【2016年9月】天井内張り牧場仕様の浮きメンテナンス

ぱぐ号を迎え入れて少ししてからおこなった天井内張りの牧場仕様…

当初はボディのツートンの白/水色➡ボディ色
草原の黄緑色➡天井内張り
土や木々の茶色➡シートカバーやパネルウッド調色
なんてイメージを言ってました♪

【拾い画です。問題有りましたら削除いたします】
ビフォーが無かったのでやむを得ず拾い画像……
年数が経つとこんな感じに内張りが浮いてきたりするんです。
ぱぐ号も然り……
数ヵ所浮いてきてました(。>д<)
上側の画像くらいの大きさでしょうか……

牧場の山のようにプワンと……浮いてました(。>д<)(^o^;)(。>д<)(^o^;)

そこで登場するのが、プラモなど接着剤を使うときのノズル。
長いタイプも有りますし、無ければ自作できます(´∇｀)
これを補修用ツールとして代用します♪

さらに、ダイソーで購入した化粧品の注射器。
これも代用します♪

使い方は、内張りに穴を開けて接着剤を流し込むんです♪

作業後……

すこしイビツなところがありますが、時間がたてばある程度は戻ってくれます(´∇｀)
また、穴を開けたところからの接着剤のはみ出しはあとで洗剤で落とせますしね(^-^)

……ネットで調べると接着剤は使用せず、虫ピンのようなもので沢山刺して、浮いたところを押さえる。といったやり方も紹介されてました。

どちらが良いかは、やってみた方でないと判断は出来ないかもです。
が、時間が経つと目立たなくなったので結果オーライとしてます(´∇｀)

平日の仕事のドタバタの合間にしたメンテとしては、まあまあです♪

牧場仕様が、すこし草の荒れた牧場になりつつありますが、またメンテナンスをして荒れたところを滑らかにしていこうと思います(´∇｀)