いきなり物騒なタイトルですが・・・
最近、ざるそば(かわいい)を読んだ世里香です
ざるそば(人名)がざるそば(料理)をざるそば(動詞)する、おそらくKADOKAWAで一番麺類なラノベでしたww
昨日はワンフェスでしたね
参戦された皆さん、お疲れ様でした!
私は見送ったのですが、2015夏に一緒に行った友だちは、今回1人で幕張まで行ってきたそうです(すげー)
そんな訳で、速報とかでフィギュアを眺めていたら、物欲が掻き立てられまして、気付いたらポチッてましたwww
バンプレスト DXFフィギュア 五十鈴華
ガルパンって、戦車のプラモに合わせる為に1/35スケールばっかりなんですよねww
アミューズメント専用商品ということで、ゲーセンのUFOキャッチャーとかにある奴ですね
クオリティなどに関しては、正直あまり期待はしてませんw
Amazonnで2980円で買いましたww
箱はこんな感じ
紙製で、中身が見えないタイプです
うーん、既に安っぽさが感じられますね
中身はこんな感じ
本体、台座にダボ3つ、アホ毛w
意外とパーツ点数が多いです
まずは台座にダボを差し込みます
3つとも形が微妙に違うので、場所を間違えることはないですね
よくできています
次に、本体を乗せるのですが、ここで問題発生
左足の2つのダボを合わせると、右足が思いっきりズレるんです
うわー、これがゲーセン景品クオリティか・・・
しょうがないので、ぐいっと力を入れて足を広げながら、何とかはめ込みました
説明書とか一切ないのでこれが正しいのかわかりませんが
柔らかい素材なので折れたりはしないでしょうが、常に力が掛かっちゃう気が・・・と考えるのは工業生の悪いクセでしょうかw
次は、華さんの大きな特徴でもある、アホ毛を取り付けます
頭のてっぺんに小さな穴があいているので
差し込むだけww
ちなみに、穴はだ円になっているので、角度は自然と決まります
完成!
なかなか良いんじゃないでしょうか
サイズですが、1/7スケールと比べると小さいです、1/10くらいでしょうか
塗装のクオリティは、かなり高いです
ベタ塗りじゃなく、制服にはしっかりグラデーションが入っているし、おパンツはうっすらとピンクがかっています
ただ、残念なのは造形で、特に頭のつなぎ目は、もう少し頑張って欲しかったかな、といった感じです
それでも、正面からは見えない部分ですし、全体的な完成度としては、かなり高いと思います
確かに1万円台のものと比べると荒が目立ちますが、これで3000円、まして1プレイ200円とかだと考えたら、コスパというか、満足度は高いと思います
愛里寿たん早くフィギュア化されないかなー(本音)
ちなみに、今回のワンフェスでは、Dimension Wの百合崎ミラちゃんが気になりました
個人的に、今期No.1ヒロインだと思ってます
CVうえしゃまの緑髪アンドロイド・・・ハッカ4号かな?
Posted at 2016/02/09 01:30:38 | |
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