○○県民ドライバーのモラルの低さ！

昨日・・・元旦にオカマを掘られました。

滋賀に越して約２年、３度目のオカマです！

事の顛末は・・・
信号のない横断歩道を渡りたそうにしてた女性がいました。
滋賀県民ドライバーのモラルを持っていない私は当然のごとく、横断歩道の手前の停止線で停車・・・
その後ろから日○の４WDタイプの「X」のアルファベットがつく車が追突ですよ！

ドライバーの開口一番が・・・「当たりましたか？」・・・ですよ！
一言の謝罪もなし！
当たった衝撃があったから、私は車から降りてきたんですよ。
ドライバーは最後まで私の車に当たった衝撃はなかった・・・と言ってました。

歩道との段差と当たった衝撃と同時に私の車に当たったのですから、あくまでも段差に当たった衝撃とイイはっております。

悲しいことに・・・私の車には追突によるキズがない・・・
でも、私は追突された衝撃があった。

警察もキズがないと物損事故扱いはできない・・・とのこと！
もちろん、物損事故が確認できないのですから、人身事故にも当たらない・・・

釈然としないけど、客観的にみるとそれが正しいのだろう！

しかし、私は真実を知っている。
お上は何と言おうと、真実は一つであり、その真実を私は知っている。

滋賀県民のドライバーよ！
自らのモラルの低さを認識して悔い改めろ！
この言葉に怒りを覚えた輩は・・・間違いなく運転モラルが低い！
車を運転しないでもらいたい！
同感してくれた皆様は、これからもより一層安全運転・・・そして、弱者優先を心がけて下さい。

最後に・・・
そのドライバーは私に追突すると思いハンドルを切ったらしい。
そう思うなら・・・車間距離をちゃんと取れよ！
山のない夏用タイヤ（スタッドレスじゃないってこと！）で雪道走るって・・・
運転する資格なし！
すぐに免許証を返上してくれ！

また、横断歩道を渡った女性が・・・
「私が横断歩道を渡ったばかりに、事故になってしまい・・・」と申し訳なさそうに・・・
いえいえ、あなたには何の否もありません！
当然の権利を主張して、私は当然の義務を守っただけです。


新年からこんなブログで申し訳ない・・・