タケ@HAPPI_MANのブログ一覧

インディ500のスタート直前に発売。いつもお世話になっているプラシック・マーケットさん( http://www.plusic.jp/ )から、緊急入荷のお知らせがあったので、いそいそと受け取ってきました！

Hotwheels Racingシリーズとして6種類のリリースです。今回はレースに実際参戦したモデルではなくイメージデザインになっているようですが、マシンのナンバーやロゴから、誰がドライブしたマシンかわかっちゃいますね。


★Indy 500 Oval (Izod) #37 ライアン・ハンター=レイ車


★Indy 500 Oval (Lotus) #82 トニー・カナーン車


★Indy 500 Oval (National Guard) #4 JR・ヒルデブランド車 ※市街地カモフラ


★Indy 500 Oval (Sarah Fisher) #67 サラ・フィッシャー車 ※PINK RIBON


★Indy 500 Oval (Dad's Root Beer) #75 Dad's Root Beer 75周年記念デザイン


★Indy 500 Oval (William Rast) #98 ダン・ウェルドン車


ダン・ウェルドン車をブリバリしてみました。実車は白地にオレンジ×ブラックのカラーリングでしたが、このモデルではガンメタになってます。これも精悍なイメージでカッコイイなぁ！


ナナメ後ろから…メインスポンサーであるWILLIAM RASTの文字もちゃんと入ってます。リアウィングにBRYAN HERTA AUTOSPORTのロゴも…感涙！

#9 スコット・ディクソン選手と#10 ダリオ・フランキッティ選手のヒーローカードです。なんと選手二人がフィギュアになっててブリスターパックに入ってる！！！(笑)

たぶん今シーズン、一番凝った（というか遊びすぎ？）作りのヒーローカードではないかと。そんなわけでお気に入りのカードです！


★#9 スコット・ディクソン選手 カード表


★#9 スコット・ディクソン選手 カード裏


★#10 ダリオ・フランキッティ選手 カード表


★#10 ダリオ・フランキッティ選手 カード裏


★箔押し・エンボス(浮き出し)加工・UVインク厚盛と、特殊加工のオンパレードで立体感を出してます。その割には、カード裏側は平滑なんだよなあ……


★カードのフチを、よぉく見てみるとなんと2枚貼り合わせ加工までしてある！ これはかなり手の込んだ(お金のかかった)贅沢仕様のカードですよ！ 凄いぜ、ターゲット・チップ・ガナッシ！！ INDYCARレース観戦のチャンスがある人は、ぜひGETしましょう！(笑)

お約束の売約御礼プレート。(笑)

事前に手に入れていた赤外線キーレスリモコンの設定が上手くいかなかったりしたけど、ともかく自宅へ連れ帰ります。



なんとか、自宅のカースペースに収まってる…かな？ 軽なのにギュウギュウ!? (^_^;)

ひさびさのALTAYAモデルGETです。ホントはixoブランドでも発売されるはずなんですが、注文受付すら始まらないので入手してしまいました。(苦笑)


WRC 2010年シーズン開幕戦ラリー・スウェーデン参戦モデルです。2007年シーズンに引退したマーカス・グロンホルム選手が突然のスポット参戦で話題となった時のマシンです。


メインスポンサーの関係で黒ベースのカラーリング。個人的にはもうちょっと派手目のほうが好きなんですが、これはこれで雪景色の中で目立つ気もします。(^_^;)


スノータイヤ仕様なので、タイヤ幅が狭くて迫力が足りない！ スウェディッシュ参戦モデルは、ここが泣き所ですね～


ケース背に台紙がついてるのは嬉しい。写真のほうは…わかってらっしゃる！ ナイトステージで4連ライトポッドを付けたものの、クレスト越えの衝撃でぶっ飛んじゃった時ですね。(笑)

台紙裏には各種データが。各種アイコンの意味を考えると、デザイナーの苦労がしのばれて面白いですよ！



こちらは実際のラリー映像からの一コマ。リザルト的には、途中の電気系トラブルで総合21位フィニッシュとふるいませんでした。


それでも、世界で一番好きなステージと公言するSS14 Sagen 2でベストタイムを記録するあたり、さすがはマーカス兄貴です。