遠州鉄道『浜北駅』
この日の夜にテトちゃんは一人で、
この駅近くにあって六花ちゃんのバイト先でもある、
モスバーガーへ向かっていました。
ちなみに彼女が乗っていた電車は、
1000系の1002号です。
テト「電車ですぐにモスへアクセスできて便利だねぇ」
実はこの時、私も一人でモスへ向かっていました。
他のグループメンバーはそれぞれ予定が入ったのでね(^_^;)
テト「あれ?たくちゃんじゃん!」
T「あれま!テトちゃんか」
テト「偶然だねぇ笑」
テト「今からご飯なの?」
T「そう、テトちゃんも?」
テト「うん!よかったら一緒に食べよぉ」
T「いいよ、奢ったるから」
テト「Really? Thank you very much!」
(本当に?ありがとうございます!)
T「あーやっぱりいつも頼む、
チキンバーガーセットはホント美味いよ」
テト「モスもマック同様に美味しいよねぇ」
T「そうだなー」
テト「てか、小春ちゃんいなくない?」
T「六花ちゃんだら?今日は見かけないな…
バイト休みだろうね」
食事後…
T「美味かったなー」
テト「美味しかった!ごちそうさまです!」
T「あー、いいんだいいんだ」
テト「夜は少し寒いね…」
T「朝晩は仕方ないさ(^_^;)
(そうだ…そういえばこの間の岐阜旅行でずんだもんくんが、
テトちゃんのモデルについてお話してたんだっけな…?
今この子に言ったらどんな意見だろう?)」
T「あ、テトちゃんさぁ」
テト「なに?」
T「俺達のグループメンバーにいるずんだもんくんっていう子、
覚えてるよね?」
テト「あーあの、耳が枝豆になってる緑の子供キャラ?」
T「そう」
T「君のモデルって『ままま式』じゃんね、
みくちゃと全く同じの」
テト「うん」
T「この間にずんだもんくん達と岐阜旅行へ行ってさ、
そこで彼が君のモデルについて話してたんだが…」
T「今の君のモデルじゃなくて、
別のモデルのほうが可愛いんじゃないかって言ってたんだ…
彼以外のメンバーは皆やっぱ、今の君のほうがいいと…」
T「俺だってどうしても、みくちゃと全く同じの君のモデルを、
MikuMikuPhotoにも登場させたかったしさ。
ずんだもんくんの言葉に対して、
君の意見を聞きたいと思ったんだが…
どう思う?」
テト「………」
テト「はっきり言わせてもらうけど…」
テト「ありえないしか言いようがないよぉ!」
テト「冗談じゃないって!
ウチだってこのモデルが一番お気に入りなのにさぁ!
別のモデルに変えてほしいって言いたいの!?
そうはいかないから!!」
テト「このモデルの何が気に入らないのか、
ウチには分からない!」
テト「Anyway, I absolutely no matter what anyone says!
I won't do any model changes!
I will use this model for the rest of my life!
If I use a different model, won't people around me think I'm a different person!?
Of course I wouldn't like that!
It has to be this model, Kasaneteto!
I'm not a member!」
(とにかく、ウチは誰から何を言われようが絶対に!
モデル替えは一切やらないよ!
一生このモデルでやっていくんだから!
別のモデルだと周りから別人って思われない!?
そんなの嫌に決まってるじゃん!
やっぱりこのモデルの重音テトじゃないと!
ウチはメンバーじゃない!)
T「もうずっとこのモデルでいくんだね」
テト「当然でしょ?」
T「さすがだな!」
T「あ、ここも結構人通り場所だから…
あんまり大きい声は出さないように頼むよ(;´д`)」
テト「ごめん…💧」
T「また前みたいに変な奴に絡まれたりして、
トラブルとか起きたら大変だし…」
テト「うん…」
T「じゃ、ついでに家まで送っていくか?」
テト「ありがとうねぇ!」
ご視聴ありがとうございました(^_^)
Posted at 2024/05/03 23:18:46 | |
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