ＲＣＡを替えました。

デジタルプリアンプからパワーアンプへのＲＣＡコードを
替えました。

今までは、オーディオテクニカの一般的な物でした。でも、PCOCCで銀半田使用でコストパフォーマンスは良い物です。

○で印をしている方です。

シャークワイヤーのＳＰ１８０８ＧＣと言う物で心線は太い銅の単芯に８０ミクロンの銀を分厚くコーティングした物です。これはコード単体での発売でＲＣＡコードにしたものは、発売されていない物でした。

（銀のコーティングの厚さは一般的に売られている中では一番厚い物でしょう。）

コードの問屋さんが自分で使用していると言うところで性能の良さが解ります。

でも、今は銀が高騰していて殆ど出回っていません。

コードをのみを購入してＲＣＡコードに加工した物です。
端子は、コレクトチャックタイプでしっかりと接続できます。

これをホームで使用していました、ちょっと贅沢ですが車に使うことにしました。

交換後の画像です。

音は、まず繊細感がちがいます低音から高音まで全域で質感の違う音になりました。

やはり今までよりも良いです！！！

あんまり変わらなかったら元に戻すつもりでしたが、
元には戻せ無いなぁ・・・。笑