フォグランプカバーの塗装２

前回投稿の続きとなります♪
070用カバーなのにオールブラックになっている点で終わっていたと思います。

でも実は。

塗装前にこの部分のみマスキングテープを貼り付けています。

※理由は後程。

よって、乾燥してテープを剥がしてみるとこういう結果となります。

拡大図。
むし号にはこの部分のみ同色であって欲しかったんです。

「黒買って逆にした方が良かったのでは？」と思う方もいるでしょう。
むし自信、塗装初心者にとって070パールをバンパーと同色にする力量なんてありませんから、バンパーとフォグカバーが同色OK判定出ている純正の方がより精度が高い訳でありまして(^-^;

…という事です。

さて、早速バンパー外して取り付けてみます♪
この時まだ梅雨明けしてません。

バンパー外している最中に雨降ったりやんだり。裏側真っ黒で汚れてましたので、しっかり洗浄。「グリル塞ぎのダンプラ」もココでようやく外します。燃えはしませんが、吸気温と燃調がこれ以降は怖くて（梅雨明け宣言される前に）

ノーマルバンパーあるある。
エアロ無いと傾きます。この写真が正常の置き方(爆)

フォグカバー交換している人＆エスク化している人向け。

むし号のフォグカバーはここまでカットしました。削って070タッチペン補修(汗)

…ね。奥のバンパー傾いてるでしょ？(笑)

ロアグリルが外れる？気がしたのでバンパーと固定。

尺が無くなってしまったので、バンパー取付前に吸音/消音材を少々。

気持ち変わってくれればいいかな。
貼付け位置はどちらかと言うとこのアーチの前側より後側の方がわかりやすいはず。

という事で３に続きます(汗)