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2023年09月02日 イイね!

間瀬耐久

間瀬耐久8月27日
間瀬サーキット、スーパーMT420分耐久レースに参戦しました。





実はレースの1ヶ月程前からメンタルがぶっ壊れしまいレースどころか日常生活すらままならない状態でしたが、N-tech代表のO氏に強制送還され餌付けされながら数回サーキットへテスト走行してリハビリテーションしていました。


当日の僕のスティントは予選と最終ドライバー。

装着タイヤはシバタイヤTW280です。


予選は元々アタック1周でまとめるつもりでしたが、1分11秒6とそこそこ納得出来たのでピットに帰還。
そしたらポールポジションを獲得出来ました(13号車のレビンと0.1秒差だったので越されないかヒヤヒヤしていたのはここだけの話だ)。

スタートドライバーから順調に周回を重ね、実際の走行データを元にO氏がリアルタイムで作戦を変更し、各ドライバースピンやコースアウトも無く特に車輌トラブルも無く自分のスティントが回ってきました。

途中から燃料がそれなりに余る事がわかったのでペースアップ。 

計器類とにらめっこしながら美味しい部分を探ってみましたが安定したラップを刻めなかったのは悔しかったです。

ブレーキやタイヤもペースを上げた途端にフィーリングが悪化したので苦戦しました。

夢中になって走っていたらチェッカーでした。







313周で優勝

GarageN-techでは初優勝です。

毎度出場して良いところまで行くんですがトラブルに見舞われ悔しい思いをしてきましたが今回ノントラブルで優勝することが出来ました。

テスト走行の段階で経験の浅いドライバーは不安な部分もありましたが今回特に問題無くキッチリ走れたし、更に今回得るものもあったようなので良かった。

前回に引き続き間瀬最強クラスのドライバーであるsimaさんにも走って頂きましたが、流石でした。
最終コーナーの走りを上から見ていて正直悔しかったです。
僕に1番足りなかった部分を見せつけられました。オーバーテイクも見事でした。


個人的には優勝も嬉しかったけど予選3周でポールを獲得できたのが1番嬉しかったです。
あと0.3秒なんとかなりそうだけどあれ以上のペースだと色々効率が落ちる事がわかっていたので多分正解だったと思います。

30度超える気温、燃費重視の4.1ファイナルギア、タイヤはシバ280。

これは仕様変更して冬場のタイムアタックにも期待出来ます。

次回は11月の270分
気温も下がり時間も短いのでインテグラやレビンのパワー系が有利になります。
そして今回参加出来なかったスターレットやNCロードスターが揃う事を考えると今回の様にはいかないはずです。

僕も腕を磨いておきます。


参加された皆さん暑い中お疲れ様でした。
飲み物やアイスの差し入れとても嬉しかったです。ありがとう御座いましたm(_ _)m






Posted at 2023/09/02 20:58:58 | コメント(1) | トラックバック(0)
2023年06月15日 イイね!

間瀬耐久

間瀬耐久ここ数ヶ月猫の手も借りたいほど忙しい私です。
勤めている会社でまぁイロイロあり現場で走りながら管理職の業務を兼任しております。
新潟〜大阪まで走りながら一日15件から多いときは30件以上電話に出て仕事の割り振り、協力企業様との連絡、トラックの修理の段取り、応募者の対応、新人教育、事故対応等なんとかやりくりしています。
ここまでするなら年収700万円くらい欲しい...
そんな状況だったのでもう1ヶ月前の話題ですが手が空いたので先日の間瀬耐久で何が起こったのかようやくお伝え出来ます。

先に結果だけ言うと決勝スタート時にハブベアリングに若干のガタがあった可能性→序盤に強引なオーバーテイクでイン側縁石から落下でトドメを刺す→時間を掛けてガタ拡大→パッド引きずりでブレーキ終了→残り1時間でリタイア。


当日僕は予選と最終ドライバーを担当。

決勝残り90分時点でトップと2位から確か2周差という状態で給油込みのピットイン。その2台が給油に入れば余裕で優勝が見えてきます。燃料縛ったとしても1周数秒のアドバンテージがあるので90分約70周の間でその差を埋めるには十分です。

燃料は縛って1分13〜14秒秒周回でゴール時に数リットル余る計算。

「あとは俺に任せとけ」
自信満々にピットアウトした直後、違和感に襲われます。 

ステアリングのセンター付近の手応えが薄い、ダンパーが終わったのか?

ホイールからジャダーが出てる、タイヤカスか、それとも縁石で歪んだか?

それよりも大変なのがブレーキの違和感。
フェードしている?
ペースを落とすも変化なし、そもそもペダルタッチがおかしい、エアを噛んでるのか?
現状想定の3秒落ちで周回。
ピットでエア抜きしてたら何周ロスするだろう?

様子を見ながら走行を続ける判断をしました。3秒落ちならまだ勝負が出来る可能性があります。

横Gが残っているとまるで制動力が立ち上がりません。

止まれないときはフロントを捩じ込んて横向けた方が安全。

今思えばハブのガタが酷いんだから当たり前だったんだけど全然思うように走れません。アドレナリン全開だった僕はとにかく車を前に進めることしか考えられませんでした。


そうしてピットアウトから30分後、決勝残り1時間を切った所、最終コーナのブレーキングでペダルが床まで踏み抜けました。

スローダウンしてシケインの立上りに逃げ込みます。暫くしてもフラッグが出なかったのでタイミングを見計らってピットに帰還。



右フロントのブレーキパッドが何処かへ飛んでいったようです。
ピットロードではホイールがぐわんぐわん動いていたそうな。

まぁ毎度トラブルに見舞われる訳ですが正直もうこんな理由で悔しいとは言いたくないです。

直接の原因は最終コーナー手間でイン側の縁石から落下、乗り上げだと思われますが、何故あの段階で無理なオーバーテイクを仕掛けたのか、どういう指示が飛んでいたのか。
車輌に違和感を感じながら走り続けるのもどうだったのか。

色々細かな所からもっと深い所まで問題があるはずです。

当日参加された皆さんにはお騒がせしてしまい申し訳御座いませんでした。

今回またしても勝てる勝負を逃しましたが次こそはブッチギリで優勝するのでライバルチームの皆さんは震えて眠っててください。
Posted at 2023/06/15 20:55:42 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年11月10日 イイね!

間瀬耐久 その1

間瀬耐久 その1あれ?お客さん今日はドリフトの日じゃないよ!



11月6日
間瀬スーパーMT270分耐久に参戦しました。

当日間瀬にいらした方はご存知かと思いますが、予選2周目でクラッシュしてしまいました。
ステアリングを握っていたのは僕です。

色々な方々にご迷惑と心配をお掛けして大変申し訳御座いませんでした。

一体何がどうしてこうなったのか言い訳させて頂くと、当日予選時点では新品のタイヤとブレーキパッドを装着していたのですが、念入りにブレーキのアタリ付けと熱入れをしなければと走行していたら皮むきしていないシバタイヤが想像以上喰わなくてロックして復帰出来なかったという初心者でもありえないような失敗でした(君何年サーキット走ってるのよ)。

突っ込んだ時は正直決勝レースは出走出来ないんじゃないかと思ってました。今日を楽しみにしてた他のドライバーはどう思っているのだろう…結構メンタルにもキてたのですが、監督であるN-tech店主をはじめ、応援に来てくれたKYP氏、チームのメンバーやライバルチームの方々までも工具やガムテープを持って修復を手伝ってくれました。






皆さんの絶対に出走させる!という思いに「クヨクヨしている場合ではない」と立ち直る事が出来ました。
KYP氏は僕が今後クラッシュの影響を引きずらないように元々僕がスタートドライバーの予定でしたが無理矢理にでもシートに座らせるつもりだったようです。




幸いラジエータや補機類は無事で足周りも問題無く、間瀬のオフィシャルにもバンパーレスでの出走を認めて頂き決勝に間に合う事が出来ました。
間瀬入口の水道で泥を流し、各ピットに申し訳御座いませんでしたと謝罪し、
最後尾で決勝グリッドに並びます。


その場にいたみんなのお陰で走ることが出来る。すべて吹っ切れました、ここからは全力で走ることが礼儀です。

修復に携わって頂いた皆さんには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました!


スタート前には色んな感情が沸きあがっていましたが不思議なことにシグナルが点灯したときには今思えば驚くほど冷静だった事を覚えています。

数秒後にシグナルが消え、270分の決勝レースがスタートしました。

続く








Posted at 2022/11/10 18:58:01 | コメント(2) | トラックバック(0)
2022年06月28日 イイね!

間瀬耐久390分

間瀬耐久390分トップ画はおさ♂さん撮影。

6月26日
日本海間瀬サーキットで行われた間瀬スーパーラジアル耐久390分に参戦しました。





garageN-techから参戦します。

この車輌、実は2018年まで間瀬耐久で走っていたSHR84号車です。




garageN-techで全面的に作り直しました。

因みに内外装は僕が会社で22時まで残業したあとにN-techでペイントしてます。






しかも僕が0.1グラム単位で原色配合した世界に1台しか存在しないオリジナル調色カラーです。
ミットモナイト社畜パープルIIIと名付けておきます。

本来昨年中に間瀬耐久に参戦予定でしたが、某ウイルスの影響やそれに関連する様々な問題により断念し、今回ようやくデビューする事が出来ました。

タイヤはシバタイヤTW280です。
今回初めて触るタイヤになります。

当日の僕の役割は予選アタックと最終ドライバー。

今回6人のドライバーで走りますがそのうち3人がサーキットデビューを果たしたばかりで初レース、2人がスポーツ走行に3年ほどブランクがあります。

予選では復帰組のN氏に数週走って感覚を覚えて貰い、タイヤ内圧を調整して僕が2週アタックしてもう1人の復帰組K氏に走って貰います。






とりあえず14秒2で2番グリッドを獲得しました。

もうちょい頑張れば13秒台行ける手応えはありましたが、出たところで順位は変わらないし、僕の仕事は半分達成。

もう1人の復帰組K氏に間瀬の感覚を取り戻して貰い、決勝390分のスタートです。


スタートドライバーK氏は始まってしまえばブランクを感じさせない走りでNCをプッシュ。

N氏は燃料を縛りながらも攻めて何事もなく帰還(耐久では何より重要)。

ビギナーY君は安定した走りで燃料に余裕を持たせました。

耐久ドライバーとしては初参戦のOも燃料をセーブ。

ビギナー組Kはそこそこのタイムをマークして無事に帰還。


途中マフラーリアピースの脱落があり、給油後の応急処置で6~7分程ロスがあったり、想定よりもかなり燃費が良く給油を1回減らしたり、後半へたったタイヤに苦しめられたりしながらいよいよ僕の番。

燃料には余裕があるのでチェッカーまでの70分全開。

水温計油温計の警告音が鳴り響きますが無視。

想像以上に左側のタイヤが苦しく、2ヘアと最終コーナーでなかなか踏めない。

前方の燃費走行ライバルはさっさとパス、迷ったら終わり。
多少強引な時もありましたが、接触もルール違反もしていません。
それがレースってもんです。

T-sportさんのスターレットとはソックスコーナーから2ヘアまでサイドバイサイドで楽しませて貰いましたw
レコードラインから離れた路面が信用出来なかったので今一攻めきれなかったけど。

2ヘアの立ち上がりでスイフトに引っかかり、ストレートで予想外の方向に避けられスターレットに先を越される可能性があったので三日月跨いでオーバーテイクww
腹下から嫌な音が響きましたが、おそらくリアメンバーの補強バーだから大丈夫、多分。

ピットからは常に「全開」のボード。

暫くアタックを続けていると、ピットから「NB」と書かれたボードが、チームメイトがなにかを必死でアピールしているので恐らく同一周回。

ジリジリ差を詰めチェッカー10分前に今北NBをオーバーテイク。

ラスト5分で今度は「インテ」のサインボード。

後方からものすごい勢いで迫ってきます。

コーナーで抑えるものの、ホームストレートでV-tecパワーを思い知らされパスされました。

残り30秒というところでトップを走るNCがシケイン立ち上がりでガス欠により停車!
あと数百メートル走れれば惰性でチェッカー受けれたのに。ホントにギリギリの戦略だったのでしょう。

そんなこんなで4位でチェッカー。








優勝はベテランzingiスターレット
2位T-sportスターレット
3位T-sportDC2

我らN-techは4位完走。

3位~5位は同一周回
今回燃費データもなくドライバー6人中3人が初心者、2人がブランクを抱え、車輌トラブルで足止めを喰らいながらのこの順位は悔しくもあり、次への希望も持てる結果となりました。
様々なドライバーが走っても無事に完走出来たのは乗りやすく速いマシンメイクを実現したN-tech代表O氏の努力の賜物でもあります。



各チーム各車輌何かしら見せ場があり、気温以上にアツい展開となる良いレースでした。

各チーム精一杯走った結果3台が同一周回でチェッカーを受け、トップのNCがゴール寸前でリタイアし、何年も同じ車輌で参戦し続けたZingiスターレットが優勝しました。
何が起こるかわからないのが耐久レースの面白いところ。

次回は優勝出来るか!?

エントラント、オフィシャル、参加された皆さんありがとうございました!

Posted at 2022/06/29 05:34:15 | コメント(1) | トラックバック(0)
2021年11月24日 イイね!

11月20日 MFCT岡山ラウンド

11月20日 MFCT岡山ラウンド岡山国際サーキットで開催されたMFCT岡山ラウンドに参戦してきました。

前回同様、遠征ですが仕事もあまり休みたく無かったので金曜日仕事終わってから速攻出発です。

寝てない自慢じゃないけど最後に睡眠を取ったのは18日木曜日の夕方。

正直この時点で疲労困憊ですが、頑張って岡山まで向かいます。



トラック用のナビアプリを使用していて80km/hで計算してるのでこの距離なら到着時間は2時間程短縮出来ます。

道中限界を迎えフルバケで30分程寝て、数時間走っては30分眠り、6時丁度に岡山国際サーキットに到着。
この時点では眠気を通り越して謎のハイテンションモードに突入しています。





準備と受付を済ませ、車検も無事合格し、いよいよ出走。

今年からMFCTに参戦を始め、初めて走る国際サーキットばかりです。
出走前のパレードランではいつもコースの規模の大きさに感動します。

正直ピットロードに整列している時は緊張と疲労で体の具合が悪かったですw


走行1本目の結果は1分59秒3。計測7周目

クラス2/4位です
1位との差は約0.6秒。

今年から始めて今までロードスタークラシックNOMALクラスは僕1台だけの出走でしたが今回は4台です。

2コーナーで特大オーバーステアを誘発しましたが、落ち着けばなんとかなります。
後半のテクニカルセクションが上手く決まりません。

なんとか最後の周回でまとめられたかな?

アドバイザーのTCR加藤さんにアドバイスを頂き、
2回目の出走では後半の区間良い感じに決まり、次のアタックで勝負と意気込んだ計測3周目、2コーナーでスピン、コースアウトしてしまいました。



それなりの衝撃でしたが、
セーフティガード(衝撃吸収用のクッション)の犠牲のお陰でバンパー破損とホースメントが若干押された程度で済みました。

異常がなければコースに復帰可能と言われましたが、念のため復帰は断念しました。

オフィシャルの方々の素早い対応と後続車輌の的確な判断のお陰で、二次災害を防ぐことができました。

アタックの邪魔になってしまった方には大変申し訳ございませんでした。

モータースポーツは安全に走行出来る前提でその上で皆さん結果を残しています。

解っていたつもりがこのザマなのが非常に悔しかったです。

そしてセーフティガード代¥125,000がこれまた痛い。



悔いが残る走行ではありましたが、結果は2位入賞。
今までクラス1台だけのエントリーだったので初めての賞典になります。

クラス1位の方のブログを拝見すると、ギア鳴りのトラブルを抱えながらの優勝でした。

その方のベストタイムはノーマルクラスレコードの57秒台なので、自分もまだまだです。

自分は負けず嫌いなので来年もノーマルクラスで参戦します。

帰り道は高速のインターまでたどり着けずスーパーの駐車場で仮眠を取り翌朝までには無事に帰宅出来ました。

12月5日は茂木戦です。またしてもクラス1台のみですが、ベストを尽くせるように頑張ります!

主催、オフィシャル、参加された皆さんありがとうございました!
Posted at 2021/11/25 17:59:10 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「シェル剛性めっちゃ高くて腰周りもタイトだけど脇腹から肩にかけてちょっとゆるめZIEG4」
何シテル?   09/12 17:04
コーナー手前でのブレーキングは 曲がるためのブレーキではなく コーナーを立ち上がる為のブレーキさ... 胡麻塩程度に覚えといてくれ...
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