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イイね!
2018年10月23日

ブラッスリーでマールを、、Functional Beauty

ブラッスリーでマールを、、Functional Beauty 過去のblogを読み返してみると👀
ボクは色々と題名をパクって書いていますが~
(ごめんなさいぃ/謝)
構想の段階で挫けたのも結構有るのですよ 😅

例えば、、、
陳さん(当時の友人)と食事へ行けば
「体の悪いところを食べるんだ~」なんて、
内臓を色々食べていたのを思い出し
(全部位だろうがぁ~? 苦笑)

『君の膵臓をたべたい』(美波ちゃん👧ゴメンナサイ)で、
ホルモン焼きやもつ鍋の話とか~まぁ以下に繋がるフランス料理でもよいが(シビレのコートレット=カツレツ)😉
んん、それって(本や映画)そのままの話ですしねぇ~(笑)

もしくは『君の膵臓を(死ぬほど)たべたい』って
ゾンビの話にしても良いかとも考えましたが、、
ゾンビは元々死んでるよ~
お前はもう死んでいる(ケンシロウ/実は一回しか言ってないセリフ?)
なぁ~んて、駄目じゃん! んん、ぃゃゾンビの話は前にも書いたよなぁ~~(笑々)
そーいや昔、アングラ映画?をよく観に行ってました~(巣鴨三百人劇場とか🎬)
今年流行った『カメラを止めるな!』なんてのも、あの世界かな~~~

そんなこんなで、、
これは「トラットリアでグラッパを」の姉妹編です(自分のパクリ?笑)
元々は「ペニーレインでバーボン」(拓郎さん)からインスパイアされまして、
けっして「ティファニーで朝食を」のオマージュでは有りませんので😅
この歌は百恵ちゃんの「真っ赤なポルシェ!」とは違う理由、『つんぼ桟敷』という歌詞で自主規制(中止)になりましたが、NHK(つま恋)では『蚊帳の外で』と替えられて歌われました🎤
というところで、、前回のイタリア車に続き、今回はフランス車の話題ですが、
年取ってグラッパがキツくなったように、マールもキツイ!って話じゃなくて、
その後フランス車へ乗ってないので、つまんない昔の思い出話です、、😇



前に書きましたが、最初のロードレースは全てパリがスタートだったので「パリレース」と呼ばれていたそうです(当時はパリが世界の花形だった🌼)~だから復活したアドベンチャーラリー(レイド)も「パリダカ」なんですよね✌(現在は南米大陸だけなので、Le Dakarですが~)
さて、パリには友人も住んでいて、遊びに来いと誘われているし 👩
(そう~又もkazumiちゃん、、ピカチュウに魅せられたパリジェンヌ/爆)
他にもバルセロナに姪っ子も居るし、イギリスへ嫁いだ方も居られます~
が、年取って、なかなかデブ、、ぃゃ出不精が治りません、、、(デブは加速😢)

待ち合わせの定番といえばルーブルの逆さピラミッドだそうです、、
霧のモンサンミッシェルや快晴のノルマンディ、、
エッフェル塔でシャンパンを、、
(う~ん、本物は違うなぁ/全てFaceBookより近況を拝借~謝)
「仕事でエッフェル塔の2階のレストラン、ジュール・ヴェルヌへ。ここは例えガイドでもレストランに席の予約がある人しか専用のエレベーターに乗れません。なので私はバーの席を予約という形で。せっかくなのでシャンパン」






さて、マールもグラッパと同じく、ワインの搾りかすで作ったブランデーです🍷
グラッパは、特産地の名前(Grappa村)から名前が付きましたけど、
マールの方は、「つぶす・砕く」=marcherからとか、、、
因みに「神の雫」かなんかで、
マールよりもフィーヌが美味しいと出ていましたが、
余ったブドウから作られるフィーヌと(←選果された葡萄かは微妙?)
選別された葡萄の搾りかす!から作るのと微妙なところですね(再利用 😝?)
まぁ~葡萄次第ということにしておきましょう、、、(笑)

先日は広島のブラッスリーでマールを、、、Brasserie WAKANO
のPhotoでも~と思っていましたら、置いてなかった(苦笑)
しかたないので、知り合いのお店(Bar Key)へ持ち込んで、恰好をつけましたよ~📷







ティーポ(Tipo)オーバーヒートミーティング(OHM)ってのは、
本来、トラットリアのような宴だと思うのですが、やはり盛り上げも有るし、
一時期はリストランテみたくデリシャスで腹一杯でした(フェラーリやランボが👀)
そこら辺の移り変わり(あくまで個人的なイメージ!?)は、completeへ書いていますが、近年はブラッスリーのような気もします、、トラットリアも一緒ですがフランス車が多いので😉
特にルノーがミーティングも含めて一杯です~🚙✨
(やはりダイアモンドは一つが良いかも?欲張りの三つは色々と問題も多く出てた😅三菱? と思ったら、日産絡みでルノーもあらあら😲)




この2013年は、意外と面白かったですねぇ~~~
早朝、フック船長が寝過ごし(やがって 👹)←あくまで個人的には悪魔のイメージ!
泣きながら高速参勤交代のパターンで岡国に立っていました🏁
CCDの配線が接触不良で最初は映ってませんが、個人的に面白かったレースです 🏁



流石はレーシングカー(458チャレンジ570ps)、スプリントレースで二回抜かれビックリ(苦笑)
パドック隣のTVRがマイナートラブルで大変、昔のフェラーリを思い出しました(懐)
今でも328は好きですけど、知り合いがトラックディには買った倍以上の出費と👛💦
当時はトラックディを楽しむには、、ぃゃ普通に走るにも心配なクルマが多々ありました(ビトゥルボの時は遠くへ行くなら連絡しておいてぇ~とディーラーに言われてたんですよ/爆)
まぁ~ボクのEVOも買った時の三倍は使っています(核爆)が、、それは、
つつくコト自体が好きだし24年間ですから、一年に換算したら、それなり!?
20歳の一年は1/20ですが、50歳だと1/50になりますから、、(金額も?👛 ぃゃ微妙~)





ルイ・パトロン=エットーレ・ブガッティは「自動車は美しくなければならない」と言い、頑丈で速かった頃のベントレーを「世界最速のトラック」なんて評していたとか(笑)
クーパー・クライマックスがミドシップ(レーシングカー)の元祖と云われますが、
それ以前(ボクが産まれた年)にブガッティF1が存在してたそうです~Type.251!
V8の横置きで、けっこう不細工😓 でも前後が微妙に不明なのはヴェイロンやシロンぽいといえるかも?嘘😅
F1へターボを持込んだルノーもそうですが、自由な発想はやはりフランスのエスプリかな☝ あはは?



モナコGPを相談され「素晴らしいアイデアだ」と賛成したルイ・シロンも、ここまで長く盛り上がるとは思っていなかったかもですねぇ!?




機能美って、(スチーブン)ジョブズが言ってます
デザインとは「どう見えるか」ではなくて「どう機能するか」の問題である!

実は今のクルマが好きなのは当然なのですが、これは一緒に生きてきたというか?
好きな所も嫌いな所もあらかさまに一心同体なのです、、適当 😋 ええかげん
ポルシェは(勿論 EVOも)、機能美って言葉が似合うかと思います~
個人的にはそれなりに(ノスタルジックな?)エレガンスも感じますが、、

「エスプリ・エレガンス・機能美(ファンクションビューティ)」なんて言葉が有りますけれども、、
エレガンスはエレガント(外見)と違い優雅さや上品さの概念を表しているとか(内面)
エスプリって、Esprit=スピリット(精神、知性)ですが(ドイツならGuist=ポルターガイスト=霊魂)『エスプリ』と日本語で使用するときは「フランス的精神」になるようです、、、

エレガンスが似合うのは、、例えばフェラーリでいうと
一般的には、デイトナや512BBや後年の456GTならそんな感じかなぁ~と思われますが、
個人的には、ディーノや328のイメージがあります(小さいのが好きで 😍)
ボクの乗っていたクルマ達なら、、、
ほとんどスポーツモデルを選んでいるから、クルマ本来の性格とは云えませんけども!?
インテグラーレは、機能と(少しの)エレガンスかな~
21turboは、機能が勝っていますが、エスプリの香りも~
ビトルボは、エレガンスに(ほんの少しの)機能かな~
テーマフェラーリは、(多大なる)エレガンスに少しの機能~
(スバル)レオーネは、やっぱり機能のクルマだったかな~
そしてアルピーヌが、、エスプリだったように思うのですよね~~



ロータスにエスプリ!ってクルマも有りますが、、これは「E」の名前リストから付けたとか?だし、フェラーリやアストンにもエスプリってイメージは浮かんできませんよね!?
じゃあ~フランス車なら?
フランスは例えば合理性で、小型車が主流になっており全てを賄えるところとか
大型車でも不必要なものは付けていない所がありますよね(多分^^;)
イタリアの小型車も似たところが有りますけれども、イタリアって階級が有るというか、
小型車はそのままのランクで、大型車はそのまま高級という感じ(爆)

昔は、よく皆で遊びまわってましたねぇ~~🚗🚙





昔の立っているワニ🐊は偽物でしたが😜 立っているライオンは強そう!?(プジョーの由来✌)
しかし、309GTIの「泳ぐランチュウ」ってコメント(NAVI)は秀逸だったなぁ!
sizu君(松山)のも楽しかったぁ~
宮島水族館(みやじマリン)へも愛媛からランチュウが来てました(金魚の方🐠 笑)



あくまで個人的にですが、、
普通のファミリーカーの中にある、ちょっとフランス風?の味みたいに、
ルノー全般のシート(最高!)や初代21のベンチレータールーバーの動きとか(安っぽい^^)プラスティッキーさ?や(プジョーの)ノーマル足回りの柔らかさやステア特性や、猫足のサスや独創的なデザイン、、
特にシトロエンなんかは、2CVにしてもハイドロにしても、、君達(皆さん)とは違う方向から創っているんだよぉ~という、鼻持ちならない愉しさ(高慢ちき/ふふふ、、ぃゃアヴァンギャルド💡)
ダブルシェブロン=V字型ヘリカルギアの頃から独自性の塊でした!
実はエスプリってフランス風の機能美そのものの様な気も、、(一般とは外していても~あはは)
ただ今は、国際的な製品=商品としてのレベルが上がっているから味が薄いように見えますが!?
(多分、実際に乗ってみると運転してみると別の感想も有るのでしょうねぇ~)




ボクも何度か海外へ旅行に行ってますが、常に携帯しているモノの中に
こんな本が有るのです~『深夜プラス1』
もう~何度読んだかも判らないのですが、飛行機の中ではこれなのです✈ボクは📖
以前blogのハンドガンへ書いてた、親友kazuya君のモーゼル🔫
そう、モーゼル・ミリタリーが嬉しくなる感じで出てきます、、
このGUNはフルオートで撃てるのですが、元レジスタンスの未亡人がガンマン相手に
銃口を下げ気味に構えているという~反動を想定してですね👍
更に、逃避行?に使うシトロエンDS(何故乗る😅?)が朽ち果てる時に
件のオイルが漏れているのを、血管に例えているところとか、、
でも、そぉ~シトロエンなのです✌

持ち歩いてたのは昭和の本(シトロエン)ですが、平成に新訳本(モーゼル)も出ました📚



近年は「CTR2017」のような「DS2015」なんてのも、、、
(インテグラーレはレストアかなぁ? 新ストラトスはフェラーリですもんね~まぁEgは昔も!)






ボクの親父は、ジョンウエインや何よりジャンギャバンが好きでした~(当然、三船さんも!)
大した記憶は無いのですが、ジャンギャバンは上記DSや、
プジョー504(だったか505か?)あたりの吊り上がったヘッドライトのイメージなのですよ~
当時のピニンファリーナデザインは絶妙だった気がします(後から創られたイメージかも?)
もちろん、友人が乗ってた頃の205(309は社内だよぉ~sizu君!)も若さが有ってグッドでしたし
405や605もバランスはベストだと思いますが(逆に)アクは弱かったですよね~
(だからスポーツモデルなんかはエアロを、、、)

プジョーも504を思い出して、、、(かな?)



だいぶ前にルノーの事とか「友人達のプジョーⅠ」なぁ~んてのを認めました✑
運転したことのある、友人やボクの309、205、405SRI、405MI16、605、21turbo1、V6turbo、21turbo2、21turboクワドラ、クリオ、106S16、306S16、、
ちょっとだけ試乗したBXや406クーペ、座ったことしかないA110、25、、ショーなんかのアバンタイムや色々と👀
丁度、ボクが乗っていた頃のフランス車は、、
(実は、イタリア車もスエーデン車もアメリカ車も、、あとは?)
パソコンでいうOS(プラットフォーム?)は変わらずにその上で動くアプリケーションを変えて
国際的?なクルマを作ろうとしていた気がしますよねぇ~だからアンバランスさも有った!
その後、OS自体が国際的=汎用に対応出来るように変わってきた感じかな、、!?



そう~三つの言葉を揚げて、ドイツとイタリアとフランスっぽい話へ持って行きましたが、
実は機能美は他と融合していますよね!?
つまり、機能美がエレガンスのことも勿論ありますし、
機能美こそがエスプリであることも当然あります、、あるはずです!
同じように、エレガンスなエスプリがあっても不思議はないですねぇ~
機能的なエレガンスさを持ったエスプリの香りがするクルマ、、、
現代のクルマは、そこいらへんのバランスが凄くとれており機能が勝っているせいか、
(繰り返しますが)個性は薄まっている気もします~それはエスプリも!?



そして僕にとって、なんとなくエスプリって言葉が似合うスポーツカーは、
ブガッティなんて凄いのや!ベンチュリーなんて変わったの?でもなくて(笑)
乗って来たクルマでイメージすると、、V6turboの頃のアルピーヌなのです!
A110やA310はハードで機能美に近いかと(プラスのエスプリかな)、、新しいA110はどうか?
アルファの4Cもですが、今はエスプリではなく機能美=スポーツ!が優先されているような!?
V6turbo、A610あたりでしたら(あっ、ルマンもかな~)、
スポーツカーってフェラーリやポルシェのベタっぽいのだけじゃなくて、
そう、なんか洒落の有るスポーツカーも良いと思わないかね!?なんて、、くくく
実際はスポーツカーなのに緩さが有り(それってスポーティーカー?GT?的な/苦笑)
でも、例えばポルシェから尊敬されていたとかですし!⇒「アルピーヌとニューエランとMRS



あの頃のボクは、、
イタリアとフランスのクルマを代わりばんこに乗っていたような気もしますが(はは)
実はドイツ車には縁もないくせに、
ラテンの無節操な弾け方も怖いが、ゲルマンの狂気もキツイなぁ~
やはりボクは、(ええかげんな)おフランスざんすぅ~~
JPS(ジャン・ピエール・サミー)と云っていたよーな記憶がありますねぇ(あはは)
『フランス人は孤独を求め、イタリア人は孤独を避ける!』(松本葉さん)





アルピーヌのフォトギャラリーへ書いていますが✑
アルピーヌは、機能美とエレガンスの間にエスプリを感じさせるところが、大好きでした (^^♪
なぁ~んて、今でも勿論アルピーヌは大好きですけれども、、
あの頃、日常とトラックディを両立させるパフォーマンスはポルシェ位だったような気がします!?
本当に964C2(1993)へ乗った時のインパクトは、、機能美=ファンクショナルビューティー!
あのラテン系の、、良いところが有れば他は我慢的!では無かった(その頃ボクの方向がねぇ😜)
ただ当時は、964が中身は85%の新パーツとなっていながらも、フォルムは継承されているように、
(当時は武骨?にも見えたが「シンプルさはすべての真のエレガンスの基調/ココ・シャネル」)
個々のメーカーもグローバルを考えながら、新旧を悩んでいたというか?
変に無個性さの中に個性を出していたというか??
逆に見ると、自然に昔からの味がまだ出ていた(残っていた)ような気がしますねぇ!??
それは不完全さに通じるかもしれませんが~~あれ、エスプリってのは痩せ我慢?(うふふ)

評価は、メリーゴーランドのように動いて行く。
昨日の優雅が今日の流行遅れとなり、それがまた明日には、おくゆかしく見えたりする。

そう~価値観は、乗り手=受け手で変わってくるのですが(特に齢を取るとね😅)
相変わらず、それなりに走りたいボクが居るのならば、
CGクラブ会報で安藤(アナ)さんが書いている、、『NO CAR,NO LIFE』や、
今年2018の広島タワーレコードのコラボ・キャッチフレーズ、、『NO CARP,NO LIFE.』と同じ、
ヴァルター・ロールさんの例の言葉を噛みしめているいる此の頃かも(遂に三回目引用/笑)
『ポルシェ911のない車庫は暗い穴倉にすぎない』って、、いいですよねぇ~しつこい 😋

これは、民生さんver.です、、








マール(グラッパ)は、葡萄の搾りかすが原料のブランデーですが、、
正確には、イタリア=グラッパ=ほぼ蒸留、フランス=マール=蒸留&樽熟成ですね~
一説によると(流行りだしたのは10世紀頃!)
ワインは上流階級が飲む高級品で、葡萄を栽培していた農民は飲むことが出来ないから、
その搾りかすを蒸留してグラッパを作ったという、庶民(大衆)のお酒だったと!?
なんとなくレストランよりバールやブラッスリー(語源はビール酒場?)が似合うと思いませんか😏

そんな思いも有るのか、いま欲しいと思うフランス車の話をすると、、
実は、昔でいうホットハッチやベビィギャングの世界になりますねぇ(ネオクラシック?)
シュペールサンクのバカラへGTturboのEgが載ってれば欲しいなぁ(マニュアルで)
ステアの重さはともかく、エアコンと何よりオーバーヒートが怖いですが(^^;;;
そう考えると、、
ジャパニーズ軽カーが、まさしくその理想かも!?
バカラ:3.59mx1.59mx1.37m/890kg/1721cc(73ps13.2k)
GTturbo:3.60mx1.60mx1.360m/850~880kg/1397cc(120ps10.2k)
アルトWORKS:3.395mx1.475mx1.500m/670~720kg/658cc(64ps6.1k)
いや、リッターカーかな?!(実は、暫く代車で乗っているのです~スズキに🚙)
スイフト:3.84mx1.695mx1.500m/910~970kg/1242cc(91ps12k)
でも、、そこでも尚、違うモノがエスプリっていうことですけどね~多分👍






以前から何度も書いてますが、、たまに(いや、しょっちゅうかな)考えてるのですよ~~
EVOのスポイラーとホイールをノーマルに戻して、別の色(濃い色?)に全塗装するという案!
昔は歳取ったら良いかなぁ~と思っていましたが、実行するとなればなかなか、、
グランプリホワイトも好きな色ですしねぇ~~
EVO:4.425mx1.660mx1.310m/1250kg/3600cc(425ps59k)
しかしEVO(ポルシェ964)って、こうしてみると、、(いまさら)
長さが80cm長いだけで、後はそこまで違わないのよねぇ(苦笑)幅なんて6cmだけ 😆



こいつを見てから👀考え始めたのかなぁ⇒⇒⇒アロイス号(RCTevo4)









日本で洋食は元々フランスが有ってのイタリアでしたが、
元来の起源は逆ですよね~イタリア料理からフランス料理が生まれた(メディチ家!)

フランス=フレンチと云えば、、
「ミシュランガイド」が話題に出てきますよね(料理は色々👀)
世界初の空気入りタイヤを作ったミシュランですが、
クルマで旅行するために、ガソリンスタンドや修理工場の案内をする本をつくり、
同時に宿泊する所や食事する所もガイドしました、、
今では、高級な店の代名詞にもなっていますが、これは当時クルマを所有するのが(超)金持ちばかりなので、それなりの高級な処を載せるようになったのですよね!
ただ元々は、田舎の見つからない場所での食事処や、高級な店も有るがもう少し行けば安くて旨い店も有る~なんて案内もしていたそうです!?
(食べ物の価値観も其々で良いのは、クルマと同じですもんね、、)







昔は、フランス映画もシャンソン(歌って意味!)も日本で流行っていたのですねぇ~
(、、とTVで、ドロンやドヌーブやバルタンを観てて懐かしく想うこのごろ📺)
よく皆さんがblogに合った歌をupされているのを見てボクもやってみたかったので、、
フランスだと、こんな懐かしいCMって良い感じでしたね~😍



そして秋には、こんな曲でも、、
ルノー(Renaud)さんが歌っています😁(Mistral Gagnant)









スチーブン・ジョブズのこんな本が有ります📖
「ジョブズはなぜ、石ころから成功者になれたのか?」(桑原晃弥)
この作者って、ボクの従兄弟なのです、、
昔から本が大好きで最初は本屋さんへ就職してました♪

もう一冊は(ちょっと前のblog写真へも写っていた📷)、ボクのオフクロの本だったりして、、
本当は、もっと色々有ったのですが、殆ど残っていません😢
(専門書にしては結構売れて、講演会の話が韓国とかからも来ていました、、)

でも、、みんな書くことが好きなのかなぁ~~~
ボクの文章が長いのも😝(違う~纏まりが無いblogですよねぇ/苦笑)


ブログ一覧 | 日常 | クルマ
Posted at 2018/10/23 11:22:16

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