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イケコウEVOのブログ一覧

2009年12月31日 イイね!

忘れてました…

忘れてました…すっかり忘れてましたが…

東京モーターショーのユーザーレポート企画で、
当選したネックストラップが到着してました(* ̄▽ ̄*)ノ"

( ^ω^)おっ

会社で使うのはチョイと恥ずかしいので…
使い道検討中です(・∀・)ニヤニヤ
Posted at 2009/12/31 04:04:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | 東京モーターショー2009 | クルマ
2009年12月03日 イイね!

東京モーターショーレポート企画の結果

(・∀・)ニヤニヤ



(・∀・)ニヤニヤ




(・∀・)ニヤニヤ




(・∀・)ニヤニヤ





当たった
ヽ(*⌒∇^)ノヤッホーイ♪



頑張って、『その1』~『その27』まで、全30レポート、書いた甲斐がありました。

スゴイ(..)(^^)(^。^)(*^o^)(^O^)ウレシーーー!!

みんカラオリジナルストラップがもらえるらしいです。
この調子で、年末ジャンボも(・∀・)ニヤニヤ

この記事は、【当選者発表】東京モーターショー2009 ユーザーレポート企画について書いています。
Posted at 2009/12/03 19:21:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | 東京モーターショー2009 | クルマ
2009年10月27日 イイね!

東京モーターショー2009!その27~苦肉の策編~

東京モーターショー2009のレポートの最後は、
出展者減による空きスペースを埋めるための『苦肉の策』編です。

まずは、東ホールの『TOKYO FM サテライトスタジオ
2007年は、移動車からの放送でしたが、今年はブースをつくってました。

続いて、同じく東ホールの『幼児くるま絵画展

絵画展自体は、前回もやってたんですけど、
北ホール2Fという、ずいぶん離れたところでやっていたことを考えると…

同じく東ホールの『親子deものづくり概要
全日本自動車産業労働組合総連合会(自動車総連/JAW)の協力による
「ペーパークラフトカーの製作」
「モーターを動力とした車の模型製作」
「実車へのペ
インティング」
など次世代を担う子供たちが“くるまの夢・楽しさ・素晴らしさ“を体験できる
コーナーを設置します。
また、未来のくるまをテーマにした「絵
画」の展示もあります。


これで、クルマ好きな子供が増えてくれればいいですけどね~(* ̄▽ ̄*)ノ"

最後は、中央ホールの『モーターラウンジ
(写真中央左)

モーターショー主催者も
中央ホールに、お客様にゆったりとご休憩いただける「モーターラウンジ」を設けました。
って言い切っちゃってますからね( ̄Д ̄;;

でも、意外と面白い車も展示されてましたのでご紹介しておきます。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
1917年製 三菱 A型
主要諸元:
 エンジン:直列4気筒 2800cc ガソリン
 サイズ: 全長3,800mm × 全幅1,520mm × 全高2,200mm
 ホイールベース: 2,743mm
 車重: 1,315kg

我国初の量産乗用車として1917年(大正6年)に製作。
当時の先進国ヨーロッパ車を参考に、
三菱造船(株)神戸造船所で大正10年迄に試作を含め30台製作。

(展示車両は当時の資料を基に1972年復元)

1907年にフォードが『T型フォード』の量産を始めてますから、遅れること10年。
でも、4年間で30台…少なくないですか?
欧米のクルマが優れていたということですかね??

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
1959年製 ホンダ RC160
主要諸元:
 排気量:249cc
 最高出力:35ps以上/14,000rpm
 重量:134kg

ホンダ初のDOHCフォア。
1959年浅間山で開催の第3回日本オートバイ耐久レースに5台が初出場。
他を圧倒する走りで上位を独占した。
(優勝車 No.163 島崎貞夫)

多分、『耐久レース』って、本当に耐久性を確かめるようなレースだったのかも。
火山灰を踏み固めた未舗装のコースだった様ですし。
今の鈴鹿8耐とは別物っぽいです。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
1970年製 マツダ RX-500


主要諸元
 エンジン形式:Rotary Engine『10A』(2ローター)
 排気量:491cc × 2
 最高出力 250ps以上/8,000rpm
 サイズ:全長 4,330mm × 全幅 1,720mm × 全高 1,065mm
 ホイールベース:2,450mm
 車重:850kg

1970年の第17回東京モーターショーで発表された、ミッドシップ方式のコンセプトカーです。
今年、マツダ(株)と広島市の協力の下、広島市交通科学館により
約30年ぶりに修復され展示されました。

ワイド&ローで、結構カッコいいです。好きです。
エンジンは、今の『RX-8』のご先祖様的な存在でしょうか?
今、このカタチで売り出しても、結構売れそうだと思うのはボクだけ??

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
1976年製 ホンダ アコードCVCC
主要諸元:
 エンジン形式:EF型 CVCC 水冷直列4気筒 OHC
 排気量:1,599cc
 最高出力:80ps/5,300rpm
 燃費(10モード):10.5km/L
 サイズ:全長 4,125mm × 全幅 1,620mm × 全高 1,340mm
 ホイールベース:2,380mm
 車重:870kg

アコードの初代モデル。
開発テーマは、乗る人達への”ゆとり”とクルマを取り巻く環境への”調和”。
エンジンには、1972年に米国・マスキー法を世界で初めてクリアした
低公害エンジン「CVCC」を搭載

CVCCエンジンは、1973年にシビックに載せられました。
ホンダの技術力の高さが証明されたエンジンだったのかも。
結局は、三元触媒が登場したために、ホンダもCVCC辞めちゃいましたが。
CVCCの詳細は、コチラをご覧下さい。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
1977年製 トヨタスポーツ800 ガスタービン・ハイブリットカー

主要諸元
 サイズ:全長 3,580mm × 全幅 1,465mm × 全高 1,175mm
 ホイールベース:2,000mm
 最高出力:22ps
 車重:1,000kg

1960年代初頭に開発スタートしたガスタービン・エンジンをクルマに搭載する手段として
ハイブリットシステムを採用。
人気のトヨタスポーツ800(通称ヨタハチ)のボディで試作した
トヨタ初めてのハイブリットカーで、
1977年の第22回トウキョウモーターショーにコンポーネントを出展しました。


ヨタハチがプリウスのご先祖様??…なんか、想像がつきませんが。
ヨタハチは、『よろしくメカドック』で小野小町が乗ってましたね~
それくらいしか記憶がないです…

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
2008年製 日産GT-R SUPER GT 08 GT-R

主要諸元:
 エンジン形式:VK45DE(V8・DOHC)
 総排気量:4,494cc
 最高出力:367.7kw(500ps)以上/4,400rpm
 サイズ:全長 4,800mm × 全幅 2,000mm × 全高 ヒ・ミ・ツ
 ホイールベース:2,720mm
 車重:1,100kg

市販車の発売とともにサーキットにも姿をあらわしたスポーツカーファン注目の1台、
デビューシーズンとなった2008年に、トップマシンとして活躍し、
シリーズタイトル(ドライバーズ)を獲得しました。


XANAVI NISMO GT-Rです。
ドライバーは、本山哲/ブノワ・トレルイエ組。
ちなみに、チームタイトルは『PETRONAS TOYOTA TEAM TOM'S』でした。
復活の年にタイトル獲得とは、さすがGT-Rです。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
2009年製 スバル インプレッサWRX STI  Nur24時間出場車
SP3Tクラスに出場して、総合33位、SP3Tクラス5位。
ドライバーは清水和夫氏、吉田寿博氏、服部尚貴氏、松田晃司氏の4名。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
2009年製 ヤマハ YZR-M1
主要諸元:
 エンジン形式:並列4気筒、水冷、4ストローク
 排気量:800cc
 最高出力:200ps以上
 車重:148kg

ヤマハ発動機の2009年 MotoGP 世界選手権レース専用レーシングマシン。
フィアット・ヤマハ・チーム仕様。V.ロッシ選手、J.ロレンソ選手が、このマシンで参戦中。


年間タイトルはロッシがチャンピオン、ロレンソが2位
コンストラークタータイトルはヤマハ、
チームタイトルはフィアット・ヤマハ・チームと完全制覇の2009年でした。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
2009年製 GSX-R 1000 ヨシムラスズキ with JOMO #12

主要諸元:
 エンジン形式:水冷 4サイクル 並列4気筒 DOHC 4バルブ
 総排気量:999.1cc
 最高出力:195ps以上
 サイズ:全長 2,045mm × 全幅 745mm × 全高 1,130mm
 車重:170kg以上


今年の鈴鹿8耐優勝マシンです。
ライダーは酒井大作、青木宣篤、徳留和樹でした。
ちなみに、2位がカワサキZX-10R、3位がホンダCBR1000RRでした。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
そう言えば帰りに、三栄書房ブースでエボマガの最新号を買ったんですけど、
その時に、こんなものもらいました…
**(/▽/)**ハズカシ

ついでに、目が合ってしまったので
↑を買っちゃいました( ̄Д ̄;;

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
東京モーターショー2009は、参加メーカーが少なくて寂しかったですが、
まぁ、それなりにじっくり見ることができたりしてよかったと思っております。

ちなみに、総来場者数は614,400人で、
前回(2007年)の1,425,800人に比べ、811,400人減の43.1%でした。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
Posted at 2009/11/12 18:44:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 東京モーターショー2009 | クルマ
2009年10月27日 イイね!

東京モーターショー2009!その26~日本・カー・オブ・ザ・イヤー30周年記念展:後半~

日本・カー・オブ・ザ・イヤー30周年記念展です。

第1回~第29回までのクルマが展示されてました。
 (必ずしも、COTYを取った車ではなかったですが)

前半戦に引き続き、後半は第16回(1995年)~第29回(1994年)まで



第16回(1995年)は本田技研工業『シビック/シビック・フェリオ(EK)』
通称『ミラクルシビック』
このシビックから『シビック TYPE-R』が出てましたね。

その他の賞:
 日本カー・オブ・ザ・イヤー特別賞は、ニッサン『テラノ
 インポートカー・オブ・ザ・イヤーは、ローバー『MG F
 RJCニューカー・オブ・ザ・イヤーは、トヨタ『クラウン/クラウン マジェスタ
 RJCインポートカー・オブ・ザ・イヤーは、メルセデス・ベンツ『Eクラス

1995年は、ル・マン24時間で関谷正徳(マクラーランF1 GTR)が日本人初の
総合優勝した年でもありました。

阪神・淡路大震災や、地下鉄サリン事件など大きな事件もありました。

1985年の主なニュース
 オウム真理教・麻原彰晃逮捕
 青島幸男東京都知事と横山ノック大阪府知事当選
 東京外国為替市場で1ドル=79.75円の史上最高値
 Windows95発売
 小室ファミリー全盛期、ミリオンヒット連発
 アムラー、コギャルブーム、プリクラ
 メジャーリーグに野茂英雄が兆戦し新人王獲得
 松本人志『遺書』

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

第17回(1996年)は、三菱自動車工業『ギャラン/レグナム

展示車両は、ギャランVR-4でした。
このデザイン、結構好きだったりします。
GDI』がスゴイ流行りましたね~
GDIは、RJCテクノロジー・オブ・ザ・イヤーを受賞してます。

ボクは大学1年でしたが、同級生が、レグナム買ってました。
男の72回ローンで(爆)
そう言えば、三菱自動車絶好調でしたね。
ランエボⅢでトミー・マキネンが年間チャンピオン獲得しましたし。
ランエボⅣも、この年発売されてます。

自分は、免許取って、ST170コロナを中古で買いました。
いや、正確には親に買ってもらいました(ーー;)

その他の賞
 日本カー・オブ・ザ・イヤー特別賞:マツダ『デミオ
 インポートカー・オブ・ザ・イヤー:メルセデス・ベンツ『SLK
 RJCカー・オブ・ザ・イヤー:マツダ『デミオ
 RJCインポートカー・オブ・ザ・イヤー:フォルクスワーゲン『ポロ


1996年のニュース
 O157による集団食中毒
 野茂・ノーヒットノーラン達成
 『メークドラマ』で巨人が逆転日本一
 携帯電話・PHSの契約者数が急増
 映画『Shall we ダンス?』『ミッション・インポッシブル』『インディペンデンス・デイ』
 ドラマ『ロングバケーション』
 マジカルバナナブーム
 『チョベリバ/チョベリグ』『援助交際』『ルーズソックスブーム』


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
第18回(1997年)は、トヨタ自動車『プリウス

鉄腕アトムとか、伊達公子がCMやってましたネェ~
ちなみに、RJCカー・オブ・ザ・イヤーとRJCテクノロジー・オブ・ザ・イヤーの
トリプルクラウンです。

その他の賞:
 日本カー・オブ・ザ・イヤー特別賞:いすゞ自動車『ビークロス
 インポートカー・オブ・ザ・イヤー:ルノー『メガーヌ・セニック
 RJCインポートカー・オブ・ザ・イヤー:フォルクスワーゲン『パサート

ダカール・ラリーで篠塚建次郎が四輪部門で日本人初の総合優勝してます。
そして、トミー・マキネンがランエボⅣでWRC2連覇。

1997年のニュース
 フジテレビが台場の新社屋に移転
 秋田新幹線、長野新幹線開業
 消費税増税実施(3%から5%に)
 ダイアナ元英皇太子妃パリで事故死
 北海道拓殖銀行、山一證券破綻
 京都議定書
 ジョホールバルの歓喜
 たまごっち、ポケモン、エヴァンゲリオンブーム
 映画『もののけ姫』『タイタニック』
 ドラマ『踊る大捜査線』『ラブジェネレーション』『失楽園』
 『ガーデニング』『日本版ビッグ・バン(金融)』『パパラッチ』『マイブーム』


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
第19回(1998年)は、トヨタ自動車『アルテッツァ

展示車両には付いてないですけど、大きなリアスポが印象に残ってます。
AE86の再来』なんて言われてましたけど、結局、販売面では苦戦でした。

その他の賞:
 日本カー・オブ・ザ・イヤー特別賞:マツダ『ロードスター
 インポートカー・オブ・ザ・イヤー:メルセデス・ベンツ『Aクラス
 RJCカー・オブ・ザ・イヤー(登録車部門):スバル『レガシー
 RJCカー・オブ・ザ・イヤー(軽自動車部門):スバル『プレオ
 RJCインポートカー・オブ・ザ・イヤー:BMW『3シリーズ
 RJCテクノロジー・オブ・ザ・イヤー:いすゞ『コモンレール式直噴ディーゼルエンジン

この年から、ナンバープレート希望番号制が始まりました。
そして、トミー・マキネンがランエボⅤでWRC3連覇!!
三菱もWRCマニュファクチャラーズタイトルを獲得!!

1998年のその他ニュース
 郵便番号7桁化
 長野オリンピック開幕
 アントニオ猪木が引退
 FIFAワールドカップ・フランス大会でフランスが優勝、日本は3戦全敗
 夏の甲子園で横浜高校・松坂大輔が決勝戦でノーヒットノーラン達成
 浜崎あゆみ、宇多田ヒカルデビュー
 厚底靴、紺ハイソックスブーム
 銀行破たん相次ぐ(日本長期信用銀行、日本債券信用銀行)
 『ハマの大魔神』『だっちゅーの(パイレーツ)』『貸し渋り』
 サイレンススズカが秋の天皇賞でトップ独走中に骨折、安楽死措置

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
第20回(1999年)は、トヨタ自動車『ヴィッツ/プラッツ/ファンカーゴ』です
が、
展示車両は、日本カー・オブ・ザ・イヤー特別賞のホンダ『S2000』でした。

S2000は、つい最近まで売ってましたからねぇ~
デジタルメーターでしたよね~

COTY受賞のファンカーゴには、思い出が。
斑尾高原スキー場にボードに言ったときの事ですが、
結構、あそこは急な峠道で、SUVと言えども、チェーン無しじゃ登れません。
ちょっと雪が積もった道で、ファンカーゴの後ろを走ってたら、
カーブで、いきなり、ファンカーゴがスピンしてて、こっちを向いてました(ーー;)
なんとか、ギリギリかわせましたけど。

まぁ、そんな思い出しかないです。

その他の賞:
 インポートカー・オブ・ザ・イヤー:ローバー『75』(BMWジャパンが輸入)
 RJCカー・オブ・ザ・イヤー:ニッサン『セドリック/グロリア (Y34)』
 RJCインポートカー・オブ・ザ・イヤー:プジョー『206
 RJCテクノロジー・オブ・ザ・イヤー:ニッサン『エクストロイドCVT

1999年は、就職活動してましたが、超氷河期でした。
大学院に行くつもりだったので、5月から就活をはじめて、
システム系の会社以外は全滅でした(´Д`)ハァ…
でも、1ヶ月で就職活動終了しましたけど(・∀・)ニヤニヤ
ITバブルの恩恵うけましたね♪

そう言えば、静岡に本社がある某自動車メーカーから、
いったん落とされたのに、経理で入らないかってお誘いもらいましたが、
当然、お断りしました。
だって、8月中旬に℡来るんだもん┐(´д`)┌ヤレヤレ

自動車業界の再編の年でもありました。
日産自動車がルノーと資本提携して、カルロス・ゴーンが社長に。

ガソリンの店頭レギュラー価格が1リットル=90円の過去最安値を記録。
ガソリン激戦区では『78円』とかもあったような…

そしてそしてランエボⅥで、トミー・マキネンがWRC4連覇!!!!
ちなみに、マニュファクチャラーズのタイトルは、トヨタ(カローラ)が獲得してます。

1999年のその他のニュース
 携帯電話・PHSの電話番号11桁化
 ジャイアント馬場死去
 ゼロ金利政策
 子犬型ペットロボット「AIBO」
 世界で一番悲しいVゴール(レッズ2部降格)
 ミレニアムのカウントダウン
 『だんご3兄弟』
 『LOVEマシーン』
 『リベンジ』『雑草魂』
 『学級崩壊』
 『カリスマ美容師・カリスマ店員』
 『西暦2000年(Y2K)問題』


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
第21回(2000年)は、本田技研工業『シビック/シビック・フェリオ/ストリーム
が…
展示車両は、特別賞受賞の『インプレッサ』でした。
涙目インプは評判悪かったらしいですが…
まだまだ、WRCのイメージが強く残ってますね。

この代のシビックは印象薄いですね…
でも、RJCカー・オブ・ザ・イヤーも獲得してますからね。

ストリームは、結構、衝撃がありましたけど。

その他の賞:
インポートカー・オブ・ザ・イヤー:メルセデス ベンツ『Cクラス
RJCインポートカー・オブ・ザ・イヤー:フォルクスワーゲン『ポロ
RJCテクノロジー・オブ・ザ・イヤー:ニッサン『NEO QG18DEエンジン
RJCテクノロジー・オブ・ザ・イヤー特別賞:GM『ナイトビジョン(キャデラック)』
RJCベストミニバン賞:マツダ『MPV

2000年は就職した年でした。
毎日が大変だった記憶が…
世間的には、『警察不祥事・食品事故・医療ミスの多発と隠蔽など
社会信用失墜の年』だそうです。

2000年のその他のニュース
 プレイステーション2発売
 橋本真也vs小川直也
 そごうが民事再生手続開始
 シドニーオリンピック
  高橋尚子が五輪最高記録で金メダルを獲得
  柔道の田村亮子念願の金メダル「最高で金 最低でも金」
 『ハリー・ポッターと秘密の部屋』
 『ミレニアムブーム』
 『おっはー(慎吾ママ)』
 『IT革命』



◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
第22回(2001年)は、本田技研工業『フィット
RJCカー・オブ・ザ・イヤーも獲得しています。
爆発的に売れましたね。カローラを首位から追いやる勢いもありましたし。
この型のフィットは、スプーンが作ったレーシングカーっぽいのが好きです。

その他の賞:
日本カー・オブ・ザ・イヤー特別賞:トヨタ『エスティマ・ハイブリット
インポートカー・オブ・ザ・イヤー:アルファロメオ『147
RJCインポートカー・オブ・ザ・イヤー:アウディ『A4
RJCテクノロジー・オブ・ザ・イヤー:トヨタ『THS-C+E-Fourハイブリッドシステム
RJC先進デザイン特別賞:マツダ『RX-7(FD3S)スペックR

2001年は、『9.11』がありました…
仕事から帰って、テレビつけたら、ちょうど2機目がWTCに突入する瞬間でした。
多分、あの衝撃は…

2001年のその他のニュース:
 中央省庁再編
 第1次小泉内閣発足
 iPod発表
 Microsoft Windows XP
 しし座流星群
 『千と千尋の神隠し』
 『ハリー・ポッターと賢者の石』
 野茂投手2度目の、ノーヒットノーラン達成


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
第23回(2002年)は、本田技研工業『アコード/アコードワゴン
が…
展示車両は特別賞『Most Fun』獲得のニッサン『フェアレディZ(Z33)』でした。

Z33のデビューも衝撃でしたね…
この年は排ガス規制が強化でR34GT-R、S15シルビア、RX-7、80スープラ等

スポーツカーの生産中止が相次ぎましたから、尚更Z33の衝撃は強かったです。
正直にカッコイイと思いました。
この前、Z34にFMCしましたけど、Z33もまだまだカッコイイです。

そう言えば、この年から日本COTYの特別賞が変わりました。
『Most Fun』『Most Advanced Technology』の2賞になりました。
 
その他の賞:
日本カー・オブ・ザ・イヤー特別賞『Most Advanced Technology』:BMW『ミニ
RJCカー・オブ・ザ・イヤー:マツダ『アテンザ
RJCインポートカー・オブ・ザ・イヤー:シトロエン『C3
RJCテクノロジー・オブ・ザ・イヤー:BMW『バルブトロニックエンジン
RJC特別賞:スバル『フォレスター

2002年は、自分が今のランエボⅣを買った年です。
この年から、本格的にスノボーに毎週行くようになりました。
大体、先輩のレガシーで行ってましたけど。(運転はボク)

そう言えば、日韓ワールドカップもありましたね~
会社で、テレビ見てても怒られなかったです。
って言うか、みんな見てましたからね(^^;;
トルシエ・ジャパン、フラット3が懐かしいです。

2002年その他のニュース:
 完全学校週5日制のゆとり教育がスタート
 日本経団連発足
 小泉首相朝鮮民主主義人民共和国を訪問、拉致被害者5人が帰国
 ボブ・サップブーム
 『アゴヒゲアザラシのタマちゃん』
 『チワワのくぅ~ちゃん』
 『貸し剥がし』
 『真珠夫人』
 『ベッカム様』『ソフトモヒカン』


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
第24回(2003年)は、富士重工業『レガシィ
レガシーは、この型が一番好きです。

その他の賞:
日本カー・オブ・ザ・イヤー特別賞
 Most Fun:マツダ『RX-8
 Most Advanced Technology:ジャガー『XJ
 Best Value:ニッサン『ティアナ
RJCカー・オブ・ザ・イヤー:マツダ『RX-8
RJCカー・オブ・ザ・イヤー特別賞ベストSUV:フォルクスワーゲン『トゥアレグ
RJCテクノロジー・オブ・ザ・イヤー:マツダ『新世代ロータリーエンジン RENESIS

この年は、三菱がWRCの活動を休止してます。
レースの世界では、Motoレーサー・加藤大治郎がレース中に事故死しました。

一番、株価が安くなったのもこの年です。(日経平均7,607円88銭)

2003年のその他のニュース
 イラク戦争開戦
 新型肺炎SARSが大流行
 六本木ヒルズがグランドオープン
 フランス全土の記録的な猛暑
 阪神が18年ぶりセ・リーグの優勝
 地上デジタルテレビ放送が東京、大阪、名古屋で放送開始
 SMAP『世界に一つだけの花』
 中島みゆき『地上の星』
 『毒まんじゅう(野中広務)』
 『なんでだろう〜(テツandトモ)』
 『マニフェスト』


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
第25回(2004年)は本田技研工業『レジェンド

特別賞『Most Advanced Technology』
RJCテクノロジー・オブ・ザ・イヤー(SH-AWD)も獲得しています。

その他の賞:
日本カー・オブ・ザ・イヤー特別賞
 Most Fun:BMW『1シリーズ
 Best Value:マツダ『ベリーサ
インポートカー・オブ・ザ・イヤー:フォルクスワーゲン『ゴルフ/ゴルフトゥーラン

RJCカー・オブ・ザ・イヤー:日産自動車『フーガ
RJCインポートカー・オブ・ザ・イヤー:アウディ『A6
RJCカー・オブ・ザ・イヤー特別賞『ベスト軽乗用車』:富士重工業『R2

ボクの2004年は異動して、今のチームに来ましたね…

車業界では、WRC(世界ラリー選手権)が日本で初めて開催され、
スバルのペター・ソルベルグが初代王座に付きました。

2004年のその他のニュース
 自衛隊イラク派遣開始
 日本航空と日本エアシステムが完全に経営統合
 年金未納問題
 アテネオリンピック開幕「チョー気持ちいい」「気合だー!」
 プロ野球史上初の土日のストライキを決行
 ニンテンドーDS、プレイステーション・ポータブルが発売
 『世界の中心で、愛をさけぶ』
 『自己責任』
 『新規参入』
 『負け犬』


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
第26回(2005年)は、マツダ『ロードスター

日本カー・オブ・ザ・イヤー特別賞「Most Fun」のスズキ『スイフト
RJCカー・オブ・ザ・イヤーも獲得しています。

その他の賞:
日本カー・オブ・ザ・イヤー特別賞
 Most Advanced Technology:ホンダ『シビック/シビックハイブリッド
インポートカー・オブ・ザ・イヤー:BMW『3シリーズ
RJCインポートカー・オブ・ザ・イヤー:シトロエン『C4
RJCテクノロジー・オブ・ザ・イヤー:ホンダ『3ステージ i-VTEC+IMA

モータースポーツの世界では、PCWRCで新井敏弘がチャンピオン獲得。
日本人が始めて、世界一になりました。
F-1は、フェルナンド・アロンソが史上最年少チャンピオンを獲得してます。

個人的には大きな節目の年になりました。
家購入して、35年の住宅ローンが…
愛犬チョコちゃんが家族に加わりました。

2005年その他のニュース
 愛知万博「愛・地球博」が開幕
 JR福知山線脱線事故
 ロンドン、エジプト、バリ島、ニューデリーで同時爆破事件
 ハリケーン「カトリーナ」
 『青春アミーゴ(修二と彰)』大ヒット
 『マツケンサンバII』大ヒット
 NHK受信料未払い
 プロ野球公式戦初の交流戦


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
第27回(2006年)は、LEXUS『LS460
そう言えば、最近、マイナーチェンジしましたね。
LSが出て、LEXUS店も軌道に乗りましたね。

その他の賞は、以下の通り。
日本カー・オブ・ザ・イヤー特別賞
 Most Fun:アウディ『TT クーペ
 Most Advanced Technology:三菱自動車『i(アイ)
 Best Value:ホンダ『ストリーム
インポートカー・オブ・ザ・イヤー:シトロエン『C6
RJCカー・オブ・ザ・イヤー:三菱自動車『i(アイ)
RJCインポートカー・オブ・ザ・イヤー:
 メルセデスベンツ『E320CDIアバンギャルド
RJCテクノロジー・オブ・ザ・イヤー:
 メルセデスベンツ『3.0L V6コモンレールディーゼルターボエンジン
RJCカー・オブ・ザ・イヤー特別賞ベスト軽乗用車:
 ダイハツ『ムブ/ムーブカスタム

2006年は、年初から泊り込みで仕事してましたね…
72時間勤務したり…
段々、仕事が心を蝕んでいきました…

Σ(・o・;) アッ、そう言えばスゴイうれしい年でもありました♪
夏の甲子園で、母校が念願の初優勝\((( ̄( ̄( ̄▽ ̄) ̄) ̄)))/ヤッター!!
西東京大会決勝、甲子園決勝と見に行きましたからね~♪
(再試合はおうちで観戦)
ハンカチ王子フィーバーでした。

2006年のその他のニュース
 トリノ冬季オリンピック、荒川静香が金メダル。『イナバウアー』
 ワールドカップドイツ大会でジダン、ヒデが引退
 北朝鮮の核実験
 ライブドア、村上ファンド事件
 景気拡大がバブル景気を超え戦後2番目になる
 『格差社会』

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
第28回(2007年)は、本田技研工業『フィット
でしたが、
展示車両は、Best Value受賞のダイハツ『ミラ』でした
前年の『LS460』に比べて、ずいぶん小さくなりましたね(^^;;

その他の賞:
日本カー・オブ・ザ・イヤー特別賞
 Most Fun:三菱自動車工業『ランサーエボリューションX
 Most Advanced Technology:
  フォルクスワーゲン『ゴルフGT TSI/ゴルフ トゥーラン/ゴルフ ヴァリアント
インポートカー・オブ・ザ・イヤー:メルセデスベンツ『Cクラスセダン
RJCカー・オブ・ザ・イヤー:マツダ『デミオ
RJCインポートカー・オブ・ザ・イヤー:プジョー『207/207CC/207GTis
RJCテクノロジー・オブ・ザ・イヤー:フォルクスワーゲン『TSIエンジン
RJCカー・オブ・ザ・イヤー特別賞 最優秀SUV:マツダ『CX-7

個人的には、前年からの不規則な仕事やら色々大変で、
3月にうつ病で1ヶ月休業してました。
まぁ、色々と大変な一年でした…

F-1では、30年ぶりに富士スピードウェイで日本GPが開催されました。
それと、キミ・ライコネンが大逆転で初チャンピオン獲得しました。

あとは、遼クンフィーバーですかね?15歳8ヶ月で史上最年少優勝しましたね。

その他の2007年のニュース
 食品偽装、耐震偽装
 東国原英夫宮崎県知事誕生
 横綱朝青龍、2場所出場停止
 白鵬翔が第69代横綱に昇進
 ウオッカが牝馬として64年ぶりの日本ダービー制覇
 浦和レッズがACLチャンピオン、世界第3位
 ケータイ小説ブーム
 ミシュランガイド東京を発表

 
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
第29回(2008年)は、トヨタ自動車『iQ
受賞理由:
全長3m弱というミニマムなボディに、4人乗りを可能としたパッケージング&デザイン。
さらに9エアバッグを装備し、高い安全性と環境への配慮もバランスよく実現した
“革新的”なFF車であることが評価された。


iQは、アストン・マーチンが作るやつが早く見てみたいですね~♪
トヨタより売れちゃうかも(゜o゜;;

その他の賞:
日本カー・オブ・ザ・イヤー特別賞
 Most Fun:スバル『エクシーガ
 Most Advanced Technology:ニッサン『GT-R
 Best Value:ホンダ『フリード
インポートカー・オブ・ザ・イヤー:シトロエン『C5
RJCカー・オブ・ザ・イヤー:スズキ『ワゴンR/ワゴンRスティングレー
RJCインポートカー・オブ・ザ・イヤー:アウディ『A4/A4アバント
RJCテクノロジー・オブ・ザ・イヤー:フォルクスワーゲン『1.4TSI+7速DSG
RJCカーオブザイヤー特別賞最優秀ハイパフォーマンス&スポーツカー:
 ミツビシ『ランサーエボリューションX

2008年は、まぁ、ほぼ毎週土日のどちらかは会社にいました…
(平日休んでましたけど)
やってる量は多かったですけど、まぁ同じことの繰り返しなので。

それと、チョコちゃんに6匹、子供が生まれました
出産、立ち会いましたけど大変でした。8時間かかりましたから。
そんな子供たちも、チョコより大きくなってたりしますからね~(´Д`)ハァ…
1年早い。

そう言えば、サブプライム問題で、リーマン・ブラザーズが経営破綻したり、
景気が急激に悪くなりましたね…
ホンダがF-1を、スバルとスズキがWRCを撤退表明しましたし。
ダカールラリーも中止になりましたね…

2008年のその他のニュース
 原油先物相場が急騰
 タクシーの全面禁煙化
 北京オリンピック
 F1ルイス・ハミルトンが史上最年少年間チャンピオン



30周年記念のチョロQも展示されてました。

30年って、よくよく考えたら、自分と1年しか変わらないんですよね~♪

ちなみに、30回のメーカー別獲得順位です。
1位:ホンダ(10回)
2位:トヨタ(9回)
3位:三菱(4回)
4位:マツダ(3回)
5位:日産(3回)
6位:スバル(1回)

まぁ、この順位自体には意味があるわけじゃないですけどね。
関連情報URL : http://www.jcoty.org
Posted at 2009/11/12 01:15:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 東京モーターショー2009 | クルマ
2009年10月27日 イイね!

東京モーターショー2009!その25~日本・カー・オブ・ザ・イヤー30周年記念展:前半~

日本・カー・オブ・ザ・イヤー30周年記念展です。

第1回~第29回までのクルマが展示されてました。
(必ずしも、COTYを取った車ではなかったですが)
時代背景と共に振り返ってみましょう~♪

まず、前半は第1回(1980年)~第15回(1994年)まで




第1回(1980年)はマツダ(東洋工業)『ファミリア 3ドアハッチバック

小学校1年の時の担任の先生が、緑の5ドアに乗ってた思い出が…

1980年のニュース
 モスクワオリンピック出場辞退
 王さん引退
 山口百恵引退&結婚
 ホワイトデー開催
 映画『影武者』がカンヌでグランプリ





第2回(1981年)はトヨタ自動車『ソアラ

『ソアラ現象』なんて言葉もありましたね。
フェンダーミラーが時代を感じさせます。
デジタルメーターとか、懐かしいですね。
前に乗ってたST170コロナは、デジタルメーターでした(・∀・)ニヤニヤ

1981年のニュース
 校内暴力が深刻化、

 ダイアナ妃結婚
 TGV運行開始
 スペースシャトル打ち上げ開始




第3回(1982年)は、マツダ(東洋工業)『カペラ/テルスター
もう、ないですけどね、カペラもテルスターも。
近所の教習所が、カペラ使ってましたが…
(自分の時は、ファミリアでした)

1982年のニュース
 500円硬貨発行
 ジル・ビルヌーブ死亡
 東北・上越新幹線開業
 CD製造
 いいとも放送開始
 テレカ発売
 



第4回(1983年)は、本田技研工業『シビック/バラード
ヤンマガ『なにわともあれ』で連載されてますが、
大阪環状の主役の『ワンダーシビック』ですね。
隣のおじさんが乗ってたので何回か乗せてもらいましたが、覚えてません。

1983年のニュース
 おしん
 東京ディズニーランド開園
 戸塚ヨットスクール事件
 ファミコン発売
 KKコンビでPL優勝




第5回(1984年)は、トヨタ自動車『MR2

AW10ですね。
思い出は、プラモデル作ったくらいかなぁ…

この年の車ニュースは、東洋工業がマツダに社名変更してます。
それとエリマキトカゲ!!三菱『ミラージュ』のCMで出てましたね。

あと、CMと言えば『私はこれで会社を辞めました』ってのもありました。




第6回(1985年)は本田技研工業『アコード/ビガー

リトラクタブルライト。プレリュードもこんな感じでしたっけ?
この型は、3ドア『エアロデッキ』の印象しかないです…

1985年のニュース
 オレンジカード発売
 阪神優勝(バックスクリーン3連発)
 松田聖子結婚
 スーパーマリオ発売
 8時だヨ!全員集合放送終了
 おニャン子クラブ登場




第7回(1986年)は日産自動車の3兄弟
パルサー・エクサ/ラングレー/リベルタ・ビラ
展示車両は、ラングレー。
ラングレーは、リアも○テールで『FFスカイライン』なんて、呼ばれてましたっけ?
ラングレーもリベルタ・ビラもパルサーに吸収されました。
ちなみに、パルサーももうありませんが(;´Д`)

そう言えば、この年で WRC・Gr-Bが廃止されました。

1986年のニュース
 ドラクエ発売
 ビートたけし・FRIDAY襲撃事件
 三原山大噴火・大島島民全員非難
 バース2年連続三冠王
 中野浩一・世界スプリント10連覇
 『亭主元気で留守がいい』
 『プッツン』





第8回(1987年)は、三菱自動車工業『ギャラン

言わずもがな、『VR-4』は、ランエボのご先祖様ですね。
『4G63』が搭載されたのもこれが最初です。
個人的な思い出は、中学の部活の先生がコレに乗ってたような…
1987年って、そう言えば、中嶋 悟選手がロータス・ホンダでF-1デビューして、
鈴鹿で初のF-1が開催された年でしたね。

1987年のニュース
 アサヒビール『スーパードライ発売』
 石原裕次郎死去
 携帯電話サービス開始
 ゴッホ『ひまわり』落札
 『マルサ』
 『ゴクミ』




第9回(1988年)は、日産自動車『シルビア

未だに、現役のS13なので、特に説明は不要かな…
そう言えば、この年は日産『セドリック・シーマ/グロリア・シーマ(Y31)』が
飛ぶように売れて、『シーマ現象』なる言葉も出てましたね。
って言うか、バブル真っ盛りですね。

1988年のニュース
 東京ドーム完成
 瀬戸大橋開通
 B'zデビュー
 ワンレン・ボディコン
 朝シャン





第10回(1989年)は、トヨタ自動車『セルシオ

この車も、シーマの様にバカみたいに売れてましたね。
バブル絶頂期ですね。だって、日経平均が38,915円でしたから…
ちなみに、この年から平成になりました。

1989年のニュース
 任天堂『ゲームボーイ』発売
 衛星放送開始
 幕張メッセ開業
 ベルリンの壁崩壊
 冷戦の終結
 テトリスブーム
 『オバタリアン』
 『24時間タタカエマスカ』




第11回(1990年)は、三菱自動車工業『ディアマンテ/シグマ


まだまだ、バブリーな時代ですよ~
ちょっとずつ、崩壊が始まりましたけどねぇ~(・∀・)ニヤニヤ
ボクは中1だったので、何の恩恵も受けてないですけどね(´Д`)ハァ…

三菱がGTO、ホンダがNSX、マツダがユーノス・コスモと
かなりスポーツカーも売り出されてましたからね。
NSXにプレミア付いたり、大騒ぎでしたねアッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノアッヒャッヒャ!

1990年のニュース
 F-1日本GPで鈴木亜久里3位表彰台
 任天堂『スーパーファミコン』発売
 日本テレビ『11PM』終了
 『ファジィ』
 『オヤジギャル』
 『アッシー』



第12回(1991年)は本田技研工業『シビック/シビック・フェリオ』ですが、
展示は特別賞の三菱自動車『パジェロ』です。

パジェロも流行りました~♪
国内新車月間販売台数1位獲得もありましたからね。
パリダカでも強かったですし。

ちなみに、この年からRJCカー・オブ・ザ・イヤーも始まっていて、
マツダ『アンフィニ RX-7(FD3S)
が受賞してます。
この年はル・マン24時間で、マツダ787Bが総合優勝してます。
ついでに、中嶋 悟氏がF1引退した年でもあります。

1991年のニュース
 湾岸戦争勃発
 千代の富士引退
 ジュリアナ東京オープン
 SMAPがCDデビュー
 ソビエト連邦崩壊
 『東京ラブストーリ』
 『101回目のプロポーズ』
 『ダダーン ボヨヨン ボヨヨン』
 『若貴』



第13回(1992年)は日産自動車『マーチ

RJCカー・オブ・ザ・イヤーも受賞してますから、W受賞ですね。
このマーチは、何回か運転したことあります。
はじめ、鍵の抜き方が分からなくて、困りました(゜o゜;;
日産車って、ボタン押しながらカギ抜くなんて、知りませんでしたし。

ニッサンといえば、デイトナ24時間で長谷見/星野/鈴木組の
日産R92CPが優勝したのもこの年でした。
ホンダがこの年を最後にF-1活動を一時休止しましたね。

1992年のニュース
 尾崎豊死去
 学校週休2日スタート
 夏甲子園・松井秀喜「5打席連続敬遠」
 『きんさん・ぎんさん』
 『冬彦さん』
 『ねぇ、チューして』
 茶髪定着



第14回(1993年)は、本田技研工業『アコード』が受賞しましたが、
展示されてるのは、特別賞のトヨタ『スープラ(JZA80)』でした。

今見ても、全然カッコイイですね、スープラは。
LFAよりも、こっちの方が好きです。
まだまだ、現役ですしね~湾岸ジャ(・∀・)ニヤニヤ

アコードは、セダンよりも『USワゴン』が爆発的に売れてましたね。
先輩に乗ってる人がいました。

RJCニューカー・オブ・ザ・イヤー受賞車は、『ワゴンR』でした。

この年もまだまだバブリーでした。ジュリアナもピークでした。
Jリーグが始まった年ですね。
今じゃ、考えられないほど、プレミアチケットでしたよね(ーー;)
(今は浦和レッズホームゲームぐらいですか??)
『ドーハの悲劇』もこの年でした。
鮮明に覚えてますよ…
高校山岳部の秋合宿最終日の朝、
雲取山から下山中に、
ラジオで『日本ザーザー勝ザーザー』って聞こえて
あ、ワールドカップ行くんだ!!って大喜びしながら降りてきたら、
負けていたという事実を知って、ショックを受けました…

1993年のニュース
 皇太子成婚
 細川内閣発足・55年体制崩壊
 レインボーブリッジ開通
 『ジュラシックパーク』
 ナタ・デ・ココ
 ワインブーム
 『規制緩和』
 『お立ち台』
 ルーズソックス出現
 ミサンガ



第15回(1994年)は、三菱自動車工業『FTO』が受賞しましたが、
展示車は、特別賞受賞のホンダ『オデッセイ』です。
アダムスファミリーのCMが印象に残ってます。
これも、売れに売れましたね…
RJCではカー・オブ・ザ・イヤーを獲得してます。

COTYのFTOは、同期が乗ってたので何回かボードにFTOに行きました。
MIVEC+INVECSが楽しかった思い出があります。
まぁ、彼のFTOは横道から飛び出してきた車とぶつかって廃車になりましたが…
いまも、メアドには、FTOの名残が残ってます。

この年は、アイルトン・セナがサンマリノGPで事故死してます。
ロスマンズ・カラーのセナに違和感を覚えたまま天に召されました…
前日には、予選でローランド・ラッツエンバーガーも事故死してましたし、
次のモナコGPでも、カール・ベンドリンガーが大事故にあいました。
F-1はこの年から安全性が厳しくなったような…

1994年のニュース
 松本サリン事件
 ジュリアナ東京閉店
 イチロー200安打達成
 セガ・サターン、プレステーション発売
 ナリタブライアン三冠達成
 小室哲哉ブームスタート
 『家なき子』(同情するならカネをくれ)




続く
関連情報URL : http://www.jcoty.org
Posted at 2009/11/11 05:19:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | 東京モーターショー2009 | クルマ

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