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後期型アコードに変更し快調に乗っていましたが、別箱車追加にてミニバンに変更することになりました。比較車として同社のステップワゴンスパーダハイブリッド、他社ではアルファード等比較しましたが、重心の低さやHONDAのハイブリッドの出来の良さで、モデル末期ですがオデッセイハイブリッド後期型を導入しました。



納車当日のみ撮れる記念写真です。




今では普通にミラーのブラックが流行ってますが、取り合えず同じくブラック化しました（笑


導入に際し試乗車を3日借りて確認しましたが、標準装着タイヤが燃費重視のタイヤのため、乗り心地が固くロードノイズが大きめでしたので、即　REGNOに変更いたしました。





在庫車は禁止ということで出来立てホヤホヤです（笑

錆が無いのはいつまで続くでしょうね。


オデハイは車軸式という左右つながったアームですので微振動が多めですね。
REGNOのミニバン専用は今回やめて、標準のREGNO　GR-XIにしました。もともとミニバンの中では重心が低いので大きな影響もなく、乗り心地はソフトに、微振動は見事に半減しました。
新型アルファードには負けますが、いい線までいった感じです。コストなのかスペースなのかはわかりませんが、独立懸架サスにはしないと他社に負けますよね。。


ただ、ノーマルタイヤに比べケース剛性は明らかにソフトですので操安性や燃費は落ちると思いますが、2ランク程　上級車になった感じですのでお勧めですよ。

フルモデルチェンジでリアサスがマルチリンクにならなかったら変更しない予定です？（笑
　

６月２５日　AM８時半に納車されました。予定では９時半だったのですが、営業さんが早く着いてしまい１時間早まりました（笑







今までお世話になった前期初ハイブリッドから新型へバトンタッチ。
最初で最後の２台並べて記念撮影しておきました。


納車距離は本来は3ｋｍでしたが写真を撮ったのは走った後でしたので4ｋｍになってしまいました。。


賛否両論のあるマスクですが二日目にして慣れてしまいましたね。


今回はフロントライト系はALL　LED化され新しくなりました。チューブ式のLEDでAUDI風ですがカッコいいですね。


リア回りも刷新され新しくなりました。ナンバー灯もLED化され変更する必要なし。ただし、ウインカーとバックランプは電球でしたので交換しました。


ちなみにナビ系も刷新してますが、この基本OSはアンドロイド4.22ベースでした。どうりでカープレイヤ、アンドロイドオートに対応してるわけですね。
ただし、バージョンがちょっと古いですね。



慣らし中なので軽く流した程度ですが、走行性能も地味にアップしてます。カタログにも書いてありますが、ハンドルの座り具合はかなり改善してます。若干ですがハンドルも重くなり直進性が向上してます。
EXは1８インチ化されタイヤもREGNO　GR装着ですので、マイナー前のエナセーブと比べても当然基本性能で全て勝ってます。確実に足回りは固められておりスポーツ走行に対応できるようになってますね。
パドル型の減速レバーも予想に反して使いやすく、コーナー手前で減速し侵入できるのはありがたいですね。結構多用してしまいそうです（笑

今のところ、良い部分もネガな部分もまだわかりませんが、地味に進化してるのは間違いないですね（笑

とあるホームセンターにて。



偶然新旧並びました。自分は初ホンダなのですが、前車に比べ、かなり大きくなったようですね。

これで実用燃費15㎞いってるのは技術の進化を感じます・・・。

アコハイでよかった・・・・




現行よりはいいけど次回に期待・・・・　

アコハイと最後まで悩んだ次期レガシーですが、レヴォークがレガシーの後継では無かったようです。
現行レガシーの後継は2月6日　THE 2014 CHICAGO AUTO SHOW　でデビューです。

非常に気になりませんか？