フロントドアのインナー補強＆デッドニングＤＩＹ①　supported by　編集長

実際に施工してからだいぶ日数が経ったのですが、インナーパネルの補強つきデッドニングをやってみました。構想２年６か月の超大作です！
(≧∇≦)
…と言っても、それくらい前から材料を用意していた、というだけで、特に何かを考えていたわけではありません。

お友達の○.iさんの音＆お話を聞いて、目からうろこをバラまきながら、初めて重い腰を上げたのです(^_^;)

って、前振りだけで１コマ浪費(^_^;)
あ、画像は後日ある方に嫁ぐ予定の端材です（爆

整備手帳を詳細にＵｐして、との要望を２件頂いておりますので、出来る限り写真を撮りました(^_^;)

「え～！？ここからかよ！」という声が聞こえてきそうですが、ドアの取っ手の「目隠しブタ」を外します（爆

画像の小さいマイナスドライバーを、この頃よく使っております。
ワケのわからんコネクタでも、これがあれば大抵外せる事に最近やっと気が付いたでありんす
(*^-^*)

ふたを外すと現れるぅ～
２本のねじを抜いちゃって～

ドライバーはプラスの２番です。

あ、そんな補足は要らんって！？;:ﾞ;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; )ﾌﾞﾌｫ!!

そいで、ひじ掛けのカバーを、ケツの方からヘラを突っ込んで開きます
（ケツにねぎを突っ込まないでください）

…とか、偉そうに言ってますが、こういう元ネタは大抵、くろゆめさん、ＮＨほんださん、たまさん、交安さん、まあしいさんのとこで仕入れたものです（爆

（いつもお世話になっておりますm(_ _)m）

で、コネクターを外します。
たいていロック式ですんで、真ん中の爪を押しながら、ちょっとこじるようにして外します

（ちょっとこハム太郎（爆）

で、カバーを外したトコにあるねじを２本抜きます。

「詳細すぎるぞっ！コノヤロー！」とかいうクレームは受け付けません(^_^;)

このように、小さいマイナスドライバーでコネクタのロックを解除して、引き抜きます

ドアの内張りの下の方から、内張りはがし（ヘラ）を入れて隙間をつくり、てこの原理で力を加えて内張りの下の方からボコボコっと外していきます

詳細すぎるですか？(^_^;)

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