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2018年01月08日 イイね!

生命維持装置 ver.2.0

生命維持装置 ver.2.0 言わずと知れた、エアコン無しビートの必須アイテムですねっ!

「生命維持装置」またの名を「扇風機」(笑)

助手席の足元には、小型のクーラーボックを置いてあります。
保冷剤を入れれば、飲み物やタオルを冷やして置く事が出来ます。
エアコンが効かないと、運転中に冷たい飲み物が飲めませんからね。

初代は、ノスタルジック過ぎたので…

バージョン2は、シック?にブラックにしてみました。(笑)

クリップタイプは、助手席のドアノブが取り付けに丁度良かったんですが
ドアの開け閉めに鬱陶しいので変更です。

今回は、「クリップタイプ」ではなく「吸盤タイプ」にしてみました。

ダッシュボードに付けるつもりで買いましたが、そのままでは貼り付かないので
横着してフロントガラスから吊り下げる状態で付けました。
視界を妨げる事もない、絶妙な位置です。(笑)

吸盤の吸着力に不安がありましたが、今の所落ちずに付いてます。( ̄ー ̄)
外れる様なら、ダッシュボードに加工して吸盤で付ける方法を考えます。
Posted at 2018/01/08 15:42:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | BEAT(PP1) | 日記
2018年01月08日 イイね!

パワーウインドウ レギュレーター交換

パワーウインドウ レギュレーター交換大分端折って、去年の夏頃の出来事まで来ましたね。(汗)

毎年、夏の間はエアコンレスのビートは休眠状態です。
代わって出番が増えるインテRです。(* ̄ー ̄)v

これまで、大きなトラブルもなくエアコンも「キンキン」に冷えます。(* ̄ー ̄)v

しかし、走行中にオルタネーターを回しているベルトが切れました…。
幸い、馴染みのディーラーを通り過ぎた直後だったので急遽Uターンです。

まっ!ベルトとショートパーツを交換すれば直ぐに治るので問題無しです。

…のはずでしたが、「工場内でドアに傷を付けてしまった」とディーラーから謝罪のTELがありました。
板金塗装に2週間前後の入院が必要との事です。
付き合いの長いホンダディーラーなので、大目に見ましょう。

てな事で、猛暑にも関わらずビートに乗る羽目に・・・。(汗)

しばらく乗らない予定だったのでリアタイヤも「ツルツル」です。( ̄∇ ̄*)ゞ
夏が終わったら、タイヤ交換を考えてました。

また、触媒カバーの問題も解決してなかったりもします…。
現状は、ビビリ音がうるさいので錆びたカバーは剥ぎ取った状態です。(笑)

そこに追い打ちを掛ける様に、運転席側のパワーウインドーが壊れました。( ̄个 ̄)
開閉不能って訳じゃありませんが、窓が完全に閉まらなくなっちゃいました。

一年程前から窓が上がり切る辺りで「ガガガ・・・」と嫌な音がしてたんですけどね。
とうとう、窓が数センチ残した所で上がり切らない状態に陥りました。
運悪く、壊れたのが雨の日で参りました…。

帰宅して調べてみると、ドアを開け窓を軽く引き上げながらだと上がり切ります。
どうやら、ウエザーストリップの抵抗で負荷が掛かるとダメみたいです。
仕方ないので、しばらくは面倒でしたが誤魔化しながら窓の開け閉めをしてました。

必要に迫られて、やっと重い腰を上げパワーウインドーの修理をする事にしました。( ̄∇ ̄*)ゞ

しかし、予想通り新品部品は「ゴソウダンパーツ」でした…。

って事で、程度の良さそうな中古のレギュレーターを落札です。

手っ取り早く丸ごと交換です。

故障の原因をバラして調べた訳ではありませんが、モーターでは無く摺動部が怪しいですね。
途中までは普通に上げ下げ出来るんですからね。

早速、壊れたレギュレーターを外します。

並べてみても、見た目の程度の違いはありませんね。
ほぼ同年式の中古部品ですからね…。

細部をチェックすると

程度は良い様です。

折角、交換するので

古いグリスを掃除からですね。

パーツクリーナーで、ちゃちゃっと掃除しました。

ローラーの引っかかりも無く問題無さそうです。

摺動部に、たっぷりグリスを塗ります。

不具合が無い限りメンテなんてしない場所ですからね。( ̄∇ ̄*)ゞ

後は、外した逆の手順で組み付けます。

結構必死?だったので途中の画像はありません。(笑)

最後に、後付けのキーレスのアクチュエーターを元の位置に戻します。

バラす前に各ロッドにマジックでマーキングをしておけば
面倒な微調整をしないで済みます。

最終的に、窓ガラスの傾きやリミットを調整して完了です。

これも、結構時間が掛かる作業です。
適当に済ませると、雨漏りの原因になっちゃいますからね。

ついでに、故障の原因を確認です。

性格上、調べずにはいられません。( ̄∀ ̄)

一目瞭然ですねっ!

ガラスが上がり切る辺りの「ギヤの歯こぼれ」が原因でした。
負荷が掛かるとモーターが空転して異音が発生してたんですね。

って事は、モーターは問題無さそうですね。

一応、捨てずに保管ですね。( ̄∀ ̄)
Posted at 2018/01/08 15:25:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | BEAT(PP1) | 日記
2018年01月08日 イイね!

勇気ある撤退?

勇気ある撤退?触媒カバーの塗装も乾いたので、交換しちゃおうかな?( ̄∀ ̄)

マフラーは、車検の都度交換しているので問題なく外れます。
問題は、それより先のボルト・ナットです。(汗)

触媒を吊っているステーのボルトですが

熱の影響の少ないエンジンブロック側のボルトは問題無く外せました。
しかし、触媒側のボルトは危険な香りがしますね。(笑)

さて、問題はエキマニと触媒を繋ぐフランジです。

はい! 無理です。(笑)

メガネレンチが空回りしちゃいます。
スタッドボルトも見るからにダメですね。

ここで、「勇気ある撤退」です。( ̄∇ ̄*)ゞ
深追いすると、大惨事を招きますからね。

冷静に作戦を考えないと行けませんね。
Posted at 2018/01/08 14:17:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | BEAT(PP1) | 日記
2018年01月08日 イイね!

触媒カバー

触媒カバー ウチのビートもご多分に漏れず・・・

触媒カバーが腐食して「カッパカパ」です。(笑)

車検で指摘されても困るので、針金で応急処置して誤魔化しました。( ̄∇ ̄*)ゞ
一時的にビビリ音は治まりましたが、最近になって再発です。

車検の際に、カバーの在庫を確認してもらいましたが
お約束の「ゴソウダンパーツ」になってました。( ̄个 ̄)

幾つかのショップから社外のカバーも出ている様ですが
たかだか触媒カバーにそこまでするのもね。

って事で

こうなりました(* ̄ー ̄)v

中古の触媒一式を落札です。

触媒の状態は、この際気にしません。
カバーの状態重視で選びました。
しかし、触媒本体の状態も良くセンサー類も現車よりマシな気が…。( ̄∇ ̄*)ゞ

取り敢えず欲しいのは、カバーだけなので

早速、解体です。(笑)

予想はしていましたが、M6ボルトは「壊滅状態」です。(汗)
普通に緩んだのは1本だけでした。
ボルトの頭が腐食して、一回り小さくなってしまってます。(笑)

手っ取り早く、サンダーでナットを削り落としました。

幸い状態は、まあまあですね。

サビによる腐食も少なく、クラックも殆どありませんでした。

そのまま使っても良さそうでしたが

少しでも長持ちさせたいので、これ以上腐食が進行しない様に
サビが発生し始めている箇所を重点的磨きました。

最初は、普通のワイヤーブラシで地道に擦ってみましたが
面倒になりサンダー用の真鍮カップブラシを買って来ました。(笑)
流石、電動工具! 簡単にキレイになりました。

仕上げに、耐熱塗料で塗装します。

普通の耐熱シルバーが嫌だったので、ステンレス調(つや消し)にしてみました。( ̄∀ ̄)
色に拘っても、付ければ全く見えない場所なんですけどね。(笑)

ここまでで、結構時間を取ってしまったので交換は後日ですね。
Posted at 2018/01/08 14:02:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | BEAT(PP1) | 日記
2018年01月08日 イイね!

ショート化

ショート化シフトノブを替えた事で、ノーマルに比べると結構シフトポジションは低くなってます。

何で今更…って感じのネタですが、先日渋滞にハマった時にシフトノブをクルクル回してると
元の位置に戻らなくなり何か気になっちゃったんですよね。

元々、ビートのシフトストロークは短く不満は全く無かったんですけどね。(笑)

当然ですよね、当時のNSXと同じレバー比らしいですから。( ̄∀ ̄)

極端にシフトストロークを短くしてしまうと、シフトフィールが悪くなってしまいます。
理由は「テコの原理」です。
支点と力点(シフトノブ)の距離が短くなる事で、余計な力が必要になるからです。

逆にシフト動作を軽くするには、上記の理由からシフトストロークを長くすれば言い訳です。
しかし、ストロークが長くなると素早い操作には不向きです。

別の方法として、シフトノブの重量を増やしてシフト動作に弾み?を付ける方法もあります。

ストロークは短く、軽い力でシフト操作が出来る事が理想です。( ̄∀ ̄)
ストロークが短くなり重くなったフィーリングをシフトノブの重量を増す事である程度は相殺出来ます。

って事で…

まずは、切粉が散らばらない様に養生します。

ダイスでネジ山部分を延長します。

ノーマルのネジ長は、約22mmぐらいでしょうか?
そこから、15mm程度延長します。

15mm以上は、シャフトにテーパーが付き始めるのでチョッと厳しいですね。(汗)
15mmでも、最後の方は若干外径が太くなって来るので少々力技です。( ̄∇ ̄*)ゞ
キレイにネジを切るには、M10(P1.5)だと外径は0.1~0.2mm細めが理想ですからね。

ネジ部分を15mm延長しました。

頑張れば、あと5mmは行けたかな?( ̄ー ̄)

そして、ぶった切ります。ψ(*`ー´)ψ

ネジを延長した分をカットしました。

ここから、もう少し工夫します。

最初から穴が空いているので、それを利用します。

穴は約4mmなので、M5のタップを立てます。

何がしたいかと言うと…

シフトノブの向きを調整する為の「イモネジ」を付ける為に、タップを立てました。

シフトノブには、決まった位置(シフトパターンやロゴ)がある物があります。

ロックナットを使って任意の位置でロック出来れば問題ありませんが
ロックナットを使わず、どん突きまで締め込むだけのタイプの場合があります。

今までは、ワッシャーをスペーサー替わりに使って調整してました。(汗)
これが思いのほか作業性が悪く、何か良い方法が無いか考えていました。
そこで今回の方法を思い付き、ついでに実行してみた訳です。(* ̄ー ̄)v

結構下がりましたね。( ̄∀ ̄)

シフトノブは、市販の汎用品を限界まで低くなる様に加工した物です。

このシフトノブは、付属品の樹脂製のネジ部品をステンレス材で自作してあります。(* ̄ー ̄)v
樹脂製の部品を金属に変える事で、グラ付きは一切無くなり剛性感が増しました。

このシフトノブのウエイトは266gです。
重い部類に入るシフトノブですね。

因みに、純正流用の有名所のタイプRの物でロックナットを含めたウエイトは254gです。
だだ、このシフトノブを使うと高さが高くなってしまい自分的にはビートには不向きかな?

比較です。

気になっていた、微妙な隙間がなくなりましたね。
錆びたシャフトが見え隠れしていて、嫌だったんですよね。(笑)

肝心のシフトの入り具合は、後日チェックします。
Posted at 2018/01/08 13:41:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | BEAT(PP1) | 日記

プロフィール

「ターボ化!? http://cvw.jp/b/1738044/43292382/
何シテル?   09/22 12:47
hikaru'です。よろしくお願いします。
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