チューブLEDフォグ打ち替え加工

先日海外サイトから取り寄せたこちらのリアフォグ…ちょっと光り方を変えようと試したのですが、意外にキッチリと作ってありいくら熱をかけてもカラ割りが出来ない。。
そこでカラ割とLEDの匠、くうねる師匠に相談（…と言うかお願い(^^; …）して打ち替えてもらいました。

自力での作業でなくお願いしたものですが、とても気に入った内容なのでこちらで紹介させてもらいます。

バー部分はこんな感じで光ります。
通常走行用の減光モードとリアフォグの高輝度モードを切り替えられます。
私の場合、配線加工で高輝度モードはブレーキにも連動させました。

ただ、ちゃんとリアフォグとして使うにはちょっと暗いかなという印象がありました。

ナゼかバックランプ用としてこんなに明るい白LEDがたくさん…
正直配線もめんどくさいのでこの段階では配線しませんでした。

加工後はバックランプも点けるために本日スタワゴ取材待ち中に配線作業(^^;

今回の加工は一部、一か八かのパターンカットと打ち替えを行ってもらい、点灯パターンを変更しました。

バー部分については基本弄らず、通常走行用で減光点灯、リアフォグ用&ブレーキ連動で高輝度モード

3箇所点く白のうち、真ん中の2球だけ白を残し、両サイドを赤のパワーLEDに打ち替え
真ん中はそのままバック連動

両サイド用に配線を出してもらい、ちゃんと使えるリアフォグにしました。
ここについてはそのままでブレーキ連動にするには明るすぎて後続車がイラつきそうなのでバーLEDの高輝度時と同程度まて減光してブレーキ連動でも光るようにしました。
リアフォグ時は100%で光ります。

写真はフル点灯状態です。