【お手軽チューン】エアークリーナーのジャバラダクトの白化対策

エンジンルームを開けると、
いつも気になるのは、エアークリーナーに接続しているジャバラダクトの白化です。。
機能は満足しているのですが、見た目で劣化と言うか、淋しさを感じます。。

AutoExeさんのラムエアインテークシステム&インテークサクションキット(ディーゼル車用)を装着したら、解決ですが、お金もかけられず、放置しておりました。

ぐれんふぃでぃっく30Yさん、
https://minkara.carview.co.jp/userid/3434899/profile/
のアドバイスで、
『大きめのハケを水で濡らして、水切ってからアーマオールやクレポリメイトをハケ塗りするとピッカピカになります。』との事で、早速試してみます。

エンジンルーム全体のイメージです。

今回は、ハケとクレポリメイトクリアを準備。
ハケを水で湿らせて、クレポリメイトをハケに噴霧して、ジャバラダクトの白化部分に塗布してみました。

ジャバラダクトにハケで塗布してます。
白化が少しずつ解消されて、ゴム本来の黒色になりました。

ジャバラダクトの上部だけでは、
物足りなく、エアークリーナーのフタを外して、ジャバラダクトの下側も塗布しました。

ハケだけでは、ジャバラの凹んだ部分が若干白化部分が残ってしまったので、ウエス（布タオル）でふき取ると。あらキレイ！！
ジャバラダクトが艶黒に変身！！

エンジンルーム全体のイメージです。
ジャバラダクトが艶黒になり、
エンジンルームを見せても、恥ずかしさが
無くなりました！！

ぐれんふぃでぃっく30Yさん、
ありがとうございます！！

おしまい。。