初代、先代に引き続き、3代目の愛車もフィットを選んだ私です。実は先代後期型を含め、2020年2月の発売前からディーラーのアプローチを受けていたんですが、予算と残債の絡みから断り続けてきました。その期間、約1年半…担当さんは業を煮やしていたと思います… このモデルのハイブリッド、実は初めて試乗した ...

普段は内勤の事務職ですが、他部署からの要請で出かける用事ができるとほぼ必ず選ぶ公用車は、初代後期型ウィッシュです。もちろん軽バンやカローラなど、公用車は数多くあるんですが、「スタンダードなトヨタ車とは一線を画す運動性能の高さ」があり、長時間の移動でも疲れにくいことがこの車を毎回選ぶ理由です。 今 ...

初代フィットに続き、2台目の愛車となったフィットです。「また？」と思われるかもしれませんが、初代フィットの柔軟性を知っていると、そう簡単にあのユーティリティと走行性能、そしてバランスの良さを手放したくない。そう思わせるものを、フィットは持っています。また前回の反省から、今回はFパッケージをつけまし ...

母のワゴンRが車検切れを迎えたときにデビューし、一も二もなく買った車。本当はホンダのボックスタイプの軽自動車がほしかったので、買い替えることにためらいはなかったそうです。 ベースがトゥデイなので、エブリイベースのワゴンRと比べれば後部座席の足下に余裕が少なく、ラゲッジスペースも定員乗車では実用性 ...

プレリュードからの買い替えでやってきた車。シビックの兄弟車ではありましたが、アコードを思わせる横長のヘッドライト、そして当時まだ珍しかったカーナビゲーションがお気に入りでした。 この車のポイントは今でこそ当たり前のCVT。当時はホンダマルチマチックと呼ばれ、まだまだ画期的なシステムでした。それま ...

父が初めて買った車。当時はデートカーというジャンルをスカイラインとプレリュードが築き上げ、一世を風靡していたそうで、父もプレリュードに惚れ込んで買ったそうです。 なんといってもこの車の特徴は国産車初のABS搭載。当時、父は山形に住んでいましたが、大雪の中スリップしてあわやガードレール突撃というと ...

父が車通勤を始めることになり、母専用の車としてやってきた車です。当時はまだホンダにボックスタイプの軽が存在せず、必然的にこの車になりました。リア右側に作られた大きな物入れ、助手席下のシートアンダーボックスなど、当時としてはかなり画期的なユーティリティ性で、この収納を活用してキャンプやスキーに家族４ ...

父がインスパイアに代わる車として新たに購入した車。父曰くデビュー前、雑誌で噂になっている段階から気になっていたけど実際に見たらもう一目惚れだったとか。そして購入の決め手はやはり試乗。燃費性能がいいのに我慢を強いられない力強い走りに心を引かれたとのこと。デビュー前、参考までにとカムリに試乗し、我慢を ...

ドマーニが手狭になり、買い替えでやってきた父の専用車。信号無視および無保険のバイクに突っ込まれるという、無過失事故で大破したのもありますが、大人４人ではちょっと狭くなりすぎました… やはりこの車で特筆すべきはエンジンでしょう。V6 3000ccながらレギュラーガソリンでOKであること、高速巡航時 ...

ライフから買い替えでやってきたのがこのフィットです。ちょうどこの車を買ったときはマイナーチェンジの過渡期で、ディーラーさんが旧モデルを売りますと言っていたものの、話を受けて間もないうちに完売してしまい、ご厚意により旧モデルと同条件で新モデルを売ってもらったという経緯があります。そしてばたばたと慌て ...