ナンバー灯はLED化も撃沈

スパークプラグを買うついでにキャンセラー内蔵のT10×37のLEDもポチりました。
片側交換して光量色合い共にいい感じ。
でメーターを確認すると、ナンバー灯要点検と出ましたが、もう一度イグニッションをOFF、ONしてライトを点けたら出なくなりました。

これなら何とかいけるかも？と両方交換したら、そう甘くはありませんでした。

1個交換でぎりぎりセーフだったけど、2個だと消費電力不足のようでした。
抵抗咬ませばよいのでしょうが、そこまでする気になれず純正はバカ高いので、ナンバー灯はボディーシェイプ同様レトロなままとすることにしました。
以前電球のハイワッテージで撃沈してるので、過大もダメ不足もダメで結構シビアなもんです。

おまけ。
DRLのLED化に伴い抵抗代わりに付けた電球によって、ヒューズボックスは明るく照らされてます。
この時は電球の種類換えても問題なかったのになぁ。
もう丸2年は経ってますが、予備はたくさんあるのに切れる感じはなさそうでした。