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2013年02月23日

竹島は日本固有の領土です

ブログ一覧 | 日記
Posted at 2013/02/23 15:08:11

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この記事へのコメント

2013年2月24日 20:40
独島は韓国の領土です。といいますのも、

①第2次大戦の終結によって日本全土と朝鮮南半部は米国を主力とする連合国の占領下に置かれましたが、連合国総司令部は1946年1月29日付で日本政府に対して覚書を発し、日本の行政領域の範囲を定めました。この時、朝鮮関連の島としては欝陵島、独島(竹島)、済州島などが日本の行政権外とされました。つまり、この時点で連合国総司令部は独島に日本の行政権は及ばない、としたのです。

②そのうえ同年6月、米国は「マッカーサー・ライン」を設定しましたが、この時も独島は日本の操業区域外に置かれました。この「マッカーサー・ライン」は1952年4月25日に廃止されますが、その3ヵ月前にこのラインをほぼ引きついだ形のいわゆる「李承晩ライン」が設定されます。

③そして同年4月28日、対日講和条約たるサンフランシスコ条約が発効しますが、この条約の「第2章 領域」の項の第2条(a)は「日本国は、朝鮮の独立を承認して、済州島、巨文島及び欝陵島を含む朝鮮に対するすべての権利、権限及び請求権を放棄する」となっていました。ここには独島(竹島)の名は入っていません。

④これにより日本は、「竹島」に触れなかったのは、1910年の「韓国併合条約」以前の1905年に「竹島」が島根県に編入されて、日本が領有した島だからだとして、日本の「竹島」領有権をより強硬に主張しはじめるのです。だからといって日本が独島を実効支配したことは戦後、1度もありません。


ところで、
2006年に発売され、「斬新なデザイン」と「ミッドシップ」というずば抜けた個性でネット上で大評判、評論家からも絶賛され「RJCカーオブザイヤー」も獲得した三菱自動車工業の軽自動車「アイ」が今年2月をもって生産終了となることが明らかとなりましたね。電気自動車「アイミーブ」は販売が継続されるとのことです。

「アイ」2006年には37000台を売り上げたが、翌年以降は販売が低迷しました。「個性」よりも「広い車内空間」「多彩なシートアレンジ」が求められる軽市場で敬遠され、2012年の販売台数は3000台にとどまっていました。(2008年に三菱が「EKワゴン」「トッポBJ」の部品を組み合わせ苦肉の策で復活させた「トッポ」の2012年の販売台数が6500台であることから、いかに敬遠されていたがわかりますね)

2000年代半ばに各社が競って投入した「プレミアム軽」は、「アイ」の生産終了をもって全て生産終了となりますね。いずれも評論家やインターネットユーザーからは好評でしたが、スバル「R1」は合計12000台、ダイハツ「ソニカ」が合29000台しか売れないなど、すべて成功せずに終わってしまいました。残念至極なことです。

ちなみにマツダオートザムクレフの販売台数は92年2129台、93年1979台、94年1153台らしいですね。全部足しても「トッポ」の2012年の販売台数6500台に及ばないのは悲しいことですね。
コメントへの返答
2013年2月24日 21:12
コメントありがとうございます。

【日本における竹島の認知】

1.現在の竹島は、我が国ではかつて「松島」と呼ばれ、逆に鬱陵島が「竹島」や「磯竹島」と呼ばれていました。竹島や鬱陵島の名称については、ヨーロッパの探検家等による鬱陵島の測位の誤りにより一時的な混乱があったものの、我が国が「竹島」と「松島」の存在を古くから承知していたことは各種の地図や文献からも確認できます。例えば、経緯線を投影した刊行日本図として最も代表的な長久保赤水(ながくぼせきすい)の「改正日本輿地路程(よちろてい)全図」(1779年初版)のほか、鬱陵島と竹島を朝鮮半島と隠岐諸島との間に的確に記載している地図は多数存在します。

2.1787年、フランスの航海家ラ・ペルーズが鬱陵島に至り、これを「ダジュレー(Dagelet)島」と命名しました。続いて、1789年には、イギリスの探検家コルネットも鬱陵島を発見しましたが、彼はこの島を「アルゴノート(Argonaut)島」と名付けました。しかし、ラ・ペルーズとコルネットが測定した鬱陵島の経緯度にはズレがあったことから、その後にヨーロッパで作成された地図には、鬱陵島があたかも別の2島であるかのように記載されることとなりました。



3.1840年、長崎出島の医師シーボルトは「日本図」を作成しました。彼は、隠岐島と朝鮮半島の間には西から「竹島」(現在の鬱陵島)、「松島」(現在の竹島)という2つの島があることを日本の諸文献や地図により知っていました。その一方、ヨーロッパの地図には、西から「アルゴノート島」「ダジュレー島」という2つの名称が並んでいることも知っていました。このため、彼の地図では「アルゴノート島」が「タカシマ」、「ダジュレー島」が「マツシマ」と記載されることになりました。これにより、それまで一貫して「竹島」又は「磯竹島」と呼ばれてきた鬱陵島が、「松島」とも呼ばれる混乱を招くこととなりました。

4.このように、我が国内では、古来の「竹島」、「松島」に関する知識と、その後に欧米から伝えられた島名が混在していましたが、その最中に「松島」を望見したとする日本人が、同島の開拓を政府に願い出ました。政府は、島名の関係を明らかにするため1880(明治13)年に現地調査を行い、同請願で「松島」と称されている島が鬱陵島であることを確認しました。

5.以上の経緯を踏まえ、鬱陵島は「松島」と称されることとなったため、現在の竹島の名称をいかにするかが問題となりました。このため、政府は島根県の意見も聴取しつつ、1905(明治38)年、これまでの名称を入れ替える形で現在の竹島を正式に「竹島」と命名しました。

【韓国における竹島の認知】

1.韓国が古くから竹島を認識していたという根拠はありません。例えば、韓国側は、朝鮮の古文献『三国史記』(1145年)、『世宗(せそう)実録地理誌』(1454年)や『新増東国輿地勝覧(しんぞうとうごくよちしょうらん)』(1531年)、『東国(とうごく)文献備考』(1770年)、『萬機(ばんき)要覧』(1808年)、『増補(ぞうほ)文献備考』(1908年)などの記述をもとに、「鬱陵島」と「于山島」という二つの島を古くから認知していたのであり、その「于山島」こそ、現在の竹島であると主張しています。

2.しかし、『三国史記』には、于山国であった鬱陵島が512年に新羅に帰属したとの記述はありますが、「于山島」に関する記述はありません。また、朝鮮の他の古文献中にある「于山島」の記述には、その島には多数の人々が住み、大きな竹を産する等、竹島の実状に見合わないものがあり、むしろ、鬱陵島を想起させるものとなっています。

3.また、韓国側は、『東国文献備考』、『増補文献備考』、『萬機要覧』に引用された『輿地志(よちし)』(1656年)を根拠に、「于山島は日本のいう松島(現在の竹島)である」と主張しています。これに対し、『輿地志』の本来の記述は、于山島と鬱陵島は同一の島としており、『東国文献備考』等の記述は『輿地志』から直接、正しく引用されたものではないと批判する研究もあります。その研究は、『東国文献備考』等の記述は安龍福の信憑性(しんぴょうせい)の低い供述を無批判に取り入れた別の文献(『彊界考(きょうかいこう)』(『彊界誌』)、1756年)を底本にしていると指摘しています。

4.なお、『新増東国輿地勝覧』に添付された地図には、鬱陵島と「于山島」が別個の2つの島として記述されています。もし、韓国側が主張するように「于山島」が竹島を示すのであれば、この島は、鬱陵島の東方に、鬱陵島よりもはるかに小さな島として描かれるはずです。しかし、この地図における「于山島」は、鬱陵島とほぼ同じ大きさで描かれ、さらには朝鮮半島と鬱陵島の間(鬱陵島の西側)に位置している等、全く実在しない島であることがわかります。
2013年2月25日 0:30
残念ながら三菱ぴすたち夫さんの意見には事実誤認が満ち満ちておりレイシスト的偏見によって正しい認識が妨げられているようです。
竹島は韓国領土です。以下の16点をご確認ください。

①韓国は遥か西紀512年から「独島」を韓国固有の領土として「領有」して来た。
②高麗時代は勿論、15世紀の朝鮮王朝時代にも世宗が独島を江原道蔚珍県に属する朝鮮領土として継続統治していたと記録されている。
③韓国は15世紀と16世紀に独島が韓国領土であることを漢字文化圏世界に知らせており、日本を含んだ全ての漢字圏世界は勿論抗議無しに承服した。
④日本が独島を歴史的に領有していたという根拠は20世紀初期までただの1件も全く無い。日本政府が提示した17世紀の日本で最も古い地図たちも「独島は韓国領土」と記録している。
⑤日本の最高権威ある1785年の古地図も独島は韓国領土と明白に規定している。
⑥欧州の1737年の地図でも独島を朝鮮領土として描いた。
⑦日本の徳川幕府は1696年1月に鬱陵島と独島は朝鮮領土であるので日本漁夫たちが漁に出て渡ることを禁止する命令を下して、違反者は処罰した。
⑧19世紀後半期、日本明治政府は公文書で独島・鬱陵島が韓国領土であることを確認した。
⑨1877年、日本の明治政府大政官(国家最高機関)と内務省も独島と鬱陵島は朝鮮領土であることを再確認した。
⑩1900年、大韓帝国は勅令第41号で独島を韓国領土として西洋国際法を参照して世界に再び公表した。
⑪日本は1905年、韓国政府に知らせず秘密裏に独島を無主地と前提して日本領土に編入する決意をしたが、独島は日本政府も以前に韓国領土として確認して重ねて再確認した有主地であるので無効となった。
⑫連合国は1946年1月29日、連合国最高司令官指令第677号を公布して独島を韓国領土と確認して独島を韓国に返還した。
⑬連合国は日本との‘平和条約’準備で合意した1950年の‘連合国の旧日本領土処理に関する合意書’で独島を「大韓民国の完全な領土」であることを再確認決定した。
⑭サンフランシスコで締結された連合国の対日本平和条約で日本の独島侵奪ロビーは結局失敗し、独島は韓国領土として確定して日本領域から除外された。
⑮国連軍は1951年から今日まで独島を韓国領土と認知、韓国領土領空に含ませて識別している。
⑯独島は歴史的にも国際法上でも明々白々な大韓民国の完璧な領土であるので日本が独島を国際司法裁判所に持って行こうとする策略を大韓民国は断固として拒否した。



ところで今度会社の取引先のエクソン・モービルの重役の方々とゴルフに行くことになったのでクラブセットを購入しました。
買ったのは↓のセットです。
http://item.rakuten.co.jp/atomicgolf/a3010713-0526/

僕の堀北真希似の嫁は(本人にそのことを言うと「あんなのと一緒にしないで!」って怒るんですがw)
「どうせ一回買ったら一生使えるんだからもう少しいいの買いなさいよ」
と言っていましたが、年に2~3回使うか使わないかくらいなのでこの程度の安物でいいです。

三菱ぴすたち夫さんもゴルフをされるんですね。近いうちにご一緒しましょう。僕のポンコツレクサスLS600hLエグゼクティブパッケージ5人乗り車両本体価格15,500,000円でよければお出迎えにあがりますよw
コメントへの返答
2013年2月25日 0:58
いやいや三菱FTO様、残念ながら貴殿の主張は極めて主観的かつ感情的であり到底認めることのできるものではありません。

以下の客観的かつ論理的な主張を御一読いただき認識をお改めください。

米「よーし日本、持ち物はいったんすべて置け」(1945年 ポツダム宣言)
韓国「チャンス!あの島欲しいなぁ・・・」
米「竹島は日本の領土だからダメだよ」(1951年 ラスク書簡)

米「竹島は日本のものとする!この約束は来年の4月28日から有効ね!」(1951年 サンフランシスコ講和条約)
韓国「やば!日本のものになっちゃう!あの島は韓国のものでーす!てへぺろ」(1952年 李承晩ライン)

日本「ええええ。こっちは江戸時代から渡航許可(1656年)出してたし、そっちは地図にも載ってなかったじゃん!」
韓国「いや、この地図に島書いてあるでしょ」(1530年 八道総図)
日本「方角もサイズも全然違うじゃん・・・」
韓国「いや、この本に『天気がいいと島が見える』って書いてあるでしょ」
日本「その『島』は前に鬱陵島だって自分で言ってたじゃん・・・」(1694年)
韓国「うるさーい!盗人め!だまれだまれ!これは俺のもんだー!」

(この間、韓国軍によってライン越境を理由に日本の漁業従事者5名が殺害され、3929人が抑留された。)

日本「もめごとがあったら喧嘩じゃなくて、話し合いで解決しようって決めたよね?」(1965年 日韓国交正常化)
韓国「いや、これもめごとじゃない!」
日本「もめてるでしょ確実に。うちのものだから」
韓国「近づくな!近づくと殴るぞ!盗人め!」(軍事占拠)

日本「はいはい・・・こっちが盗人なのね・・・。わかったから、国際司法裁判所で解決しよ?」
韓国「やだ!(敗訴するから)絶対やだ!!」 ←今ここ


なかなかお手頃なゴルフクラブを購入されましたね。是非今度ご一緒しましょう。

氏のレクサスLS600hLエグゼクティブパッケージ5人乗り車両本体価格15,500,000円も大変魅力的ですが、私が先日免許を取った息子のために買ってやったアストンマーティンラピード ラックス タッチトロニック 標準車両本体価格 2479.4万円 で迎えに行ってもかまいませんが。

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