VWチャコールキャニスター異常のSTPガストリートメントでの簡易対処法について
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
走行130,000㎞あたりから出始めた、エキゾースト警告灯。原因はケースにより多々あるようですが、ディーラーで見てもらったところ「チャコールキャニスター異常」。警告灯を消してもらっても頻繁に発生するようになり、交換が高価なこともあり苦肉の策で「水抜き剤だ!で、STPガストリートメント」を使用してみました。
結果はびっくり、100㎞も走らないうちにいつの間にか「エキゾースト警告灯」は見事に消えました。「STPガストリートメント」の推奨期間4,000㎞を超えしばらくするるとまた点灯するようになります。
こんなことを3回繰り返し現在に至っています。個人的にはこのまま繰り返しで行こうと思っていますが、応急措置や急な出費を抑えるには良い手段と思います。
検証が、現在乗っているJETTA2.0Tの1台のため、同じ経験をされた方がおりましたら是非投稿や意見をお聞かせください。
ちなみにSTPガストリートメントのレギュラーでもスーパーでも同様に効果がありました。また、給油はいつもハイオク100%でしています。
余談になりますが、添加剤は賛否両論あり、個人的にオイル添加剤は一時的に効果があると思うが後が悪く感じるため否定派(使用歴:MT10、スーパーゾイル)です。ガストリートメント効果は走行では正直わかりませんが、警告灯が消えることを最優先としています。
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