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お昼から先週塗装した物を取り付けました。
ハーネスが無いのでケーブルとコネクタを購入して作成開始！
途中の工程はまたしても写真なしです.・（／。＼）．
見た目は結構いい感じですかねえ。

昨日、とおさんとのプチオフの際に購入したホーンですが、手持ちのシルバーのスプレーでヌリヌリしました。
メッキ調ではないですがいい感じです。あとは取付けだけどハーネスが無いので作成しなきゃ・・土曜＞ケーブル調達、日曜＞取付け・・られるといいなあ（爆）

先日、施工したグリルが乾燥したので磨きました。
2000番のペーパで凹凸を取ったあと（もう少しやっておけば良かったと後で少し後悔＞＜）
コンパウンド細目（ホルツ）、液体細目（多分チューブのと粒子の大きさは変わらないかも・・気分です^^;）、液体極細目、液体超極細目の順番で磨きました。
プロが施工したものと見た目にはかなり違いますが、遠目ではわからないくらいに仕上がりました。
気になる部分もあるのでもう一度くらい修正したいのですが面倒くさいので放置かもしれません（爆）
１６時くらいに近所のSAB江田２４６あたりに出没予定です。
見たい方はぜひどうぞｗ

ＰＳＵを始めました。
まずオンライン出来ない・・・（何回かトライしてやっと入れた）
システムがまだ安定化してないみたいです。パッケージのソフトなんだからしかっりして下さい＞SEGAさん・・・
操作になれないため結構難しいですね。FFXIと違ってアクション性もあるので魔法使いだからといって動かないとやられる場合も多そうです。
まあ嵌らない程度に楽しもうと思います。

グリル加工の手順です。

１．止め具を６個外し（新しいタイプのグリルだと５個）グリル全体を外します。
２．メッキパーツを外します。（ネジ３個で留まっています）
３．メッキパーツからエンブレムを外します。（爪で留まっているだけです）


ここからメッキパーツのボディ同色化
↓
４．メッキパーツのエンブレムを外した部分にパテを盛り（ポリパテかエポキシ系の粘土パテがお勧め）パテを成形し形を出す。大まかに修正しておく
５．ペーパをかけ全体を整え、修正箇所にパテを再度盛って更に形を整える
６．メッキ部分があるのでメタルプライマーを塗布する。（ヤスリがけでメッキ部を剥がしてもOKですがメッキの厚みがかなりあるので剥がすのは大変です）
７．サーフェーサーを塗布し凹凸の確認、修正の必要があればパテ（薄付け）を盛って再修正
８．再度サーフェーサー塗布
９．塗料を塗布

ここからグリル下部の加工
↓
１０．標準グリルの網部分をカットする。私の場合は鋸で大まかな部分をカットしてリューターで細かい部分をカットしました
上部縁部分でカット、下部△の上部でカット
１１．下部の△を粘土パテで覆うように盛り付け、ペーパーで形を整える
１２．ポリパテで修正を加え更に成形・ペーパーがけ
１３．更に薄付けパテで細かい部分を修正・ペーパーがけ
１４．サーフェーサー塗布して凸凹の確認、修正の必要があれば再度パテを盛ってペーパーをかける
１５．塗料を塗布
１６．網をグリル開口部の状態に切断し、裏側よりボンドで固定


１７．ボディ同色にしたパーツとグリル下部を結合しネジ留め
１８．グリルを本体に取り付けピンで固定し完了

以上ですが、画像を撮っていませんので非常に判りづらいです（爆）
細かい部分の説明はオフで出来ればと思ってます。