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chorossoのブログ一覧

2017年10月21日 イイね!

走るフランスパン ―ZENのすすめー

走るフランスパン ―ZENのすすめー下位モデルにRRレイアウトを採用する「トゥインゴ」という強烈な個性を持った車が存在する中で、このルーテシアはいたって普通のFF Bセグメントハッチバック。スペックは1.2リッター直4ターボエンジンで、これといった目玉装備もなく、エクステリアデザイン以外は一見つまらなさそうに見えます。
それに加えてルーテシアR.S.というホットなグレードもあるため、ノーマルのルーテシアは日本では影が薄く、カー雑誌やTVでの紹介時にはなぜかスルーされることが多いです。

しかしながら、ドイツ車メーカーと共同開発のトゥインゴでは味わえない、ベーシックなフランス車の乗り味を+20万円で楽しめるのは、なかなか魅力的だと思います。
確かに、以前に乗っていた2代目ルーテシアよりはフランス独特の味や高級感は薄れましたが、シートの良さは健在で、乗り心地はフランス車の猫足そのもの。ドイツ車でよく言われるフラットな乗り心地の良さとは違います。ドイツ車は最終的に硬さが残る中で、フランス車は本当に角が丸い印象です。これだけでも選ぶ価値があります。
そして、昔のルーテシアと違って上記の一般的な水準のエンジン・ミッションの性能と、素直な反応でロールしながらも決して破綻を見せないハンドリングによって、誰でも扱いやすい車に仕上がっています。

高いボディ剛性による不安感の無いハンドリングでありながら、中の乗員は静粛性が高くシットした乗り味に癒される。CGTVで松任谷氏がシトロエンC3のことを「走るクリームパン」と例えたのに対抗して、こちらは仏車だけに、「走るフランスパン(外はパリっと、中はフンワリ)」と言えるでしょう(笑)

Renault CLIOⅣ Phase2 ZEN

ルーテシアでオススメのグレードを尋ねられれば、断然自分が所有しているZENを推します。ZENとは、日本語の【禅】に由来するフランスにおける外来語であります。詳しくは以下のURLに。
(参考:https://www.webcartop.jp/2017/09/147497/2)
ZENという言葉の意味に非常に共感を得ますし、何よりもルーテシアではベストチョイスと言える16インチアルミなのがポイントです。せっかくフランス車のノーマルグレードに乗るなら小径アルミホイールは必須だと思います。
Posted at 2017/10/21 19:13:34 | コメント(1) | ルノー ルーテシア | クルマレビュー
2017年08月29日 イイね!

TT RSに乗る

TT RSに乗る気まぐれのブログアップ(笑)
久々の試乗ネタなので、こちらにも書いておきます。

と、その前に、「お前誰やねん!w」となった方、失礼しました。
この度、旧ハンドルネーム「チョロたん」から変更しました。「chorosso」と申します。本家ブログTwitterでのHNに統一させていただくことにしました。
本当はルーテシアやTTが納車されたタイミングで変更すべきだったと後悔しておりますが、みんカラを始めた時からのHNだったので、変えるのを躊躇しておりました。


さて、現行TT(8S)のハイエンドモデルTTRSが日本で発売されて数か月、先月ぐらいから各地で「展示車が入った」「試乗した」「納車された」等の記事を見かけるようになりました。
私の住むエリアは田舎ですが、うちのディーラーは他県ディーラから試乗車が回って来次第、特別モデルの試乗会を開催してくれるので、近いうちにお目にかかれる日が来るだろうと思っていたら、案外早くDMが来ました。

というわけで、久々にディーラーへ。

Audi TTRS

ボディカラーは『ベガスイエロー』。初めて見るとギョッとする色(^^;;

店長さんが色々説明してくれました。ブレーキはセラミックで冷えてると全然効かない上にブレーキ鳴きが凄いとか、エンジンはランボルギーニのを半分にしたものだとか。

Audi TTRS Coupé 2.5TFSI quattro
エンジン:2.5リッター直列5気筒ターボ
最大出力:400ps(294kW)/5850~7000rpm
最大トルク:48.9kg・m(480N・m)/1700~5850rpm



Audi TTRS

有機ELテールライト(オプション)を装備。メルセデスも採用を始めましたね。有機ELによりテールランプを数mmに薄型化できるメリットがあるそう。個人的には内部の立体感が無く単調に見えました。

エンジン始動時の点灯ギミックは独特ですが昼間はよく分からず。

参考動画





Audi TTRS Interior

ほぼフルオプションだそうですが、本革シートは装備されておらず、愛車のTT S lineと同じレザーとアルカンターラのコンビネーション。よってコンソール部やドア内パネルもレザーではなく、パッと見特別感はありません。TTRSになってもフットレストはアルミにならないんですね。。。

違うのはエンジンプッシュボタンとドライブセレクトボタンがステアリングに移動していること、パドルシフトがメッキ加飾されていること。

Audi TTRS Interior Material

そして、アルミのマテリアルが鱗柄。素のTTとはまた違いますが、いずれも好きではありません。アルミはヘアライン派。TT S line/TTSの方がクールに思います。皆さんはどちら派?




まさかのまさかで、勝手に乗ってきてOKパターンでした。特別モデルの試乗会でこんなこと言ってくれるのは初めてです。ガワはTTと同じだから、車両感覚に慣れているだろうと信頼されているのか?

ドライブセレクトは終始ダイナミックモード。

最初の印象は、「乗り心地、うちのより良いんじゃ...」。確かにノーマルTTより硬い。硬いんですが、無駄な振動が無いというか、剛性感が高く素早く振動が収まる印象でした。これは可変ダンパーの『マグネティックライド』によるところが大きいのではないかと推察。コンフォートモードなら逆に柔らかくて快適なのかな?

0-100km/h 3.7sのモンスターマシンですが、普通の道を走っている分には、愛車と比較して特段に速いとは思えず。アクセルの開度は高々半分ぐらいですからね。

ただし、パワーの底が厚く支えられたような感覚を得ました。

結局、1番違いを実感したのはバックファイア音(^^;; シフトアップしても「パンッ!」、キックダウンしても「パンッ!」と、夜中は気をつけた方が良さそうなくらいやかましいw


先代8JのRSも試乗経験ありですが、重苦しくて運転しにくい車というイメージでした。それが8Sでは、日常使いもしやすい車に仕上がっていました。その分、街中ではノーマルとの違いを感じにくく、ツマラナイと感じる人もいるでしょう。




ディーラーに戻って、愛車の横に並べてみた。

Audi TTRS & My Car

車高は大して変わらない。

Audi TTRS & My Car

こうして見ると、RSは過度にスポーツを演出したデザインでオモチャっぽい?S lineの方が品があるような(暴言)色のせいもあるかも。




帰りは、自分のTTでも久々にダイナミックモードに入れて、同じ道を走る。(普段はカスタムモードでミッションのみオートに設定し、その他はダイナミック。ダイナミックにするとバックファイア音が出やすくなります。)

20170827173300

まぁ〜バックファイア音が静か静か(笑) 初めて8Sに試乗したときは、これでも驚いたのに。けれども、私にはこれぐらいがちょうど良い。ガチャガチャしてない内外デザインも落ち着きます。
あえて言うなら、エクステリアはもう少しシルバーパーツが欲しいし、インテリアはレザー張りに憧れる。


というわけで、仮にお金があっても、私が選ぶならTTSが理想でしょう。


(出展:AUDITOGRAPHY)
Posted at 2017/08/29 22:08:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | 試しに乗ってみました | クルマ
2017年05月13日 イイね!

ZENZENZEN世代から9年ぶり!~ルノー ルーテシア 納車~

ZENZENZEN世代から9年ぶり!~ルノー ルーテシア 納車~そんなこんなで、まさかの9年ぶりリターンズ。我が家の新しい街乗り用セカンドカー、ルノー ルーテシア ZEN(ゼン)です。ボディカラーは「グリチタニアムメタリック」という、要はガンメタのグレーです。



Audiとルノーの2台持ちは、Audi80×ルーテシア2を所有していた2002年以来だから、もう15年前の話か(゚д゚)! 輸入車に乗り始めたころの組み合わせに戻ったわけで、なんだかんだで我が家はAudiとルノーが好きらしい。


※本家ブログの数回分のネタをまとめて書くので、笑っちゃうぐらい長いです。お時間のある方のみどうぞ(^^;


さて、なぜルーテシアを選んだのか。そこからお話ししなければなりません。
昨年はトゥインゴに首ったけで、ブログにもアップしました。が、試乗時からなんとなく感じていた、「up!ほど走りが面白くない。」という印象がくすぶっていて、欲しい気持ちがだんだんと薄れてきました。そして、今年の2月に双子車のスマート フォーフォーのノンターボに試乗して、加速の鈍さとエンジンのやかましさ、乗り心地の悪さに幻滅、そして自分には小型車RRのフィーリングが合わないことを確信し、両車とも候補落ちしました。
で、あまり期待していなかったデミオに試乗すると、思いの外出来が良くて、唯一にして有力な候補になりました。200万でオプションてんこ盛りの、しかもMTに乗れますからね。
しかしながら、デミオは、今さらながらリアのデザインがあまり好きじゃないのと、ブレーキのフィーリングが安っぽいのが気になっていました。そして、あまりにも乗っている人が多くて、なんか、こう、華がないナと思いました。車はあまり人と被らず数週間に1回ぐらいのレベルで見かけるぐらいが理想です。病気ですかね?これ(苦笑)

そこで、同じBセグメントで、デザインが文句なし(とは言え、デミオとデザイナーは同じなんですけど)で、コスパの良い輸入車をと急浮上したのがルーテシアでした。


ルーテシアと言えば、愛車紹介には以前からアップしてましたように、2008年までルーテシア2を所有しておりました。当時、プジョー206を購入するつもりで試乗したのが、思いの外、国産車と変わらない乗り味で残念に思っていたところ、たまたま立ち寄ったルノーディーラーでルーテシア2に試乗して、クラスを超えた高級感のある乗り心地にやられて、その場で即決してしまったという経緯があります。自然と「ルーちゃん」なんて愛称で呼んじゃうぐらい良い車でした。7年も経たないうちに壊れてお亡くなりになりましたけど(^^;
ん?待てよ。前が2代目で今回が4代目だから、タイトルは間違ってますねぇ。ZENZEN(前前)世代が正しいですね(苦笑) ←無理して某曲名をもじるからw

それはさておき、ルーテシアは前車up!を買うときに実は一番気になる車でしたし、トゥインゴを見に行った時にも、隣にさりげなく置いてあるルーテシアを見て、「ホントはコッチの方が本命なんだけど。。。」なんて思ってました。
納車前夜
特にup!を買う前は、日本発売直前のルーテシア4が気になって、キャンペーンのデザインブックを応募して手に入れちゃってたぐらいです。

それなのに、この4年ほどの間、真剣に購入を考えることはありませんでした。
理由は車幅。up!は全幅1650mmなのに対して、ルーテシアは1750mmと10cmも広いのです。
我が家のセカンドカー用のガレージスペースは下図のように狭く、up!の前車スイフト(1690mm)でも窮屈。up!は2ドアなので、左後ろを最大限に寄せて、車体を斜めに止めないとドアが開きませんでした。ルーテシアなど、入ったとしてもドアを開けて出入りできるはずがないと思っておりました。





ルーテシアは、この2月にフェイスリフト版が上陸。中間グレードの「ゼン」以上はフルLEDヘッドライトが採用され(意外にもBセグでは世界初らしい)、精悍な顔つきに。かと言って、新型メガーヌみたいなドギツイお目目じゃなく、基本デザインは維持。価格も実質値下げされ、なかなか私好みの仕様になりました。装備の充実さを見ると、さすがにデミオに及ばないとは言え、他の同グレードの輸入車よりもお買い得です。Audi A1とかFIAT500を見ると、ボッタクリに見えてきますw

モデルライフ後半に入って熟成が進み、買い時になったので、もう一度真剣に考えてみることにしました。
まずは、ガレージに入るか確かめなければ話が始まりません。昨年トゥインゴを見に行った古巣のディーラーで単刀直入に「ガレージに入れたいからお借りしたい」とお願いしたら、あっさりOKをいただけました。

さぁ、お持ち帰りしてガレージに入れた結果。

入っちゃった!しかも、カツカツどころか余裕でドアが開く。借り物なので、遠慮してあまり左は詰めなかったし、斜め止めをせず素直にまっすぐ入れました。それでも余裕。全長は、トランクを開けようと思ったらさすがにギリギリ。でもこれはデミオも同じ条件。
前から眺めてみましたが、不思議なことにサイズ感がup!と変わらなく見えます「(゚ペ)「あっれれー?」と、コナン君ばりの声が出てしまいました。

調べてみたら、全幅は10cm違うけれども、ミラーを含めた幅はルーテシアが1945mm、up!が1910mmで、たった3.5cmしか違わないのです。up!は電動格納ミラーが付いていないし、そもそも左に詰めるためにはサイドミラーが不可欠なので、全幅よりもこのサイズが肝心なんです。


そして、自宅とディーラーの往復路でルーテシアの初試乗。非常に印象が良かった。。。もう買っちゃうしかないでしょう(笑)


最後に、ルーテシアの中でも購入するグレードに悩みました。候補に挙がったのは、限定車S MTとゼン MT(マイチェン前)、GT(マイチェン前)、新インテンス、新ゼンと、これだけあります。S MTは既に売り切れ、ZEN MTは残っているのが青だけで断念。GTは白が残っているというのでかなり迷いました。
GTは、パワートレインはノーマルだけど装備と足回りがR.S.ライクというグレードです。価格は259万で、お得なような中途半端なような微妙な価格設定。そのためか、マイチェン後も在庫が残っていたらしく、このようなキャンペーンが行われていました。

※過去のキャンペーンです

GTがゼンと同じ値段で買えちゃうわけです。これは心が揺らぎましたヨ。GT-R譲りの大型パドル(ルノー日産はステアリングに連動して動かないタイプなので操作しやすい)とルノー・スポールのホールド力抜群のシート。マフラー二本出しで音もチューニングされてるとか。
しかし、マイチェン後のフルLEDライトに惹かれますし、いきなり型落ちモデルもなぁというのと、かねてよりルーテシアには明色系よりも暗色系が似合うと思っていたので、見送ることにしました。


ということで、最後にインテンスかゼンかという話になりました。
個人的に重視した点を比較すると
・インテンスは17インチ、ゼンは16インチ
インテンスのホイールデザインは先進的でカッコいいものの、ルーテシアの17インチは乗り心地が不評。営業さんも「ゼンの方がルノーらしい乗り味です。」とのこと。昔のルーテシア2を思い出したいし、16インチが良いね。

・インテンスはタッチパネル液晶、ゼンはピアノブラックのパネル
この二者の違いは見た目だけで機能は全く同じです。Bluetoothでスマホと接続してあれこれできる今どきのやつが付いてます。それを車載のタッチパネルで操作するか、スマホ側で操作するかの違い。インテンスの液晶画面にナビ機能はなく、取り付ける場合はわざわざ純正のを外して社外の2DINタイプに交換する必要があり、非常に効率が悪い。一方、ゼンの場合は純正のスマホクレードルを設置できるポートがあって、Googleナビを使う時に便利。インテンスは、TTみたいに「スマホをどこに置けば...。」ってなります。

・インテンスはオートエアコン、ゼンはマニュアルエアコン
正直エアコンは効きさえすればどちらでも(笑) up!では何も困らなかったし。デザイン上でも、操作パネルは下の方にあって目立たないので気になりません。

・インテンスは次回入荷が7月に、ゼンは数週間以内
できればup!の新型が出る前に売りたいし、7月だと1年落ちてしまう。

・インテンスでグリチタニウムを選ぶとインパネが茶色に
インパネは黒かグレーか白が好みなので。


という感じで、ゼンの方がライフスタイル・好みに合っているように思いました。確かにインテンスはお得ですけれどね。そもそも街乗りカーですから、少しでも安い方が良いのです。唯一、ウィンドーのクロームメッキモールとリアのスモークが無いのが惜しいところでしょうか。
ちなみに、「ZEN」はフランスにおける外来語であり、なんと日本語の"禅"から来ているとか!

参考
Renault Passions 「RENAULT PRESS Vol.28」




さて、これで前置きおしまい。ようやく愛車の紹介ですw

大安!快晴!納車(^_^)

納車当日は偶然にも大安かつ快晴という良き日になりました。

ここのディーラーは、前にも書いたように非常に規模が小さく、たった一人の営業さんと、メカニックと営業の中間みたいな人の二人しか接客に当たる人がいません。そして、店の雰囲気も、ディーラーというよりはショップに近い感じで、コーヒーもセルフサービスだし、お客様扱いはされません。Audiのディーラーのつもりで行くと面食らうかも。その代わり、店の利益優先の営業トークではなく、客に有益な情報を素直に提供してくれるイメージで、気軽なお友達感覚になれる不思議な場所です(笑)




前車up!と同じ場所で撮影。


マイチェン前は可愛かったけど、小動物顔要素が強すぎるように感じていたので、今のデザインの方が好み。



リアがデザインで一番のお気に入りポイント。ルノーは各車の個性の出し方がうまいよね。
そうそう、ご覧の通りミラーがボディからあまり飛び出していないでしょ?ボリュームがあるように見えて、いざガレージに入れてみると、相変わらず大きさを感じさせません。車のサイズって不思議。私は今まで何を悩んでいたのか(苦笑) 最初からルーテシアがガレージに入ると分かっていたら、たぶんup!は買ってなかったかもしれない。

エンブレムに光る「LUTECIA」は、商標の関係上、日本仕様だけに与えられた名前で、本国では「CLIO(クリオ)」だというのは、ご存知の方も多いと思います。個人的には日本名の方がお洒落なネーミングで気に入っています。もともと親しみがあるからなのかもしれませんが。ルーテシア2の頃は、確か「Lutecia」だったのが、いつの間にか全て大文字に変わったみたい。今よりも更にマイナーな時代から、わざわざ日本のために名前を変えて導入していたことを考えると、応援したい気持ちになります。

それにしても、相変わらずルノーの知名度は低いなぁ。今のところ、知り合いや職場では、誰一人として車名を当ててくれた人がいません^^; デザインが変わっていてお洒落とは言ってもらえるけど。男性からは「ボディカラーが渋い」と評判で、女性からは「ホイールにお花が咲いてる!」と評判です。このホイールは下のグレードのアクティフやS MTと同じものなのに、塗装を変えただけで全く別物で立体感があるように見えるので私も気に入っています。本当はブレーキダストが目立たないからだったりして(←_← )



リアフェンダーの張り出しにより、本当に2ドアに見えます。唯一無二のカタチです。これで4ドアなんだから素晴らしい。やっぱり4ドアって便利ね(苦笑) この間まで、調子に乗って2台とも2ドアなんていう変態をやってましたが、さすがに街乗りカーが2ドアなのは限界を感じました。特にup!の2ドアは、イージーエントリー機能がリクライニングと兼用になっていて、背もたれの角度を記憶してくれなかったので、使いにくいったらありゃしないw
荷物も見た目以上にたくさん載って便利。この間、TTで来たと勘違いして大きな箱モノを3つ買ってしまって絶望していたら、ビックリするぐらい余裕でした。欧州でVW ポロを差し置いてBセグ売り上げNo.1なのは、こういう利便性も評価されているからなんでしょうか?



フルLEDライトは、今回のフェイスリフトで採用されたものですが、まるで最初から設計されていたかのように違和感なくハマってます。

デイライトは標準で点灯。どこかの誰かさんと違ってスモールの常時点灯なんていう間抜けな仕様ではないので、フロントだけ光ります。ただし、光量はスモールと同等...orz。写真のが点灯状態です。光量アップのコーディングを行いたいところだが、全く情報無し。台数が少ないメーカーですから。そのうちドイツ勢みたいに公式に100%の明るさになるのかしら?



後ろもLED。あとは室内灯とフォグランプも!フォグランプは曲がる方向を先行して照らす機能があります。TTにも欲しい。サイドまで回り込んだデザインのおかげが、フロントの照射範囲もTTより広いし。

ここまでやってるのに、残念ながらウィンカー球とライセンスランプとバックランプはハロゲンなんだナ。

夜バージョン







ヴァン・デン・アッカー世代のルノーは、エクステリアが最高にカッコいいのに、インテリアは他社より遅れている気がします。それでも実際に乗ってみると、案外残念感はありません。写真写りが悪いのかな。



よーく見ると、プラスチックながら細かな模様があって、デザインにこだわりが感じられる。



インテンスなら、ここが一段凹んだタッチパネルになります。ゼンの方がフラットで一体感があるので、一概にどちらが安っぽいとも言えない。



スマホクレードルは、値引きの一環でおまけしてくれました。純正だけあって全く傾かないし、ホールド力は完璧。ただ、インパネとの接合部からビビリ音がするのが難点。



オーディオはビックリするぐらいに音質がイイ!低音はズンズン響き、高音はクリアで聴きやすい。TTの標準仕様のスピーカー音質は残念なので見習ってほしいね。ましてや、move up!(2スピーカー)の小学生の工作レベルの音質から比べたら...(苦笑)



メーターはデザイン優先。速度計はデジタルのみで低速での精度は...(・_・;) 他にも、VW/Audi系と違ってオートマモードではギアの段数表示が出なかったり、燃料計が無駄に大きかったり、燃費は100kmあたり消費量の方式だったり、インフォメーションディスプレイは1つ1つの情報をボタンで送ってやらないと見られなかったりと、まぁ、言いたいことは沢山あります(笑)



まだ慣らし中なので、走りの印象は少しだけ。
ハンドリングはup!との思想の違いを感じます。 up!はスポーツカー的にガチッと姿勢を維持して曲がる感じだった一方で、ルーテシアはロールが大きいです。一回のカーブを曲がるのはオンザレールで得意だけど、S字カーブでは次のカーブに入るのに、「よっこらしょっ」と車の首の方向を振ってやるような気持ちが少し必要。クイックとは言えないかも。かと言って、剛性力不足や安定性に不安を感じることはなく、決して破綻を見せません。あくまで乗り心地優先というのが理解できます。
その乗り心地は狙った通り、16インチのおかげで新車の状態でも十分にしなやかだし、遮音性が非常に高く静かでしっとりとした走り味が大変心地よいです。シートは柔らかいのにフニャフニャじゃなくて、しっかり包み込まれる不思議な感覚は、懐かしのおフランスが帰ってキター!と実感。長時間乗っていて疲れないどころか、むしろ癒されます♪

up!はTTとキャラが被っている部分もあったので、今の組み合わせの方が互いの無い要素を補完し合っていて飽きないでしょう。

ということは、車をコロコロと買い替える流れに終止符か?このダウンサイジングのご時世にAセグからBセグへ、1.0NAから1.2ターボにリバウンドしてしまったことだし、少なくともセカンドカーでは、このルーテシアが最後の内燃機関を持った車になるように頑張って(←何を?)長く付き合えればと思います(信じてもらえそうもないw)


一面のレンゲに思わず停車
このGWだけで500km以上走りました。説明書に記載してある回転数3500rpm縛り解禁の1000kmまであと少し。
Posted at 2017/05/13 22:00:06 | コメント(5) | トラックバック(0) | ルノー ルーテシア | クルマ
2017年05月02日 イイね!

Last up! ~さらば100万円のポルシェ~

Last up! ~さらば100万円のポルシェ~ブログのラストアップではありませぬ。

正式な報告が遅くなりましたが、4月13日にVolkswagen up!を売却しました!昨年夏に3年目の車検を受けたばかりだし、まだ2万キロも走っていないのに。。。

早々に手放した理由はASGの問題です。
と書くと、「やっぱりギクシャクするのが嫌になったんだな。」と思われそうですが、そうではありません。もともとASGのシフトアップのタイムラグは気にならない人間でしたし、あのダイレクト感は好きでした。

問題はその信頼性。みんカラやリアルの知り合いでも重大なトラブルに見舞われて、クラッチ交換などの大きな修理が必要になったという方がいらっしゃいます。これらの方に共通するのが、結構走行距離を重ねているということ。うちのup!はたまにギアが入らず怪しい挙動がありましたけれども、ノートラブルと言えばノートラブル。それでも、これから乗れば乗るほど故障の可能性が高くなるのであれば、リスクを取るよりはハコガエする方が良いのでは?と思うようになりました。うちは3年で保証が切れていますしね。

実際、計算してみますと、up!の場合はリセールが「本当にドイツ車か?」っていうぐらいの低さなので、7年ぐらいで値が付かないことも想定して、ただちにハコガエするか、その7年目の車検前に降りるのが吉とでました。
ちょうど、up!のマイチェンモデル発売直前というタイミングも、今回のハコガエを後押ししました。

ここ最近は何となくMTに乗りたい気分だったので、up!のマイチェンで1.0リッターターボのTSIエンジンに5MTを組み合わせた仕様が日本にも導入されることを密かに期待し、限定で出てもスグ飛びつけるように助走をつけておりましたが、見事に期待外れで、そこからもうハコガエの流れは止まらず、あれよという間に何故かMTではない普通のルノー ルーテシアに落ち着いてしまいましたw

そんなニューフェイスの話は次回にして、今回はup!のレビューをしようと思います。
up!のドラレコとETCを買取店で取り外してもらって、ルーテシアの納車までにルノーディーラーに届けてサービスで取り付けてもらう期間が必要だったので、もう査定の当日に手放してしまいました。なんともあっけない終わり方。よって、最後に綺麗な状態で写真をと思っていたのも叶わず。そういうわけで、昨年に車が汚れているときに練習で何気なく撮った写真になりますので悪しからず。




当時149万円というプライスタグを掲げて発売されたup!。それまで乗っていた2代目スイフトが、運転するのが苦になるくらい面白くなかったので、とりあえず輸入車で何か安いのが良いナと思っていたところに、唯一ピッタリの車が現れました。試乗して、あーだこーだ言われるASGのシフトショックは特に気にならなかったので、安いし輸入車だから問題ないでしょうと、ほぼ消去法で選んだ車でした^^;

ところが、実際にオーナーになって運転してビックリ。「小さなスポーツカー」と呼べるくらい楽しい車でした!

ASGはシフトアップ時のタイムラグで前車に遅れをとるものの、アクセルを踏んだ分だけのフィードバックがあり、その点に関してはストレスはありません。そして、3速あたりからのパワーの盛り上がりは、75ps/95N・mとは思えないほどの気持ち良さ。3気筒のエンジンはあえて音を抑えるのではなく、やる気のある音を出すことでコストダウンと演出の両立を図っていたのではないかと想像します。本当に野太い音で気持ちが高まります。

そして、この車が最も評価されるべきだと思う点は、何と言ってもハンドリング。ワインディングだけでなく、普段の街中の交差点で曲がるだけでも、そのスタビリティとオンザレール感覚を味わうことができます。ボディ自体の剛性が高いのと、FFでこの車高からは信じられないほど、傾いたり不安な挙動を見せずにボディ全体がピシッと一体となってついて来ます。言っておきますが、私はサスも変えてないし14インチのテッチンホイールを履いたグレードでこれです。どんだけ基本性能高いの(@_@)

正直、先代のTT 8Jと比べた時に、あまり差を感じなかったんですよね。


以下は清水和夫氏のテスト動画。up!乗りの間では有名な(?)ものです。もう一台がジャンル違いなので比較相手としては意味ないのですが、とにかくup!の基本性能の高さを示している動画になります。特に3番目と4番目の動画は痛快。









清水氏もべた褒めで、ポルシェとの類似性に言及するほど。実はポロやゴルフと成り立ちが違うなんてことも。「提灯記事だ!」と思うかはあなた次第。




車が走るパソコンと化し、完全な自動運転車の実現も間近な昨今において、「いま、自分はアクセルを開いて車を動かしている。」「いま、自分はブレーキを踏んで安心して止まれる。」「いま、自分はタイヤの向きを変えて行きたい方向に曲がっている。」歓びを味わえる、自動車が発明された時から変わらない基本的な機構を動かしているということを、これほどダイレクトに感じられる車は他になかなかありません。




エクステリアデザインに特別感は無いものの、綺麗なプレス加工と面構成によって、塊感があり、高級感すら感じます。特に2ドアは秀逸。無駄のないシンプルなデザインでこれだけ表現できるのは地味に凄いのではないでしょうか。




あとはインテリアをもう少し頑張ってくれれば...と思いつつも、先日発売されたフェイスリフトモデルでは、素材を変えることでクリーンで上質な印象を与え、up!のインテリアの本来の良さを出せている思います。


※画像はup!後期型の欧州仕様


とにかく、up!の評価されるべき点は、小さくて扱いやすいとかの次元ではなく、この安さで味わえるスポーツカー的な走りであります。


と、これだけup!の良さを語ったところで、日本の変態じゃない消費者にとって、そんなことは興味の無いことのようで、「安っぽくて、ギクシャクする運転しにくいクルマ」という評価が定着してしまいました。マイナーチェンジされたばかりで言うのもなんですが、あまり売れ行きは伸びないでしょう(´・ω・`)

これがクーペボディでコンセプト通りRRで素直にMTを出していれば、ミニ・ポルシェとして人気を博していたのかも?!

私がup!のことをこれだけ書いたのは最初で最後かもしれません。でも、これは今思いついた話ではなく、ずっと前から抱いていた感想です。
これをもってup!とのお別れブログとさせていただきます。
up!乗りの皆様、これまで楽しく交流していただきありがとうございました!今後とも、よろしければ、変わりなくお付き合いいただければと思います<(_ _)>



次回予告



まだ満足にお見せできる写真が無いのでGW明けになるかも。
Posted at 2017/05/02 17:37:55 | コメント(5) | トラックバック(0) | Volkswagen up! | クルマ
2017年03月20日 イイね!

愛車と出会って1年!

愛車と出会って1年!3月20日でAudi TT Coupéと出会って1年になります!
この一年で撮影した画像と共に、TTについてお話しようと思います。画像は過去にアップしたモノの使い回しになることをお許しください。そして、みんカラ提供のテンプレはガン無視で書かせていただきます(笑)







改めて、我が家のメインカーは第三世代(8S型)となるAudiのコンパクト(?)クーペ、「TT」です。
Fuelcap
先代の8J型に引き続いて、再びTTというクルマを購入しました。同じクルマを買うというのは、初めての経験ですし、Audi車を所有するのはナンダカンダで、A4の前身「Audi80」から数えて3台目となります。Audiだけ唯一、私が複数所有したメーカーです。


Reminiscent of Jet Engines
実は、私自身Audiの熱烈なファンであるという意識は全くなくて、車の買い替えを考える時に積極的に候補に挙げようとも思いません。それでも、いつの間にかAudi歴が3台目となってしまったのは、外から見たデザインだけでなく、中に座って動かした時の全体的な雰囲気がたまたま自分の好みだったからだと思います。上手く言葉では言い表せないですが、ちょうど先日のCGTVで松任谷氏が言っていた、「爽やかさ」という言葉がシックリくるように思います。(あの人たまには言い得て妙なことを言うw


アップロードテスト
それに加えてTTは、「気軽に楽しめる程よいパフォーマンス」を持った車であり、デザインを含めた成り立ち(A3/ゴルフとベースは同じとかいうややこしいことは置いといて)が他車から独立したスペシャリティ感を得られること、家族2、3人までなら気負うことなく使える実用性など、私にはピッタリの完璧に近い車です!なので、今だから言えますが、8Jの次は8Sしかあり得ませんでした(←さんざん他の車に浮気しかけとったやないかw)


<Exterior>
初代に比べれば、さすがに随分と普通のカタチになりましたが、スポーティさは過去最高であり中身もそれに伴っております。
尻力(Audi TT Coupé)
最初は違和感のあったリアデザインも、8Jを思い出す丸みも持ち合わせていることが分かりました。


S lineのフェイスは大のお気に入り!デイライトの光り方も秀逸で、撮影するときは、気づけばフロントばっかり撮っていたりします(笑)
鳴門大橋と愛車


直線的になったサイドのラインも、プレスが深くなっており、光の当たり方によって何とも言えない塊感が出ます。S lineやTTSだとサイドスカートが立体的になって、効果倍増です。



<Interior>
無駄がなくシンプルながら、デザイン・質感に抜かりが無いインテリアは、非常に洗練されており、居心地がいいです。
【アップロードテスト】My Car Interior


バーチャルコックピットは結局、“これまでのスピード・タコメーターが液晶化され、地図を大きく表示できる”程度のものであり、アナログの立体感が無く、Audi各車の個性が失われてしまっているようにも思いますが、視認性は抜群です。
Virtual Cockpit
ギアの表示が大きくなったのが一番嬉しいですね。パドルシフトで運転するときに何速に入っているか分かりやすいです。


<Driving>
この一年で1.3万km弱走りました。私にしては過去最高レベルのペースだと思います。
Land on a Base②
先代より大幅に向上した走り味(特にハンドリングがFR的になって楽しい!)に加え、納車の1カ月後にデジイチデビューをしたこともあり、ドライブの回数が無意識のうちに増えたようです。


Steering-Wheel
ドライブセレクトは、街乗りでは「efficiency」モード、普通に走るときは「individual(custom)」モードでミッション以外をダイナミックモードにして楽しんでいます。ステアリングの「※」ボタンで1発で変えられるので便利です。
「efficiency」モードでは、コースティング機能が働き、アクセルを切った状態ではクラッチが切り離されます。よって、エンジンブレーキがかからない状態となり、平地では燃料を消費せずに惰性走行が可能。


Virtual Cockpit
先代に引き続き燃費も良好で、高速や信号の少ない道を流せばリッター14や15は楽々。都市部の道でもリッター10以上は見込めます。それなりに吹かしてもこの値です。ただ、ごく近場の街乗り燃費は少し悪化した気がしなくもないです。しかし、いずれもコンピュータ上の値なので、8Sの方が厳密に出ているのかも?



<Summary>
売れ行きイマイチなんていう悲しい噂も聞こえる3代目TT。それでも、今年に入ってからやたらと見かけるようになりました。思ったよりオーナーさんが増えない原因は、割高感のある価格設定と思われますが、この車は間違いなく目に見えない部分にお金がかかっています。機会があれば色んな人に興味を持って乗っていただきたいし、ドライブが好きな人には簡単にスポーツカー感覚を味わえるオススメの車です!
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Posted at 2017/03/20 08:52:06 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記

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「@ちびすけちーやん さん、横から失礼。
move up!もきちんとお知らせしてくれてました。そもそもカタログには気温計は無いと書いてあったのに、気温がちゃっかり表示できるというミラクルがありましたw」
何シテル?   11/17 20:45
chorossoです。よろしくお願いしますm(__ __)m 現在は、Audi TT Coupe (MY2016) とRenault ルーテシア(MY20...
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