ヴィッツＲＳ　流用マップランプ点灯状態

[クリスタルレンズ＋ＬＥＤマップランプ]
■マップランプだけの点灯で、夜間時にフロントの内装を撮影しました。

☆ＬＥＤの点灯を確認する為のチェックですので、ストロボは使用せず、低速シャッター（ＩＳＯ８００ ｆ４ １/５秒）にて撮影しました。ポジションランプはＯＮにしています。

☆十分すぎるほどの明るさです。しかし、左右点灯時は、車外から見ても明るいと感じられます。

[詳細]
●サイノスβ純正マップランプをベースに、NEWING DR-CL-003、Luxer1 RM-T004W（ホワイト色）を流用しています。

[クリスタルレンズ＋ＬＥＤマップランプ＋ＬＥＤルームランプ]
■マップランプとルームランプを点灯させて、夜間時に内装を撮影しました。（上記同様の内容で撮影しています）

☆これだけ明るくなると、リアシート上部だけがなんとなく暗く感じてしまいますね。

[日中]
■クリスタルレンズ＋ＬＥＤマップランプを装着した際の定点写真です。

☆消灯（上側）と点灯（下側）の比較ですが、昼間でも白く輝くほどの明るさは感じとれます。

[比較-１]
■純正レンズ装着時の消灯（上側）と、点灯（下側）の定点写真です。

☆日中の日陰で、同じ条件（露出）のストロボ発光なしで撮影しています。

☆（４）の上側の写真で、装着したＬＥＤが透けて見えるのが分かります。

[比較-２]
■クリスタルレンズ装着時の消灯（上側）と、点灯（下側）の定点写真です。

☆クリスタルレンズ＋ＬＥＤマップランプ装着時の方が、光りが拡散されると感じました。ＬＥＤも透けて見えることはありません。

☆クリスタルレンズ（５）の方を現在は装着しています。

[まとめ]
■今まで明るい電球を購入したり、色を変えてイメージチェンジしたりと、色々なことを試しましたが、結局行き着くところはＬＥＤでした。そんな中で現在が一番明るい状態です。しかも、長寿命で消費電力が少ないとは驚きです。価格は少し高額でしたが、本当に交換して良かったと思える商品でした。（完）