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メガーヌⅣ RSのリコールについてですが、やはり私にもお手紙来てました😓
早速ディーラーの担当とメールでやり取りしてみました。

以下を主張してみました
『他のロットには装着済みの装置を、バイパスします。構造上問題ありませんでは
　到底、納得出来ません。油圧調整なので、限られた条件下での作動しか見込まれな
　い装置であることは重々承知ですが、バイパスは納得出来ません。』

そうしたら、こんな回答が返ってきました。
【現在新車として販売しているお車は全て対策済みとなっておりますが
　その対策済みとされているものは今回のリコールを行ったものの事を言います。
　特別、対策済み部品の取付を行ったりしているのではありません。ルノージャポン
　にも確認済みです。】

ほんと〜？！

　もうちょっと突っ込んで聞いてみますが、
　通知の来ていないオーナーさんからも聞いてみて欲しいなぁ。。と思いました😓

【追記】
　　追加質問したところ、以下の回答が。。。

　【平成３１年４月２４日以前の車が全て対象です。
　　以降の新車には油圧制御用のソレノイドバルブは付いておりません。
　　もちろんトロフィー等にも付いておりません。
　　現在発売している全世界のメガーヌR.S.も付いておりません。】

　とのことです😓
　う〜ん、工業製品として、色んなデータ取りの結果、必要な装置として取り付けた
　装置が、単純に要らないから外しますってなるんですかね？！
　なんか気持ち悪いですね〜😧
　

Responseに記事がありました！
内容は以下。。。

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ルノー・ジャポンは11月14日、『メガーヌR.S.』のエンジンオイル油圧調整用ソレノイドバルブに不具合があるとして、国土交通省にリコール（回収・無償修理）を届け出た。対象となるのは2018年1月23日～2019年4月24日に製造された743台。

エンジンオイルの油圧を調整するソレノイドバルブの配置位置が不適切なため、エンジン内で発生した微細金属がノズル内部に入り、バルブを固着させることがある。そのため、油圧調整不良となり、油圧警告灯が点灯したり異音が発生し、最悪の場合、エンジンが破損するおそれがある。

改善措置として全車両、油圧ソレノイドバルブの配線を切断して機能を停止させる。また、その状態でエンジンオイル油圧を確認し、油圧が規定油圧を満たさない場合は、配線を切断した状態で油圧ソレノイドバルブを新品に交換する。

不具合および事故は起きていない。本国メーカーからの情報によりリコールを届け出た。
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う〜ん、モロ範囲だが、
対策内容がおかしくないか？！