2018年03月08日
事故から4ヶ月、備忘録も兼ねて時系列に書きます。
長文につき、興味のない方はスルーして下さいm(__)m
当方:三菱ランエボ・息子運転(バイト先先輩同乗)・全損・全国○×共済(任意保険)
相手:日産NV200(タクシー)・運転手のみ(空車)・全損・東○海×日動(任意保険)
・ランエボ:片側2車線国道の下り線直進走行。(幅員約17.5m)
・タクシー:国道上り線側の町道より国道横断のため侵入。(幅員約4.0m一時停止有)
H29.11.9:事故発生
中央線付近で止まりかけていたタクシーが、ランエボ接近にも関わらず速度を上げて無理な横断(見ていなかった?)を計り、ランエボの前を塞ぐ形になりタクシーの助手席部に衝突。
H29.11.11:事故相手(運転手)奥様同伴で、自宅へ「自分の不注意で大変迷惑をかけた」と謝罪に来られる。
H29.11.末:車両の所有者である熊○キャブが、1:9で保険屋同士で進んでいた過失負担割合を不服として、第三者機関のリサーチ会社による検証を要求して来た。
当方にメリットはない(割合が増える可能性はあっても0:10には成り得ない)が、早期解決のためリサーチ結果をお互い受け入れる。という条件で当方も受託。
H30.1.16:リサーチ会社の検証結果が出て過失割合1:9変わらずとの報告あり。
H30.2. 8:別件で東○海×へ電話した際、あまりに動きがないため進捗状況を訊ねる。熊○キャブ社長忙しい・不在などで会えずに話が出来ていない。苦慮しているとの返答。
H30.2.14:根拠も示さずリサーチ会社の検証結果が納得いかない。そちらの車両見積金額を高く見る代わりに、過失割合2:8へ変更しろと高圧的な言動で要求の模様。当方拒否。
H30.2.19:当方の車両見積価格90万とするから、過失負担割合を5%譲歩して1.5:8.5にしてくれと言ってきた。リサーチ結果はお互い受入れる条件だったし、5%であっても根拠なく何故こちらが悪くなるのか意味不明。再び拒否。
H30.3.8現在:息子も同乗の先輩もまだ通院中。未だに加害者側である熊○キャブからは、当方への謝罪も含め一度の挨拶・連絡等は一切なし。
現状、どっちが加害者か被害者かまったく分からないような対応。いつ解決できるかも全く不明。
事故はタクシーとヤ○ザには気を付けろ!って若いころから聞いていたが本当だった。
通常の対応であれば、12月中には解決していた事案だと思う。リサーチ会社の結果を待ったとしても、1月中には解決出来た事案でしょ?
熊○キャブも東○海×日動も、凄くふざけたナメた対応、しかも怠慢で非常に頭に来る(怒)
※追記※
廃車の原因は車同士の衝突による損傷ではなく、衝突と同時に左へハンドルを切ったので、路肩の電柱にぶつかってフロント部を大破したため。(相手車は街頭)
当方へ提示の車両見積金額は、相手の対応次第では歩み寄る事も考えていました。
Posted at 2018/03/08 20:40:47 | |
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