもチープに見えてしまいます。 軽自動車のように安く見えるのに普通車という、云わば、ドイツ版パッソかと(笑)

先代のルポの方なら可愛らしいし、安っぽくないから今でも好きですけどね。やはり、今のフォルクスワーゲンを買うなら、Aセグよりちょい上のポロから見ていくといいと思います。あるいは今超絶やすいルポの中古を狙うかww

ヲイラはup!をダメな車などという気はありません。「とみっち」さんにしても、 up!がチープに見えるとか、安っぽいというのも、ゴルフを始め走りや質感を追求してきたフォルクスワーゲン車の内輪での相対的な比較での話だと思います。

※1月25日追加

スズキ・ソリオ

ソリオもハイブリッドありますね!全長がAセグメントギリギリの3,710㎜なのが圧倒的です。車内体積は全8車種の中で特に段違いw

スマート・フォーフォー&フォーツー

ルノー・トゥインゴと同じ、ルノーのスロベニアの工場で作られている(千葉日産の営業マン氏談)スマートですが、こと日本での価格は同じ車とは思えないほど全く重ならず、フォーフォー・フォーツーとも、すべてスマートの方が高く設定されていますね。トゥインゴは意地でも❓200万円以内(本体)なのに対して、スマートは安くても200万円以上です。

それと、当初限定のみだったフォーツーがカタログ化されましたね。

あと、忘れちゃいけないのがブラバスwww同じ車ながら、スマートもベンツのブランド力を活かして高級として売れるからルノーより色々有利なんでしょうねぇ…。マニュアルがあるのがトゥインゴの方だけというのも。マニュアルを入れないベンツと同じかと。

フィアット・パンダ

3代目パンダは日本仕様はすべてツインエア(直2)のみとなり、4WDモデルも限定ながら右ハンドルで出ていますね(2代目までは左ハンドルのみ。イギリスには右ハンドルがあったのに❢w)

実際のカタログはFFのEasy(イージー)のみで、他はすべて限定モデルの模様。

500(チンクチェント)と言い、近年のフィアットは限定販売で売っていくスタイルを確立したようですが、これは日本人に効いてる効いてるwww

…じゃなくて「こうかはばつぐんだ❕❕❕」www

1月29日に4×4見てきました!(詳細はリンク先)
Posted at 2017/01/25 00:08:24 | コメント(3) | トラックバック(0) | 新車 | 日記
2016年09月02日 イイね!

これってイタ車❓日本車❓~KEN OKUYAMA CARS Kode57というクルマ

フェラーリ・エンツォや612スカリエッティ、マセラティ・クアトロポルテ(3代目)のデザインで知られている奥山清行氏。

かつて「イタリア人以外で初めてフェラーリをデザインした男」として知られる同氏が故郷の山形県で満を持して立ち上げたスポーツカー・メーカー「KEN OKUYAMA CARS」の新モデル。

KEN OKUYAMA CARS Kode57

















外観はまんまフェラーリ・エンツォな気がしますが…。インテリアは独特でいいですね。
載っているエンジンはフェラーリ・599GTBフィオラノのV12だそうで。ベースも自分でデザインした車じゃんwww

基本は611馬力だけど、ドイツのチューナー・ノヴィテック社に依頼して692馬力まで上げるオプションもあるとかで。

価格は2億5000万円にもなる予定とのこと。

以上ソースはこちら

かつてのお得意先とはいえ、よくフェラーリがエンジンを供給してくれましたねぇ。

フェラーリエンジンといえば、ランチア・テーマ8.32というFF車なのにフェラーリ・308のV8エンジンをぶち込んだトンでもない変態じゃじゃ馬セダンがありましたけど、これを作るためにフェラーリにエンジン供給をお願いしたときは、まだ創業者のエンツォ・フェラーリ御大がご存命で、ランチアとフェラーリ両方の親会社であり、かつて逆にフェラーリにエンジンを供給した恩もあるフィアットのアニェッリ会長に諭され、さすがの御大も仕方なく供給してやったという話もありましたなぁ…。


奥山清行氏といえば、我々が普段接するモノでは東京メトロ千代田線の16000系電車を皮切りに、秋田新幹線のE6系、北陸新幹線のE7系&W7系のデザインも監修してるんですね。


(Wikipediaより)


あとヤンマーのかっこいいトラクターをデザインしたりも…www正直これは一台欲しいです(^^;

みんカラは本来車関係のブログなのに、久しぶりに車の記事書いたな…w
Posted at 2016/09/02 22:32:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新車 | クルマ

プロフィール

「渡辺曜ちゃん生誕祭2024 http://cvw.jp/b/1723477/47661168/
何シテル?   04/17 18:38
samineです。よろしくお願いします。
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