1
寒かったけど何とかやったので整備手帳にアップします( ^▽^)
まず初めにボンネットを開けましょう…
明け方は写真を参照してください。運転席の下にあるレバーを手前に引くとボンネットがあきます爆
2
引くと前のピンが開くのでそこを手で開ける必要があります…
グリルの中央に凹みがあってそこが少し隙間が空きますのでそこから手を入れてください。写真を見れば分かりますが奥に引き金がありますのでそれを上に押し上げるとボンネットは空きます(・∀・)ニヤニヤ
3
ボンネットが空いたら固定させないと落ちてきます笑
なのでボンネットを固定しましょう!
写真の青まるのところに棒がありますのでそれを取って、グイーンと持ち上げるようにすると上に上がりますので、それでボンネットを固定してください。
タワーバーが付いている方ははずすことをお勧めします(´ー`)
赤丸のナットを取れば取れますので…ちなみにM12です。
写真で写っていない逆側も取ってください(わかってるって…)
4
下準備はこれで完了(≧∇≦)
では本題に行きます…
チャンバーのフィルターはこれです m9( ̄ー ̄)ニヤリッ
…わかるって汗
5
フィルター自体は、チャンバーの端からホースバンドで止まっているだけです。
なのでこのホースバンドを外してあげましょう!
※今後のために写真の位置にホースバンドのねじをつけた方がいいです。自分のは逆向きだったので取り外し苦労しましたヽ(;´Д`)ノ
6
【付け方の失敗例】
写真の通りに配管にまっすぐ付けると、写真奥の部分に当たって干渉し、低回転でいい音を醸してくれます(;´瓜`)
走り出すとエンジンが運転席側にすごくよってきます(慣性の法則ですね)。なのでクリアランスを取ってあげないとダメです。ついでにチャンバー自体の振動も激しいです (;´Д`)ハァハァ
7
【付け方の成功例】
正しいか分かりませんが、出来るだけフィルターが壁と平行になるようにホースバンドでフィルターの位置をずらしてやります。これだけで異音が消えます(・∀・)ニヤニヤ
…しかし調子に乗ると赤四角のバッテリー位置に衝突します(´Д⊂
8
後は全部戻して終了です!
…この後アーシング施工しようと思いましたが写真の通りエンジンルームにもはやクリアランスが無いため、悩んで悩みぬいて保留にしました(:;´.(Θ).`;:)
関連パーツレビュー
[PR]Yahoo!ショッピング
タグ
関連整備ピックアップ
関連リンク