フロントに引き続きリアドアのデットニングを実施しました。
試行錯誤しながらやってますと、1日にドア一枚の施工となってしまいます。
今、2月下旬〜3月上旬は、ブチルゴムを剥がすのに最適な気温です。
気持ち良く剝がせます。
↑が、ブチルゴムを剥がしたところです。残ったブチルゴムはパーツクリーナで簡単に除去できます。
大きなサービスホールは、サービスホールの骨?を入れます。
こいつがクセモノでした。
最後に内張がはまらない!
内張と干渉してました。😹
ホールの内側に骨を再移植しことなきをえました。
リアドアのスピーカー取り付け部分もクセモノです。
凸凹してまして、時間をかけて制振板を貼り重ねてフラットにし、インナーバッフルがガッチリとりつけれるようにしました。
リアドアのデットニング完成の写真を撮り忘れたましたが、引き締まった中音、低音を得ることができました。
グレードアップした音質に対するコスパはかなり認められました。
4枚のドアのデットニングは、1枚完了ごとに完成度をアップすることができました。
デットニング第三弾として、『消音編』を予定してます。
本日(平成29年3月4日)、消音材料を調達しました。
大量のスポンジシートです。
次回のデットニング『消音編』を期待してネ!
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2017/03/04 20:17:59