レブをミスるなんて自業自得だけど、スペアパーツ無いとかバカにしてんの?www
つか、21馬力くらい差額でチューニングしたら余裕じゃね?
タービン付いてるなら、ブーコンで一瞬だろw
まぁボキはスバヲタじゃないから分からんけど、こういう何かに引かれるアレがあるんだろな~
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発売即日にソールドアウトした、SUBARU WRX STIの特別仕様車「TYPE RA-R」。500台限定という希少性はもちろん、高出力バランスドエンジン(RA-Rロゴ入り)や専用ECUにより242kW(329PS)/7200rpmを搭載しているのも魅力だろう。なにしろ、同等エンジンを搭載したSTIコンプリートカー「S208」は626.4万円以上の価格設定だったのに対して、「TYPE RA-R」は500万円を切るプライスタグを掲げている。そのパフォーマンスやシャシーまで含めたグレードアップ内容を考えれば、即完売したというのも納得だ。
そして、これだけの特別なエンジンを積んでいるのだから「TYPE RA-R」を手に入れた幸運な500人のオーナーは、その実力をフルに引き出したいと思うことだろう。もちろん、そのためにはサーキットなどクローズドコースに向かう必要があるだろうが。しかし、それにしても無理は禁物だ。というのも、この『高出力バランスドエンジン』を壊してしまうようなことがあると、二度と手に入らないからだ。実際、公式リリースとして、このエンジンについては“限定生産のため、補修部品はありません”と明記されている。
カタログモデルに対して、高出力・高回転化された高出力バランスドエンジンの実力を味わおうと思えば、ついついレブリミットまで回したくなるだろうが、そこでシフトミスなどしてオーバーレブからのエンジンブローといったことになってしまうと、スタンダードのボクサーエンジンに載せ替えるほかない。ちなみに、カタログモデルのスペックは227kW(308PS)/6400rpmとなっている。最高出力の違いは、公道では感じられないレベル(制限速度的な意味で)とはいえ、特別なエンジンを失ってしまえば限定モデルの価値は下がってしまうだろう。
単純に数値・性能面でいえば、アフターパーツによるチューニングを施せば、可能なレベルであっても、メーカーとしての耐久設計がされた高バランスドエンジンには、違うベクトルでの価値がある。だからこそ、補修部品としては設定されず、流用チューンをすることもできない。
前述したSTIコンプリートカー「S208」は限定450台、今回の特別仕様車「TYPE RA-R」と合わせても950機だけしか存在しない高出力バランスドエンジンの価値は代え難い。
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ブーブーネタだぉ♪ | 日記
Posted at
2018/07/24 13:35:35