車内に水溜りが（滝汗

これまたほったらかしてたシリーズでございます.∵･(ﾟ∀ﾟ)･∵.

当方ラゲッジボード下のスペースにガチャガチャと工具を積んでるんですが、どうやら工具が湿っぽい…なんならちょっとサビとるし…

探っていくと矢印奥のスペースに水溜り(´･ω･`)
ここに雨水が溜まりに溜まって、走行時の横Gで溢れて真ん中のスペースまで浸水していたようです

藤原拓海くんドライブならたぶん浸水しなかったんじゃないでしょうか(ΦωΦ)笑

って事で困った時のみんカラ様！

テールランプの車体側の取り付け部のクリップとの合わせから雨漏りすることがあるとの整備手帳を発見！
（先人の皆様には感謝でございます！）


ことで、3カ所コーキング盛り！


が！！
結果はここじゃなかったようで、再びラゲッジ浸水…

コーキングが上手くいかなかったのかと思い再び確認するが、どうやらコーキングは大丈夫そう

再びみんカラチェックすると、リアクォーターとゲートのパネルの合わせ面から雨漏りすることがあるとの整備手帳を発見！

あーこれだわー
オレンジの点線のところ、完全にパカパカしてます _(:3 」∠ )_

そしてコーキング施工後の図
開口部の広いハッチバックだとこういうとこ弱いんですかねー？

にしてもなぜここだけコーキングが無いんだろうか（謎



そんでもって
施工してから2度の洗車と2度の雨がありましたが、雨漏り無し！って事で完了でーす

これで藤原拓海くんごっこもしなくて良さそうです！笑



この前のウォッシャー液が出なーいに続いて、ちょこちょこマイナートラブルが出てくるようになりましたね(´ω`)

それでもいい教材だと思って頑張って直しまーす(*´ω`*)

追記ヽ(･∀･)ﾉ


当方RSZのSパケのため、RSTと同じタイプのリアバンパーが装着されてます

だもんでスペアタイヤが無く、浸水していた箇所にはパンク修理キットが収納されとりました

調べてみるとどうやら非RSTバンパーだとラゲッジボード下の内装の形が違うんですね
RSTバンパーだと左右にパンク修理キットとシガー接続のエアコンプレッサーが入っていて、内装はセンターのみ
標準車だと左右も一体型
って違いがあるようで

ほえー初めて知ったわい(´ω`)

（画像は標準車、ホンダ公式サイトからお借りしました）