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ふえるわかめちゃんのブログ一覧

2015年11月16日 イイね!

いくぜ相棒!

三週間の入院から帰ってきたアズキーガ君。
レヴォーグの試乗でその差をまざまざと見せつけられ
千年の恋も冷めてしまったかと言うと・・・そうでもないのです。

先日も那須緑化ドライブで思う存分走りましたけど
アズキーガだって結構速い!パワーは私にはこれで十分です。
そりゃ、クローズドコースでよーいドン!したら勝てないでしょうけど
公道上なら別にレヴォーグにだって負ける気はしないですよ!
・・・免許証が無くならない範囲の運転してる限りはね。(^_^;)

なにより車を操る愉しさ自体はどんな車だって一緒。
極論、スイフトだってオデッセイだって軽自動車だって、
そのポテンシャルを上手に引き出して走る事は出来る。
むしろ限界が低い分、その領域を気軽に愉しめるとも言える。
レヴォーグの300psで限界を引き出すなんて言ったら
それこそコンペティションの世界。素人には命懸けです。(ーー゛)

ただまあ品質感の差はいかんともしがたいですね。(笑)
一言でいえばチープ。今までそれほどは気にしてませんでしたけど
やはり一度高級な酒の味をしってしまうと、安酒は安酒。
特にステアリングの安っぽい振動は何とかならんもんかなと。(^_^;)

まあそんな所も私の身の丈。(笑)

出会いの頃は過ぎ、かつての輝きは色褪せても
ありのままの姿に触れ、なお心通わせ惹きつけられる。

私とアズキーガの関係も円熟期に入ってきたのかもしれません。
Posted at 2015/11/16 05:17:05 | コメント(3) | トラックバック(0) | パーツレビュー | 日記
2015年05月15日 イイね!

彩速ナビMDV-X701使用レポート

それではKENWOOD彩速ナビMDV-X701を一年間使ってみた感想をレポートします。

ちなみに買ってまだ一年ですが、X701はすでに生産終了。
現在の彩速の主力商品は、後継機種のX702(及び上位機種のZ702)になります。



まず今までのナビに比べて良かったと思う点。


・ 今までのナビでは案内しなかったような近道を表示してくれる。

特に直近のオデッセイ時代とは、ルート検索の傾向がはっきりと違います。
地元でも今まで知らなかったような抜け道を表示してくれるのは面白い。
ただ抜け道もちょっと度が過ぎる場合があって・・・後述します。


・ 渋滞回避機能がある。(オートリルートしてくれる)

オデッセイ時代のナビはVICS情報で渋滞がある事は知らせてくれるけど
オートリルートはしてくれなかった。せいぜい手動で別ルート検索するくらい。
このオートリルートについても、後半で具体例を挙げて説明します。


・ SDカードに音楽CDが録音できる。

今どきは当たり前の機能かもしれませんが、これも今までのDVDナビでは無かった機能。
TUTAYAでレンタルするだけでどんどん音楽をチャージ出来るなんてなんて素敵♪
WRX時代から車内に常備していたCDケースが不要になりました。


・ 「KENWOOD MapFan Club」に加入すると地図更新が格安。

年額3600円「MapFanプレミアム」に登録しておくだけで2019年まで5回の地図更新が無料!
オデッセイのGathersナビの地図更新が一回20000円だった事からすると信じられない安さです。
ちなみにオデッセイの時は「あと一年古い地図で我慢しよう」と言い続けて
結局最後まで一回も地図更新しませんでした。(^_^;)


・ スマホ連動機能が役に立つ。

スマホと連動させることで様々なアプリが活用できる。

  「KENWOOD Music Info.」

上記のミュージックサーバー機能で録り溜めたCDの楽曲情報(曲名・アーティスト名など)を
ネットのデータベースから検索して一発で記録してくれるアプリ。
今の所、市販されているCDでは全て一発入力でした。

  「KENWOOD Drive Info.」

スマートループ渋滞情報や駐車場満空情報を利用できるアプリ。
無料期間が終わってしまったのは残念ですが、年間フルで契約しても2400円とリーズナブル。
正直な所私の地元のような田舎では(VICS情報では足りない部分を補填する形で)
スマートループ情報が有効活用されるような状況は殆どないのですが
都市部の方ならば契約しておいて損はないのではないでしょうか?

その他に住所検索などの文字入力を音声で入力できる「VOIPUT」
音声でダイアルできるハンズフリーフォン機能も搭載しています。






一方でちょっと不満な点はというと・・・


・ 交差点での案内が分かりづらい。

一応ちゃんと交差点の詳細図は表示されますし音声でも「○○m先で右方向です」
案内はしてくれるのですが・・・何故か微妙にわかりづらい。音声案内のタイミングが遅い?
曲がり角がわからず通り過ぎてしまう事が多々あるのです。

この交差点案内が分かりづらい問題はKENWOODも認識していたようで
現行機種では交差点や分岐点までの残距離と進行方向をわかりやすく知らせる
「ここです案内」という機能が追加されたそうなので、きっと良くなっていると思います。(*^_^*)


・操作体系がイマイチスマートじゃない。

X701に備わっているボタンは「OPEN」「選局(±)」「音量(±)」「現在地」「HOME」と7つだけ。
その他の操作はすべてタッチパネルから行うようになっています。


例えば現在地を表示している画面から目的地を入力したい場合・・・

① HOMEボタンを押す→現在地画面からHOME画面に切り替わる。

② 画面をタッチして左にドラッグする→目的地検索メニュー画面に切り替わる。

③ 「名称」や「住所」など検索方法を選択する→やっと目的地入力画面になる。

・・・といった感じ。


タッチパネル方式は一見スマートなようですが
目的の操作に辿り着くまで手数がかかり煩雑になりがちです。
せめて「目的地入力」くらいは専用のボタンが用意されていると良かったと思います。

なおこの点も現行機種では改良がくわえられているとの事。
機会があったら試してみたいと思います。


・ ルート検索があまりにも距離優先。

4月29日のブログの中でも、ルート案内が距離優先過ぎて
幹線道路に回り道した方が実は早く着くんじゃないか?という話をしました。

X701ではルート案内の自由度を増やすために5ルート検索が出来るのですが
その探索条件というが「推奨」「距離」「高速」「一般」「高速/距離」という、よく分からない5つ。
大体いくつかダブっていて、せいぜい「高速を使う」「一般道のみで行くか」の選択くらいしか
選ぶ余地が無い場合が多いです。これでは5ルート検索の意味がありません。

初めて行く土地などでは、当然「推奨」ルートを選ぶことが多い訳ですが
これがほとんどの場合「距離」と同じルート。細い路地へもバンバン案内します。



ここからは具体例を挙げて説明します。
先日自宅からフォレストアドベンチャーおおひらに向かった際の事・・・



この交差点でナビの案内は「直進」。
一見突き当りの丁字路のようですが・・・



一応よく見ると正面にも狭い道が続いています。
素直にナビの言うとおりに入っていくと・・・



対抗車が来たらすれちがえない様な細い路地です。
グッとスピードを落とさないと通り抜けられません。





じゃあさっきの交差点を右折するとどうなるかというと・・・



右折して数百メートルでまた突き当り。
今度はそこを左折してみます。



左折した先も広い道で対抗車との擦れ違いも苦じゃありません。
ナビの案内とどのくらいずれているかというと・・・



なんとさっきの狭い路地は青い矢印の通り
結局この通りに出てくるんですね。(^_^;)



地図で見るとこんな感じ。(進行方向は上から下です。)
このルートは地元に人間も良く利用する抜け道なんですが
他の車はみんな青線のルートの方へ曲がって行って
オレンジ部分に入ってくる車なんか一台もいません。

これは極端な例ですが、一事が万事。
別にこれはこれで5ルートの中にあっても良いのですが
ここから一段階「幹線道路優先」のモードがあった方が良いと思うのです。



あまり宜しくない点ばかり強調してしまいましたが
一方で「さすが!」と感心するような点もあるのです。
それが渋滞回避能力。こちらも実例で。



昨年のGW。大洗海岸に遊びに行ったとき。
帰りの北関東道は渋滞こそなかったもののかなりの交通量でした。
すると茨城町西ICの手前でナビから聞きなれないアナウンス・・・

「交通情報が更新されました。新しいルートを表示します。」
(というような内容のアナウンス。正確な文面は忘れてしまいました。)

どうやら下の地図のピンク色の部分で大渋滞になっているようなのです。





新しいルートは茨城町西ICで高速を降りろというもの。
「ここから先はオール下道の案内か?」と思ったら、どうやらそうじゃない。
なんと常磐道の友部SAにスマートICのゲートがあるから
そこからまた高速に乗って友部JCT経由で北関東道に戻って来いという指示。

茨城町西ICから友部スマートICまでの下道はガラガラ。
お陰で最小限のタイムロスで見事渋滞を回避してくれたのでした。




素晴らしいですね♪
彩速ナビにして良かったと思った瞬間でした。(*^_^*)
Posted at 2015/05/15 04:40:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | パーツレビュー | 日記
2014年12月01日 イイね!

実験

大ネタが続きました。
読んで頂いている方に感謝です。


次も渾身の大ネタです。(爆)


・・・と言っても難しい話ではないので
肩の力を抜いて気楽に目を通していただければと思います。






今回のお題は「実験」


試した人は多いけれど、自分の車で試すバカはそういないあの実験・・・





























アイサイトで本当に車は止まるのか?


アズキーガで実際にやってみました。(^_^;)


前回のブログからの流れでやった
・・・と思われるでしょうが実際はその逆。

この実験は納車時から一度はやってみようと思っていて
先週の冬タイヤ交換を前に実施してあったものです。

画像の編集・構成の検討など、ブログアップの準備をしている最中に
例のトヨタの新自動ブレーキ技術のニュースが流れまして
これは取り上げておかなければなるまいと急遽掲載した次第です。




 <実験の実施方法>


アズキーガに装備されているのはアイサイトver.2

「前方車両との速度差30キロ以内での衝突回避または軽減」が謳われています。

このプリクラッシュブレーキ制御が正しく機能しているか
実際に定位置に置いたダミーに向かってノーブレーキで走行して確かめます。





実験場所は栃木県某所の農道。時刻は人気のない休日の早朝。
※ 周囲の安全に留意して実験を行っていますが、マネしないでください。m(__)m




実験台になってくれるのは「てつやくん1号」
元ネタがわからないちびっ子はお母さんに聞いてみよう!



プリクラッシュブレーキ作動時の車速を明確にする為
アズキーガに装備されている「定速クルーズコントロール」を利用します。

アイサイトver2の一部でもあり、通常利用する機会の多い
「全車速追従機能付クルーズコントロール」の方を使わないのは
追従式の場合、前方の標的を「先行車」と認識してはるか手前から
穏やかに減速に入り、一定の車間距離を開けて停車してしまう為です。

定速クルーズコントロールへの切り替え方法は

・クルーズスイッチを押す(追従式クルーズコントロールスタンバイ)
・「READY」表示がついている間に車間設定スイッチを長押しする。


これで追従式から定速モードに切り替わります。
設定可能速度は共に40~114キロです。

ただし追従式の場合、停車時にクルーズスイッチを押しても
SETスイッチを押せば最低設定速度の40キロまで自動的に加速しますが
定速モードの場合、40キロ以上まで自分で加速しなければなりません。




本来、謳われている30キロで実験するべきなのですが
上記のクルーズコントロールを利用するためより難度の高い40キロでの実験

アズキーガは純正の17インチ「YOKOHAMA A10」から
16インチ「TRUNZA ER33 ECOPIA」にインチダウンしています。

さらには実験コース上は農耕車が巻き上げた土埃が
ちょうどブレーキングポイント付近を覆っており
悪条件が幾重にも重なっています。


実験の結果、対象に当たったとしても
アイサイトにはなんら瑕疵はありません。



でも、いくつかのメディアでの実験結果や、今まで半年の運転経験から
「多分止まれるだろう」と予測していました。




それでは実験開始です。







スタート位置。アクセルオン。





車速40キロまで加速。





40キロを超えたのを確認してクルーズコントロールSET。





ピピピピ・・・・(警告音)





ピーーーー(ブレーキ作動)





キッ!!

止まりました!






車を降りて写真撮影。




愛の力は偉大です。

・・・いや、アイサイトの力か。






およそ1mくらい手前ですかね。





証拠写真。
目視で40キロ超えたところでSETしている為、実際の車速は41キロでした。














見事その力を見せつけたアイサイトver2

これにて実験終了・・・





いやいや。

何のためにこの時期まで実験を先延ばししてきたと思ってるんですか?


























実験その2。

スタッドレスでもアイサイトは止まれるのか?





日付は変わって翌日の早朝。(祝日)

前日に装着したばかりのアイス・アシンメトリコを携えて
同じステージへと舞い戻ったアズキーガ。

実験方法は前日と同じ。
スタート地点について実験開始です。





ブウゥゥゥ・・・





ピピピピ・・・





ピーーーーー





ズシャーーーー!





キッ!





止まりました!
流石に夏タイヤに比べて余裕はありませんでしたが
それでもギリギリ停車しています。





正直実験中ブレーキング開始時には「あ、これ無理だ。」と思いました。
さすがアイサイト。想像以上の力です。






あれ?

オートクルーズが入ってない???


どうやらSETを押した時点で僅かに40キロに到達しておらず
オートクルーズが機能しないまま惰性で走行していたようです。

ですが、私の感覚からもビデオの映像からも大きく失速はしておらず
少なくとも30キロは超えていたと思います。














見事その力を見せつけた・・・




え?


もう十分でしょ?



夏タイヤとイコールコンディションじゃない?





・・・





しょうがないですね。やるだけやってみます?




















ブウゥゥゥゥ・・・





ピピピピ・・・





ピーーーー!!








ズシャーー!







ドッ!!!






・・・・・・・・・(汗)












ちょ、ちょっと出し過ぎちゃった・・・





チーン!


実験終了。
Posted at 2014/12/01 00:26:40 | コメント(10) | トラックバック(0) | パーツレビュー | 日記
2014年05月03日 イイね!

シートバックポケット&傘入れ

パーツレビューアップしました。

NAPOLEX 純正感覚 JK-43 シートバックポケット



CAR MATE / カーメイト カサイレ5 ブラック / CZ34 




まあこちらに関しては特に補足する事もないのでリンクをご覧ください。(笑)



それよりも昨日アップしたシートカバーのパーツレビューに
調布市のKAZ様より貴重なご指摘を頂きました。

 
> 2列目のアームレスト部ですが、
> 純正のカップホルダーの樹脂枠部分を
(アームレストから)引き抜いてカバーを装着し、
カバーの穴の上から純正カップホルダー枠をハメ込むことは、
厚みの関係で難しかったのでしょうか?


 


 
なるほど。
 
私もこの部分は見た目が良くないなと思っていたのですが
確かにその方法を取ればカバーの末端が見えずスッキリしそうです。
純正カップホルダー枠って簡単に引き出せるのでしょうか?

試してみるにもまずは一度アームレストからカバーを
外してみるしかなさそうです。さてどうやって外すんだろう?
購入店で依頼して装着してもらったので外し方が分かりません。
そこで改めて装着マニュアルを読み直してみると意外な事実が・・・

 


 
なぬっ!? (@_@;)

 
なんともともと末端はカップホルダー枠に入れ込むようになっていたのです。
装着した担当者が見落としたのか、あるいはものぐさしたのか・・・(^_^;)

まあ自分もろくに確認もしていなかったわけですから偉そうなことは言えません。
・・・ですがサービスでやってもらった訳ではなく
対価を払っての事なのでちょっとがっかりです。

販売店に持ち込むのも骨なので、今回は自分で処置しました。
生地には十分な柔軟性があり、私にも簡単に施工できました。

 


 
・・・シワが残ってあまり上手くないですね。(-_-;)
まあ良いでしょう。勉強代です。


 
調布市のKAZ様
ありがとうございました。
これからもご指導お願いします。(笑)
Posted at 2014/05/03 05:40:47 | コメント(2) | トラックバック(0) | パーツレビュー | 日記
2014年05月02日 イイね!

フロアマット&シートカバー

パーツレビューにもアップしたのですが
写真が二枚しか載せられないようなので補足します。


フロアマット専門店R.S フロアマット


はっきり言って一万円以下という安さで選びました。


展開図。

形状は多分純正フロアマットから型取りしているのかな?

厚み。全体だと約10mmという事だが
毛足を見るとやっぱりちょっと薄く感じる。

運転席に装着の図。
敷いちゃえば薄さも気にならないか?

純正マットを購入しないと固定フックも付いてないようで、
代わりにこのような両面テープで固定するタイプのフックが付属しています。

このフックのおかげで運転席はズレないのですが
助手席及び後席にはフックが無いのでズレます

二列目に装着の図。

これが・・・

こうなります。純正品と違って
フロアトンネル部と両脇が繋がっていないのがイタい。

三列目の図。


必要十分ではありますが、満足度から言えば純正品でも良かったかな?


Clazzio <Bros. Clazzio>



一・二列目は愛車紹介でも上げたので三列目の写真から。
実はまだ人が乗ってないです。

後から。ちゃんとストラップも出ています。
ボードを上げて深底トランクにもなります。

積載モード。これがシートカバーが滑って絶妙に使いづらい。
もともと平らにはならないのですが・・・

シートカバーの厚みの分、より凹凸が大きくなってしまいます。
段ボール等を積み込むにははっきり言って不便です。

アームレスト部。畳んだ際中に入る部分がどうしてもシワになります。
展開するにも、指先でこじって力技で引き出す感じです。

気になる部分を挙げていきましたが、正直そんなのは些細な事。
何と言っても汚れ防止機能のメリットが大きいです。

 

納車一週間後の図。子供たちに付けられた酷いキック痕。
前日は雨でした。ここまで汚されても・・・

堅く絞ったウエスでちょっと拭き取ればこの通り。
今までのオデのモケットシートではこうはいきません。
Posted at 2014/05/02 00:27:29 | コメント(3) | トラックバック(0) | パーツレビュー | 日記

プロフィール

「千葉のリンちゃん殺害事件。
あまりの結末に未だ信じられないでいる。
世の中どうなってるんだ?」
何シテル?   04/14 12:45
ふえるわかめちゃんです。よろしくお願いします。 名前は「わかめ」と呼んで頂ければ結構です。(^^ゞ 自分の好きな物、興味のある事、日常の出来事など・・・...

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