初めてのBellof　と　TVの修理依頼（恥）

RAIKOサンで取り付けした

室内LEDが点滅し始めた。

交換してくれるとのことで伺った。


ついでにポジションランプも点滅していたことと、今年に入ってすでに3個目ということもあり、

相談したところ新しい武器を紹介してもらった。





室外の取り付けの場合に勧めているらしい。少々高額だが、購入決定。

カバーがしてあるようで、以前のものより多少暗め。

とはいえ、自分では見えないのであまり関係ない。


そういえば、本日TVの修理も頼んでいたのだった。

TVの外部出力端子から音声をミニコンポに入力していたが、音が左からしか出ていない。

以前にスピーカーを複数つないでいた時に、スピーカーの「＋－」が接触していたらしく

スピーカーが壊れたことがあり、その時にTVのアンプが故障したんだ、と思っていた。

修理者が来て、状況確認のため、TVとミニコンポを別系統でつないでみた。

両方とも鳴っている。TVは壊れていないようだ。

現在での接続コードを確認してみた。

修理者が　「これ『MONO』になってますよ」。



ピンジャックをステレオミニジャックに変換するプラグに『STEREO』『MONO』のスイッチがある。

『STEREO』にすると両方鳴る。『MONO』にすると片方しか鳴らない。

これだけのこと？なんだか恥ずかしい　(^^ゞ

さすがプロ、と感心しながら、料金の話になる。

ちなみに、本当に修理することになっていたら下記のような高額になるらしい。

27,000 （基本修理費（出張料 3,800込）） ＋ 17,000（基盤代金） ＋ 37,000（基盤交換作業料）

新しいTVが買えるほどの金額になるので、修理者もどうするか悩んでいたらしい。

今回は出張料金のみだったが、よく見ないといけないな。


修理が終了し、修理者と少し話をした。

「駐車場のPolo、いいですよね」「デュアル管ついてますから、グレード高いんですよね」

どうも、あの型のPoloが欲しかったらしい。なんだか、とっても嬉しい気分。


Poloに、新たなる作戦を計画中。そのためには、軍資金が必要だ。

きょうは「フェブラリーステークス」だ。