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まるいし君の"ゴン助" [ホンダ N-WGN カスタム]

整備手帳

作業日:2023年1月18日

バッテリー交換

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目的 修理・故障・メンテナンス
作業 DIY
難易度

初級

作業時間 30分以内
1
約5年半使用したカオス。
走行中は14.3ボルトとか表示されていましたが、エンジン始動時の電圧が半年前の12.4Vから11.7Vに低下していました。
アイスト用バッテリーは『突然逝く』ような記事を見た事があるので、思いきって交換しました。
ちなみに交換前のライフウインクは3個点滅でした。
2
N-M55RからN-M65R/A4にグレードアップ。

延長保証のライフウインクを今回も同時装着。
3
作業にはエーモンのメモリーバックアップ(8864)を使用。
出番はバッテリー交換時くらいだから必要ないかな?とも思ったのですが、これを使って後付けLED 等の点灯テストとかにも使えるかな?って思ったので購入。
OBDに差して使うタイプの方が良さそうな気もしましたが、車との相性が悪く使えない物もあるようなので、おとなしくこちらを選択。
4
こんな感じでぶら下げて使用出来ます。
5
交換後のバッテリーの電圧は12.7Vと表示。
交換前の走行時オルタネーター電圧は14.4V位で表示されていた電圧計が、交換後は走行中12.3ボルトとか表示されて焦ったけど、過充電とかしないように制御されてるらしい。
ライフウインクはちゃんと5個点滅しています。
6
バッテリーを交換した際は『バッテリー内部抵抗リセット』なる儀式が必要らしい。
これをやらないとアイストが作動しない事があるみたいです。まぁアイストは基本使わないから、それでもいいんだけど他に不具合が出ても困るのでとりあえずやっときました。
赤で囲った黒いボックスが、バッテリーの内部抵抗を測定・記録してるらしいです。

メーカーや車種によってリセット方法は違うみたいですがホンダ車の場合は…
まず可能な限りのスイッチをオフにする。
ブレーキを踏まずにイグニッションを一回押してACCオン→そのままブレーキを踏まずにもう一度イグニッションを押す→ブレーキを踏んでもう一度イグニッションを押してエンジンをかける→1分間アイドリングする→エンジンを切る

上記の工程を4回繰り返してバッテリーの内部抵抗リセットは完了みたいです。
別の方法で赤く囲った黒いボックスのカプラーを抜いてもリセット出来るようですが、そちらは未確認。

イイね!0件




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