「第１１回国際鉄道模型コンベンション」レポ！（その２）

（その１）からの続きです！


こちらのレイアウトは、鶴見線！京浜工業地帯を走る様子がよく再現されています！行き止まりの無人駅もちゃんとあります！




こちらは、昨日実物のレポブログを上げたばかりの国道駅！アーチ型の梁がしっかり再現されており、カーブの具合も相まってよく特徴を捕らえた作品ですね！




こちらは、私の大好きな８０系電車！ショートサイズのBトレインショーティによるジオラマです！雰囲気が80系が最後まで活躍した飯田線に似ていて、気に入りました！




こちらもBトレインショーティ！東急田園都市線の８５００系ですが、実は譲渡先の長野電鉄を再現！後ろを、これまたながでんに譲渡された小田急ロマンスカー１００００系が走っています！




こちらは、先日乗り鉄レポをしたばかりの、京急蒲田駅！ちょうど高架工事をしている様子を再現！こんなものを見つけると、思わずニヤリとしてしまいます！（笑）




こちらのレイアウトは、素晴らしすぎて思わずしばし見入ってしまいました！レイアウト全体の色調がとても自然で、さらに架線が張ってあるため、リアリティが素晴らしい！




本当はたくさん写真を撮ったのですが、走る列車のスピードについてゆけずどれもピンボケ！とても残念でした！




こちらは、いったい何だと思いますか？１本のレールで器用に走行している物体！




こちらがその正体！ジャイロモノレールと言い、ジャイロの軸回転でバランスを取りながら走るものとのこと！とても面白いものを見せてもらいました！

続きは、（その３）にて！