HVバッテリー交換の準備　ISSで満充電

新車から4年半経ちましたので新品バッテリー
交換前に満充電にします。

新品容量は12V80%でしたので14.2V100%まで充電しました。

バッテリーはISS用　
純正品のACデルコと同じ工場で生産されている
こちらの商品。　カルシウムバッテリーで純正ACデルコより
CCA(寒冷時の始動性の数値)が高い　580Aあり
20H能率も　62A とほぼ同等のスペックです。

商品詳細】
メーカー：デルコア
品番：D-56219/PL
品名：プラチナバッテリー Eシリーズ
容量Ah 20HR：62Ah
CCA：580A
サイズ：244×174×190mm(ENサイズ：LN2)

【代表車種】
メーカー：トヨタ
車種：エスクァイア HV
型式：ZWR80G

充電器はこちら　メルコMP-220
ISS(アイドリングストップ車用バッテリー)充電対応
更に、弱ったバッテリーを復元しながら充電する
パルス充電やオートバイバッテリーのアタッチメント付き
全自動式を購入しました。

いよいよサブウーファーの導入が決まりましたので
電源の管理からスタートします。

前回の記録は2018年の4月に端子を交換しています。
長い長い準備期間でした、

様々なサブウーファーの試聴の末に設置場所やスペース
消費電力や量感、40Hz以下の再生帯域のバランスや必要性を悩みに悩み
本当に紆余曲折しましたが、結論として
ロックフォードの1CHのモノアンプとサブウーファーの組み合わせを1Ω負荷でドライブ

ナビ内蔵アンプをやめて→外部アンプ　ロックフォードのT600
にブレイムスのキャパシターをバッ直で
決定しました。

電源ケーブルはレグザット4G
RCAは中低域が骨太のベルデン8412とノイトリックプラグ
スピーカーケーブルはカナレの4S8を
安定化電源にテクニカ　AT-RX100を選択

尚、サブウーファーは今回2ΩのDVC(ダブルボイスコイル)を
鬼の1Ω負荷でドライブしますから
定格で500Wは消費します。　安定化電源も必要です。
口径は10インチの25cm ベストマッチだと思います。

バッテリーに負荷がかなりかかりますので、
14Vのベストコンディションを維持します。

カーオーディオ製品を適切な状態で鳴らすには
電源の安定化が重要です。

電源強化のコスパは悪いですけど、やはり常にMAXの良い状態で楽しみたいですので、割り切ります。

猛烈に楽しみです。

念のため、メモリーのバックアップ電源も買いました。

これでやっと準備OKです。