通勤快速 ワゴンR君の車検が近づいてきたので
お休みを頂いて ユーザー車検に行ってきました。
車両点検は、 チマチマとやっていたので
スリップサインが出掛かった リアタイヤ、
オイルが薄く滲んできてる ドライブシャフト、ミッション・・・
ヤレタ スタビブッシュ・・・など等
ヤバそうな部分はあるけれど・・・
多分、大丈夫だろう・・・(^_^;)て事で~
一発勝負に(^_^;)
ユーザー車検の大まかな流れとしてはこんな感じ
過去、飛び込みでも受けれましたが
予約は必ず入れて下さいませ(^^♪
もって行く書面は
車検証、自賠責、納税証明書、点検記録簿、印鑑
チェックシートもネットで配布されてます。
不合格になった場合を考えて 予約は朝一番の組に!
時間に間に合う様に いざ 協会へ
協会で入手する物は
2号様式、重量税納付書、軽自動車検査票の3つ
受け付けすると 3つの様式を手渡されますから
手数料、
自賠責更新、重量税納税し
様式を記入して 受け付けへ提出します。
書面に不備がなければ書面を返却されますので
その足で 検査ラインへ GO!
大まかな流れは
車体 同一性確認、外観検査
ここで 燈火類、ワイパー、ホーン、車内検査、車体番号の確認をします。
次に ライン内に進入し
排ガスチェックし 記録
検査員の方の指示に従い
白線に沿いながらゆっくりと真っ直ぐに前進し
サイドスリップ検査
次に
マルチテスターに進入し
ここでも 検査員の方の指示・・・
(前方のモニターにも表示)
に従い
ヘッドライト点けたり、ブレーキ踏んだりで
大忙し
終了したら
指示があるまで待機して
下回り検査へ
リフトに乗ったら パーキングに入れ
エンジン停止
リフトアップされるので 検査員の指示に従い
ハンドル切ったり 戻したり
下で トンカンと検査する音が聞こえますが・・・
終わると
リフトが下がって 検査員の方に 書面一式を渡し 記録して
問題無ければ・・・
受け付けに書面一式を提出すれば 新しい車検証とシールが貰えます!
が
私・・・
発炎筒を下ろしたままだったの 忘れてて
バッチリ 指摘されてしまいましたので(>_<)
途中退場で
近所のカーショップへ買出しに(^_^;)
もう一度、検査員の方に確認をお願いして
検印してもらって 検査は無事終了しました。
書面を受付カウンターへ提出し
しばし 待ってると 呼び出され
新しい車検証・シールが貰えます。
内容確認して 問題なければ
2年間 公道を走れます。
ヒヤヒヤモノだった
オイル滲みとタイヤは指摘されませんでした(^^♪
でも
タイヤはそろそろ交換しなきゃだな(^_^;)
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Posted at
2017/06/28 17:01:37