2015年04月28日
素敵な車に共通してる事、、、
タイトルの通り、室内灯の色合い、光量のバランスだと思います。
車の雰囲気に対してその室内灯の色合いがあっているかはとても重要。
特にインテリアに煩い人はそう思うでしょうね(^^ゞ
アテンザに爆光の白いLED付けて明るさに満足してました。が、、、これがまさかの展開に(´・ω・`)
女性を助席に乗せ室内灯つくと、室内灯の明るさにムード感が無くなると言われた事あります。
違う女性からも「明るいね~」と言われた事ありますが、たぶん褒めたのでは無くて上記と同じ事伝えてるんだろなーと感じました。
車に乗り込んだ時、降りる時、ちょっと電気の明るさ欲しい時、パッと明るいときっと仕事してる明るさに感じるんだろね、、、特に白は。。。(´・ω・`)
アテンザ前に乗ってたV70も室内に合うようにあまり明るくならないLED使ってました。それでも玉の電球色が一番似合ってたかも知れませんが(^^ゞ
電球色は暖かみがある色で肌をキレイに見せる力があります。白は実用性に優れますが、冷たさもあり、肌を白くは見せません。個人的にサクシードとか社用車を白のLED標準でもええかと思いますが、、、(^^;
間違ってもコペンにタンカラーの室内に白のLEDは雰囲気台無しなんでやりませんが、アンバー色もちょっと明るくなりすぎちゃう(^^;
アテンザか難しくて、なんか白系統が似合ってるけど、、、雰囲気も作りたいしな~
そこも弄りのセンスってとこでしょうか、やっぱりバランスは重要です。
Posted at 2015/04/28 23:55:57 | |
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アテンザ | 日記